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第2章への応援コメント
はじめまして、企画への参加とレビューをありがとうございます。
ただ、せっかく頂いたレビューですが「彼の登場人物は今にも『電話』の画面から出てきそうだ」に、唖然として最初AIで書いたのかと思ってしまいました。
電話はTelephoneのことです。
こちらで話を拝読し、Moon One Un様の文章から外国の方かなと推測いたしました。
ただお話をでは、かなり日本語がおかしい場所があり(お上手ですが)話としては、私も混乱してこれ以上読むのは難しいです。何の話かわかりません。
今回、正直に感想を書きます、という目的の企画なので、お伝えしました)
私も外国語で書く場合は、きっとおかしなものとなってしまうと思います。でも日本語を主とするサイトに投稿する以上は、研鑽が必要だと思います。
とても余計なアドバイスですが、まずは短編を書いてみたらいかがですが?その際、日本語の文章をひとひとつ、おかしくないか日本人に確認してもらったらいかがでしょうか? いきなりファンタジーの長編はハードルが高すぎます。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
私の本がすべての人に気に入られるわけではないことを理解していますが、それは当然のことです。私は自分の好きなことを続け、自分のアイデアやビジョンを反映した本を書き続けます。
しかし、私は常に建設的な批判に対してオープンであり、私の作品を改善するのに役立つ意見に耳を傾ける準備ができています。
適切な批判のおかげで、私はすべての面で成長し、停滞することはありません。
第21章 初顔合わせ。への応援コメント
王はあまりにも愚かで世間知らずだ。こんなことをしたのだから、全員死刑にすべきだ
第21章 初顔合わせ。への応援コメント
今まで読んだ小説の中で一番面白い。ミンホがいい奴になることを心から願っている。主人公がひとりぼっちになるのは残念だ。
作者からの返信
温かいお言葉をありがとうございます。
プロログへの応援コメント
すごく壮大な世界観ですね!
客観的な描写だからこそ、自分が物語のページを天空からめくっているような感覚になりました。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
この言葉を読んでとても嬉しく思います。ありがとう。
第1章 ワーリング への応援コメント
こんばんは、少し読ませていただきました。
壮大なストーリーですね。
ですが、改めて自分が書いた文章を読み手側から見てみると分かると思いますが、文字が飛び込んできて、せっかくの文章も読まれずに、スルーされてしまう。
文字間というか、文章の間をある程度開けることで、読みやすくなります。
私も読者様から教わったのですが、せっかく時間をかけて書いた物を読んでもらえないのは残念だと思います。
ちょっと工夫をしてみるといいかもしれませんね。
また覗きに来ます。
作者からの返信
ご批判いただきまして誠にありがとうございます。
自分の間違いを正しく理解し、修正するよう努めたいと思います。
有能な批評には感謝し、敬意を表します。
なぜなら、それは私に将来さらに成長する機会を与えてくれるからです。
第5章への応援コメント
語彙が豊富で、登場人物も魅力的。情景が、私が実際に体験していたのではないかと錯覚するほど鮮明に想像することができ、お話にのめり込んでしまいました。これからも引き続き拝読させて頂きます!執筆頑張って下さい!
作者からの返信
どうもありがとう!これを読んでうれしかったです
第4章 私には罪はありませんへの応援コメント
次の章はもっと長くなってほしいです
第1章 ワーリング への応援コメント
みんなで読み合いの企画に参加しております。
この作品の表現力のレベルの高さを感じました。
おかげで、とても勉強になりました。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます、本当に感謝しています!私たちは成功します!
第1章 ワーリング への応援コメント
読み合い企画から来ました。
企画への参加、ありがとうございます!
新しく始まった小説のようで、続きが楽しみです。
宜しければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。
お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
購読しました。あなたの作品をすぐに必ず読みます。どうもありがとうございます !
第26章への応援コメント
王女の命がとても心配です