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2024年9月30日 22:09 編集済
ふむふむ…。批評ありがとうございます!あれっ! 空行ありませんでしたか! それ以降はやってあるので、初めて書いた小説で、よくわかってなかったのかもしれません。(言い訳ですね)すぐに現実世界へ戻るのは異世界が名残惜しかった……、わくわく感を、きっと表現できていなかったのですね。ギャグに関しては、そうですね…同居者に落書きされたので、そのまんま繋げときました。良くないのは分かってるんですけどねぇ。せっかくならと。主人公が何をしたいのか…は、とにかく平凡な日常を変えたい!ですね。もうちょっと念を押しといたほうがよかったのでしょうか。私の認識では、スローライフに明確な目的はいらないと思っています。高橋 翔君に言われて異世界へ行くのは、前文の翔と耕の掛け合いによって仲の良さを表現し、それだけ大切な存在だと示すことができたと思ったのですが……。耕がオーブをモンスターボールみたいだと思った理由は、野球ボールぐらいのサイズで、硬く重いからです。が、これでは不十分でしたか。私自身、現実でもそこまで細かく考えないで、○○みたいだなぁって思考になってしまうので……。しかし拾った理由ととって置いた理由ですか……。持ち帰ったのは好奇心旺盛なためです! とっておいたのは、捨てたことで祟りが起こるなど、そういうことを想像したのでしょう!と、私は考えておりましたが、これでは読者様に不思議に思われてしまいますね。改善します。オーブ、球体、機械、キューブ…分かりづらっ! まだ不確定なオーブをどう呼べばいいのか、耕も困っていたのでしょうけど、流石にこれじゃあこんがらがりますね。説明文のところも……、読者に共有することは大切なのですね。サクッと話が進んでほしかったため、軽~くしてしまいました。ためになることがいっぱいあります!うん。全部無理やりでした!ヘレナが分離するシーンどうにかできないですかね……。「ヘレナは4つに分離し、やがてそこにはモニターが浮かんだ」これは詳細が書かれていませんし。ここでグダグダグダグダここはこういう意図でと説明してもいけませんね。もちろん各箇所改善します!ちなみに批評してもらったことは近況ノートなどで知らせても構わないでしょうか。返信でお答えしていただけるとありがたいです。改めて批評ありがとうございました!
作者からの返信
マー坊さま、コメントありがとうございます。まずは酷評をしてしまった事をお詫び申し上げます。苦労をして書かれた作品を貶すような事を書いてしまい、誠に申し訳ございませんでした。「ギャグは同居者に落書きされた」って、リアルの同居者にですかっ⁉それは……あんまり良くないと思いますね……。いえ、マー坊さまが良いのでしたら文句を言う筋合いではないのですけど、読者にはそのような事は伝わりませんので……。オーブの名詞がコロコロ変わる問題は、ご理解頂いているように読者に分かりづらくなるからです。「モンスターボール」をイメージできない読者はいないと思いますが、一度「モンスターボール」と表現をしたならあまり変えない方が良いと思いますね。「読者と主人公の共有」に関しても、読者に「主人公が出来る事と出来ない事」を分かってもらう事で、何らかの問題が起きた時に「何が問題なのか」を理解してもらう為です。それが出来ないと読者に緊迫感を持ってもらえませんし、解決してもご都合主義に感じてしまうと思います。ただ、何より「主人公の心情と行動の不自然さ」ですね。コメントを読んでマー坊さまが考えていらっしゃる事は分かりましたが、やはり説明不足と思いましたし、説明したとしても理解できない部分もあると思いました。色々と書きましたが、私は「読者に面白いと感じて貰う」為にはいくつものハードルがあり、それを順に超えてもらう必要があると考えております。・作品に気付いてもらう事・作品に興味を持ってもらう事・作品を読んで貰う事・作品を理解してもらう事・作品内容を共有して貰う事・作品に共感してもらう事素人の私の考える事なので「絶対に正しい」などとは言えませんが、これらのハードルを全て超えなければ読者は「面白い」とは思わないのではないかと思います。失礼ながら、御作は「理解してもらう」という部分で躓いてしまっているように感じてしまいました。長々と申し訳ございませんでした。マー坊さまの仰った「ここでグダグダ(中略)説明してもいけませんね」というお考えは、私も同感です。創作者なら盤外で語るより、作品で語りましょうっ!それから近況ノートに関しては、もちろん構いません。批評は私が書きましたが、その元となる作品は作者さま方が書かれたのですから、本批評の主権は作者さま方にあると考えております。断る理由がありません。それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございました。
編集済
ふむふむ…。批評ありがとうございます!
