幸福な祈りへの応援コメント
「関連小説」からお邪魔しました。
子どもが小さい頃のことを思い出しました。
何時もきつく握りしめていたあの子どもの手。
今はパートナーや彼の子どもたちの手を握っています。
もう子どもの手をにぎることもなくなった我が手をそっと開いて見てしまいました。
温かくじんわりくるお話しをありがとうございました!
作者からの返信
小鳥つむぎさん
コメントありがとうございます!
子どもが小さいときって、必死です。
必死で手を握って、ともかくどこかに行かないように頑張っていました。
我が家はまだまだ「パートナーの手を握る」まではいっていませんが。
光の想い出です。
みんな、誰もが、光の時間を忘れませんように。
幸福な祈りへの応援コメント
西しまこ様、コメント失礼致します。
私は小さい頃に母と手を繋いで、はなかったですね。
2歳から6歳まで養護施設で暮らしていたし、小学校へ上がるタイミングで母親に引き取られたときも、母は保育園児の弟の送り迎えに忙しかったので。
だからか、とんぼ返りやバク転、バク宙の練習に明け暮れたわけですが。
まあこんな人は少ないでしょうから、これもひとつの経験でしたね (^ ^)
だからか、団らんな家庭って書けないんですよね(^ ^;)
作者からの返信
カイ.智水さん
バク転! すごい!
バク宙ってもっとすごいっ。
うちは、特に次男が脱走系でした。
わたしは運動神経がないので、「待ってー!」と泣きながら走っておりましたよ(笑)。
経験のないことも、わりに、
一つの似たことを種に広げて書いています。
妄想というか想像を飛ばして。
幸福な祈りへの応援コメント
とても良いお話でした。
個人的な意見で賛否あり、否の方が多い世論ですが、尊い命を守る為に、ハーネスを着けるのは有効策だと思っております。
もちろん手を繋いで観ている事は大事ですが、必ず手を離さないとイケない瞬間はあります。そんな時に安心出来るか出来ないか、全然違うと思います。
人と人とが手を繋ぐ、人の想いが繋がる。素敵な物語をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっちさん
ハーネス、いいですよ!!!
うちは脱走したので、諦めましたが。
(脱いで逃げだ!)
何しろ、一瞬ですから。人間ですから、靴はいたりしますよね。
その隙にいなくなりますから!!!
ハーネス、使えるなら使えばいいと思うのです。
命には代えられませんとも。
素敵な物語、と言ってくださり、ありがとうございます。
幸せな時間です。
幸福な祈りへの応援コメント
確かに自分も子供だった頃があるのですが、こういうこと忘れてしまいますよね。
そして、大きくなると子供を守ってあげなくてはという思いが強くなってきます。
手を繋ぐ時間は多くないですが、大切な記憶としていつまでも残るのでしょうね。
作者からの返信
月井忠さん
子どもと手をつなぐ期間って、実はほんとうに幸せな時期なのです。
ただただ、愛しい子どもたち。
きらきらしていたなあって思います。
あ、自分のときは覚えていません(笑)。
うちの息子たちも忘れているんじゃないかな?
でも、こころの一番深いところで栄養になっていればいいなって思います。