淫魔の紋章

第1話私が淫魔に❣️

洋子「最近夢に出てくる、私を淫魔に変えたような美少女。

あれって、私なのかしら？」

もなか「あらあら、あれが自分だなんてもう自覚があるなんて、やっぱり、私があなたをターゲットにしただけの事あるわね！」

洋子「やっぱりね！

どてい版の展開だわ。」

もなか「これからそのどてい版な事が始まるのよ！

さぁ〜儀式を始めましょう、洋子❣️

どうして、私の名前を知っているの❓

あなたは、死んだはずのもなかじゃない！

うふふ、私とやりたいんでしょ？」

洋子「どうしてそれを！」

もなか「さぁ〜私を好きにしていいのよ！

あなたの舌で、私を気持ち良くさせて！

私が逝く前に、私の尻尾をあなたの口に咥えて、私が出すエナジーを全て飲み干すのよ❣️

自ら進んで一滴も残さず飲んでね。

そうすれば、あなたは、私の仲間である淫魔になれるわ❣️」

洋子「解ったわ、もなか。私を淫魔に変えて❣️」

もなか「解ったわ。じゃ〜その調子であなたの舌で私を逝かせて〜」

洋子「あぁ〜逝く〜❣️」

もなか「さぁ〜目覚めなさい、洋子❣️

明日の朝起きた時には、私が用意してあげた赤を基調とする衣装を着た降魔になった、あなたがいるはずよ。」

もなか「おはよう、洋子！

どう降魔になった気分は？」

洋子「凄く良いわよ❣️

これからもなかと一緒に降魔して生きていくなんて最高だわ❣️

ありがとう、もなか❣️」