あれっ! 空行ありませんでしたか! それ以降はやってあるので、初めて書いた小説で、よくわかってなかったのかもしれません。(言い訳ですね)
すぐに現実世界へ戻るのは異世界が名残惜しかった……、わくわく感を、きっと表現できていなかったのですね。
ギャグに関しては、そうですね…同居者に落書きされたので、そのまんま繋げときました。良くないのは分かってるんですけどねぇ。せっかくならと。
主人公が何をしたいのか…は、とにかく平凡な日常を変えたい!ですね。もうちょっと念を押しといたほうがよかったのでしょうか。私の認識では、スローライフに明確な目的はいらないと思っています。
高橋 翔君に言われて異世界へ行くのは、前文の翔と耕の掛け合いによって仲の良さを表現し、それだけ大切な存在だと示すことができたと思ったのですが……。
耕がオーブをモンスターボールみたいだと思った理由は、野球ボールぐらいのサイズで、硬く重いからです。が、これでは不十分でしたか。私自身、現実でもそこまで細かく考えないで、○○みたいだなぁって思考になってしまうので……。
しかし拾った理由ととって置いた理由ですか……。持ち帰ったのは好奇心旺盛なためです! とっておいたのは、捨てたことで祟りが起こるなど、そういうことを想像したのでしょう!と、私は考えておりましたが、これでは読者様に不思議に思われてしまいますね。改善します。
オーブ、球体、機械、キューブ…分かりづらっ!
まだ不確定なオーブをどう呼べばいいのか、耕も困っていたのでしょうけど、流石にこれじゃあこんがらがりますね。
説明文のところも……、読者に共有することは大切なのですね。サクッと話が進んでほしかったため、軽~くしてしまいました。
ためになることがいっぱいあります!
うん。全部無理やりでした!
ヘレナが分離するシーンどうにかできないですかね……。「ヘレナは4つに分離し、やがてそこにはモニターが浮かんだ」これは詳細が書かれていませんし。
ここでグダグダグダグダここはこういう意図でと説明してもいけませんね。もちろん各箇所改善します!
ちなみに批評してもらったことは近況ノートなどで知らせても構わないでしょうか。返信でお答えしていただけるとありがたいです。
改めて批評ありがとうございました!
作者からの返信
マー坊さま、コメントありがとうございます。
まずは酷評をしてしまった事をお詫び申し上げます。
苦労をして書かれた作品を貶すような事を書いてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
「ギャグは同居者に落書きされた」って、リアルの同居者にですかっ⁉
それは……あんまり良くないと思いますね……。
いえ、マー坊さまが良いのでしたら文句を言う筋合いではないのですけど、読者にはそのような事は伝わりませんので……。
オーブの名詞がコロコロ変わる問題は、ご理解頂いているように読者に分かりづらくなるからです。
「モンスターボール」をイメージできない読者はいないと思いますが、一度「モンスターボール」と表現をしたならあまり変えない方が良いと思いますね。
「読者と主人公の共有」に関しても、読者に「主人公が出来る事と出来ない事」を分かってもらう事で、何らかの問題が起きた時に「何が問題なのか」を理解してもらう為です。
それが出来ないと読者に緊迫感を持ってもらえませんし、解決してもご都合主義に感じてしまうと思います。
ただ、何より「主人公の心情と行動の不自然さ」ですね。
コメントを読んでマー坊さまが考えていらっしゃる事は分かりましたが、やはり説明不足と思いましたし、説明したとしても理解できない部分もあると思いました。
色々と書きましたが、私は「読者に面白いと感じて貰う」為にはいくつものハードルがあり、それを順に超えてもらう必要があると考えております。
・作品に気付いてもらう事
・作品に興味を持ってもらう事
・作品を読んで貰う事
・作品を理解してもらう事
・作品内容を共有して貰う事
・作品に共感してもらう事
素人の私の考える事なので「絶対に正しい」などとは言えませんが、これらのハードルを全て超えなければ読者は「面白い」とは思わないのではないかと思います。
失礼ながら、御作は「理解してもらう」という部分で躓いてしまっているように感じてしまいました。
長々と申し訳ございませんでした。
マー坊さまの仰った「ここでグダグダ(中略)説明してもいけませんね」というお考えは、私も同感です。
創作者なら盤外で語るより、作品で語りましょうっ!
それから近況ノートに関しては、もちろん構いません。
批評は私が書きましたが、その元となる作品は作者さま方が書かれたのですから、本批評の主権は作者さま方にあると考えております。
断る理由がありません。
それでは最後になりますが、本批評へのご参加ありがとうございました。