コメント失礼します。
序盤から引き込まれる楽しいお話で、ここまで読んてしまいました！
妖怪とは違う妖花と妖花憑き。その妖花憑きとなった鷹彦の過去は重くも、小春と出会って、村人にも受け容れられ心温まる日々が続くと思いきや、夜行独尊という同じ妖花憑きに村人ともども小春が殺される展開に切なくなりました。夜行独尊が何者なのか、そして妖花憑きについてもこの先色々と語られるのでしょうか。鷹彦が仇をとれるのか、この先が楽しみです。
作者からの返信
アワイン様、とてもとても嬉しいコメントを下さりありがとうございます。一つ一つのお言葉を、大切に読ませていただいておりました。
現状を正直に申し上げますと、私が少し体調を崩してしまい、続編に関してはかなりお待たせしてしまう形になりそうです。
アワイン様が楽しみにしてくださっているのに、すぐに続きをお届けできず、誠に申し訳ございません。
私は書き手としてまだまだ未熟ですが、体調を戻し次第、できうる限り鷹彦の人生に寄り添った話を書けるように努力いたします。
アワイン様の応援❤や、応援コメント、星評価をいただいた通知が届いた時、とても嬉しかったです。本当にありがとうございます。
夜行独尊の言う「害虫」が気に掛かります。
「華には虫が付き物」と言いたいのだろうか……などと深読みしたくなります。←（まだまだ浅いんですけれども）
指摘になるのですが、
セリフの前後を改行している箇所としていない箇所があって気になりました。また、「！」や「？」の後は空白を挟むのがよろしいかと存じます。
作者からの返信
幸さん様、小説を読んでくださって、そしてご指摘までいただき、本当にありがとうございます。
改行の統一についても、気づかせていただきました。どちらかに統一した形で修正いたします。『！』や『？』の後にもスペースを入れるようにいたします。
改めて、ありがとうございました🙏
夜行独尊については、まだ深掘りできておりませんが、今後描いて行けたらいいなと思っております……！