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  • 第1話への応援コメント

    僕も歴史物を書きたいです。
    どうやったら書けるのでしょうか?
    (^^;

    作者からの返信

    崔 梨遥様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     私も今回久しぶりに歴史物に触れたのですが、調べれば調べるほど人物像が変わってしまい、いっそのこと自分流に書こうとなりました(笑) ですから難しいなと思いました。後、今回は目をつぶってしまったのですが、時代物独特の言い回しや時代考証的に合っている表現かどうかも大切だろうなと思いました。
     難しいですけれど、崔さんも是非チャレンジしてみてください。
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    面白かったです!

    >戦乱の世を生き延びるためのパフォーマンス
    これ、ありそうですね。現代以上に自己プロデュースが重要だったんじゃないかと。
    歴史上のあれこれを推察するのはロマンがありますね。

    作者からの返信

    霧野様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     今回細川忠興という人を調べていたら、凄く魅力的な方だなと思いました。色々な怖い噂も残っているようですが、戦乱の頃なら当たり前だったり、ちょっとしたことが命取りになったりしているので、知恵がなければ生き残れなかっただろうなと思いまて。自分なりの忠興像になってしまいましたが、面白かったと仰っていただけてホッとしました。
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    私は涼月さんの解釈がすごく好きです。
    ガラシャ夫人を生かした意味に、深い愛情を感じますね。
    あの時代ですから、先進的な考えは異端とされやすいのだろうと思います。
    生き抜くことに意味を持つ、終わりを自分で決めたような最期など、夫婦共に深いところで繋がっていたのだろうなと考えてしまいました。
    とても素敵で勉強になるお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     解釈が好きと仰っていただけてホッとしました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) 
    『はなさないで』のお題からヤンデレを想像して忠興へと発想が繫がったんですけれど、よくよく彼の人生を調べていくと、ヤンデレとか残虐とか全然結びつかなくなっちゃったんですよ。物凄く慎重に立ち回っているし、実は情に厚いエピソードもたくさん残っていて。なので、自分なりの忠興像にしてしまいました(笑) 改めて歴史って面白いなぁと思いました。
     お勉強になるなんて仰っていただけて感謝です。温かい応援にお星様までありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    面白かった!!
    時代物を読むたび、その時代に生きた人は、誰もが平和な世の中を夢見ているのに、愛するものを守るために戦うしかなかったのか、他に方法はなかったのかと考えてしまいます。

    ガラシャ夫人、好きなんです。
    夫の細川忠興の方に目を向けていなかったので、今後は目を向けてみようかなと思いました。


    作者からの返信

    一帆様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     面白かったと仰っていただけてホッとしました。あの時代は過酷だなぁと思います。戦わないという選択肢が無いという時代は恐ろしいですよね。平和を得るために戦うなんて、本末転倒でしかないのに(T_T)

     ガラシャ夫人がお好きなんですね!
     私は今回調べるまであまり知らなかったのですが、一本筋の通った女性なのではと思いました。忠興を調べると色々ヤバいエピソードも多いのですが、実際にはキリスト教に寛容だったみたいですし、伝わっている人物像と違う印象を受けました。歴史って想像すると楽しいですよね(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    細川ガラシャはキリシタンであるとともに、武人の娘ということを強く感じますね。関ケ原合戦の前の壮絶な死も、この明智謀叛のときのことがあっての覚悟なんだろうと思っていましたが、このお話を読んで、夫忠興への想いもあったのかなと思いました。

    作者からの返信

    久里 琳様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     久里さんもそう思われましたか! 私も今回調べていて、ガラシャ夫人の最期はやはり武人の娘であり妻だなと思いました。彼女が洗礼を受けた際の忠興のヤバいエピソード等もあるようなのですが、実際には忠興自身もキリシタンに好意的だったようなので、夫婦共にキリスト教の教えに親しんでいたのではないかと思ったんです。そう考えると、夫婦仲が悪かったとはあまり思えなくて。
     私なりの忠興像でしたが、温かいお言葉をいただけてホッとしました。
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    歴史モノ書ける方かなと思っていたら……すげぇ!
    想像以上に呑まれながら読んでいました!

    もう、ただただ圧倒。
    この解釈、ニマニマしちゃいました!

    作者からの返信

    尾岡れき様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     いやいや、歴史物を読むのは好きなのですがあまり書いたことは無いんですよ。だから、時代考証とか言葉遣いとかはボロボロで(^_^;) 優しいお言葉をいただけて感謝です!
     でも、忠興像を想像したら魅了的な方だったので書いていて楽しかったです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) ニマニマしていただけて嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    面白かったー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    歴史上の人物が登場する話、あまり読む機会がないので興味深かったです☆

    >生き延びるためのパフォーマンス、情報戦だった
    ありえる気がします。
    長生きする歴史上の有名人は、世渡り上手で見たままでは語れない人が多い気がします(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibu様
     
     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     面白かったと仰っていただけてとても嬉しいです✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
     歴史物はあまり書いたことがないので四苦八苦しておりました(笑)

    〉世渡り上手で見たままでは語れない人が多い気がします
     まさに仰る通りですね!
     今回細川忠興を調べていて、ヤンデレ、残虐エピソードとはかけ離れた知的で落ち着いた人物像も見えてきて、これなら自分なりの忠興像を書きたいなぁと思い、こんな物語になりました。書いていて楽しかったです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    あの時代、お家の事情で結婚したり離縁するのが当たり前だったのに、彼は最後まで愛を貫こうとした珍しい御仁。ヤンデレエピソードと残虐さだけがクローズアップされることが多いですけど、父と同じく当代一級の文化人であり武将なんですよね

    戦国時代モノは元より大好物なので、涼月さんが知的な三斎公を描いてくれて凄く、満足です……

    作者からの返信

    @quadir様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     最高に嬉しいお言葉をありがとうございます! 四苦八苦した甲斐がありました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     細川忠興のことを調べれば調べるほど、とても知的な方だったのではないかと思いまして、単純にヤンデレ、残虐エピソードと結びつかなくなってしまって。時代を考えると、残虐エピソードは他の武将もやっていたりしますので、現代の基準をそのまま当てはめてはいけないなと思いました。ヤンデレエピソード等も、書面で残っていたとしても、それが真実かはわからないし、頭の良い方なので、ワザと情報操作に使った可能性もあるかも、等と考えていたら、こんな物語になりました。
     私なりの忠興像でしたが、気に入っていただけてホッとしました。
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    涼月さん、こんなものまで書けるなんてすごい!

    作者からの返信

    関川 二尋様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     元々時代物を読むのが好きだったのですが、書いたことはあまり無くて、最近は軽い読み物ばかりだったこともあり、言葉遣いとかが難しくて四苦八苦しておりました(^_^;)
     温かいお言葉をいただけてホッとしました。お星様もありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    細川忠興は、書物でもドラマでも解釈次第でいろいろなタイプに描かれますよね。
    文化的な功績もありますし、案外文系の人だっかのかも。

    最愛のお珠を離縁せずに囲い続けたのも、こんな理由だったのかもと思いつつ読ませてもらいました。

    素敵な時代物をありがとうございました!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     時代物、読むのは好きなのですがあまり書いたことが無くて(^_^;) 言葉などが分からず四苦八苦しておりました。おかしなところがありましたら、是非教えていただけたらと思いますm(_ _)m
     細川忠興を調べていたら、文化的功績が大きい方なんですよね。なんかヤンデレ、残虐なイメージと重ならなくて、だったら自分が思った忠興像を書いてみようかなとチャレンジしてみました。
     温かいお言葉をいただけてホッとしました。お星様もありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    歴史書で読んだ偉人の人物像と、実際の人物が同じとは限りませんよね。
    色んな書物を読んで考えると、意外な一面が見えてくるかも?
    歴史上の人物って、考察のしがいがありますね!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     仰る通りですよね。考察しがいがあって楽しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    『はなさないで』のお題からヤンデレが思いついて細川忠興にたどり着いたのですが、生涯を調べているうちにちょっと違うイメージになりまして、こんな物語になりました。
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    乱世で生き残るには時に苛烈や残虐でなければならないこともありますし、本来の姿と外で見せる姿とで全然違うという人も、実はたくさんいたのかもしれませんね。

    歴史には残っていない意外な一面というのも、たくさんあるのかも。

    作者からの返信

    無月兄様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     歴史って本当のようでいて本当ではないので、色々想像すると面白いですよね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) 今の常識では残虐な行為も当時では当たり前なんてこともありますし。そんな中で生き抜いた人々を、今の価値観に当てはめて見なくてもいいのかなと思いましてこんな物語になりました。
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    詳しくないんですけど、何かの(お茶?お花?)の開祖の人ですよね。
    これ異聞なんですか。
    違和感がなかったので正史っぽく感じました。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     超高速でお越しくださいましてありがとうございます✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
     私も詳しくないのですが(笑) 千利休七哲なる、親しい弟子だったみたいです。
     この方、色々ヤバいエピソードも残っていてヤンデレみたいに言われているんですけれど、ググって生涯を見ていたら凄い知将だなって思ったんですよね。だから、バラガキの雰囲気ではなくて落ち着いた男性として描いてみました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     正史っぽく書けていましたか? 嬉しいです。久しぶりに歴史物。言葉使いを忘れていて難しかったです(^_^;) 一応ジャンル違い成功www
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

     昨夜は失礼いたしました(笑)
     後ほどゆっくりとお伺いしますね(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