こんにちは。だいこんです。
ちょくちょく批評を見に来ているのでそんな気はしませんが、若干お久しぶりのような気がしたので念のためお久しぶりですと言わせて頂きます。お久しぶりです。
前回は『このラブコメは糖度の低いラブコメです』を批評いただき誠にありがとうございました。
それで単刀直入に申しますと、現在連載中の自作品に対する意見を伺いたいと思い、改めて批評の依頼をしたくお願いに参りました。
以下に作品のURLとコメントを添えましたので、ご確認いただければ幸いです。
作品名:ブタの一生は醜く続く
ジャンル:ラブコメ
https://kakuyomu.jp/works/16818093081636931552
前回と同じく提示されたルールにのっとり、五話までの尺で意見を伺いたいです。
また差し出がましいようですが、作品に対し★をつけず、仮に★1~3の評価をもらえる場合でも星はつけないままで構いませんというわがままも同様です。
情状酌量の余地なく★0だった場合は私が星になりますので、クリスマスツリーにでも飾っておいてください。
ご多忙かつ、前回から引き続き多数の作品を批評する立場の方に非常に恐れ多くはあるのですが、ご一考いただけたら幸いでございます。僭越ながら後ほど近況ノートの方に労いの言葉を添えにうかがうと思います。
いかなる内容であれ、批評をまとめてくださった際にはお礼を伝えに参ります。
作者からの返信
だいこん様、お久しぶりですっ。
新作の批評のご依頼ですねっ。もちろん大歓迎ですっ!
御作を目次に追加しました。
今回もジャンルはラブコメですが、どうやら前作よりコメディ要素が強そうですね?
楽しみにさせて頂きますっ。
編集済
コメント失礼します。
私の作品が目次に追加されてる事を確認しました。
30話の件ですが、戦闘シーンだけを見てくれたら問題ないです。
【追記】でも何でも批評してくれるなら、問題ないです。
批評待ってます。
お詫び
大変申し訳ございません。
批判→批評でした。
漢字ミスをしてしまいすみません。
作者からの返信
@sakasitさま、コメントありがとうございます。
戦闘シーンだけですね。分かりました。
ただ、これまでの批評を見たら信じられないかも知れませんが、私は批判をするつもりは無いんですよ?
「物事の悪い所ばかりが見える」という悪癖の為に批判的な意見ばかりになってますが、本当は良い所も伝えたいんです。(あと、文字数の関係で「良い部分を書く余裕がない」というのもありますが)
【追記】
いえいえ、ホントに内容的には批判と言われても仕方ありませんから……。
ボルコムさん、こんばんは。坂本 千晴です。
いきなりで申し訳ないのですが、現在批評をお願いしている「カワリモノマニアック」を、一から作り直すことにしました。しかし、受験シーズンであることや、自分自身の未熟さ等を考慮すると、再び公開するまでにはかなりの時間を要すると思われます。
そのため、一度批評の順番から外してもらうことは出来ないでしょうか?
また、勝手ながら、ボルコムさんにはいずれ批評していただきたいと思っています。完成した時に、また改めて批評をお願いしてもいいでしょうか?
作者からの返信
坂本 千晴さま、コメントありがとうございます。
ご要望は承りました。
ですが順番から外すのではなく、「一時保留」として置いておくのはどうでしょう?
そうすれば、改稿が終わり次第に批評させて頂く事が可能です。
(実は坂本 千晴さま以外にも、上記の措置をとっています)
というか、梶野カメムシさまの感想企画を受けての改稿ですよね?
上記の方も同じです。気付いておられるかと思いますが、私も参加しており、現在は感想待ちです。
いや、皆さん頑張っておられますねっ。
私も負けてられませんっ。
ご要望の件は一旦、上記のように「一時保留」とさせて頂きますので、問題があればご連絡ください。
それでは、より良い作品となって生まれ変わった作品を読ませて頂く事を期待しておりますっ。
編集済
お久しぶりです。さんばん煎じです。
早速本題に入らせていただきますが、こちらの作品の批評をしてもらいたいです。
少女は呪いを背負い、銃を持つ。研究所が生み出す負の連鎖を断ち切る為に。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082429632606
気長に待ちますので、よろしくお願いします!
↓以下は本作の注意事項です
・本作は四話目(泡沫の夢ですっ)が1,000文字以内のため、追加の話が必要になるかもしれない
・追加の話が必要だと、コラボ話(三話構成なので途中で止まるとキリが悪い)に突入するので、追加するならコラボ話は読み切ってほしい
・コラボ話とコラボ話2は別物
追記
はい。注意事項の件に関しましてはそれで構いません。その他には特に要望もありませんので、改めまして批評の方、よろしくお願い致します。
作者からの返信
さんばん煎じ様、お久しぶりです。
前回は大変な酷評をしてしまい心労を与えてしまったであろうにもかかわらず、再度のご参加ありがとうございます。
御作を目次に追加しましたので、ご確認ください。
注意事項の件ですが、それではひとまず第5話(ストレスと仕事ってワンセットですねっ)までを批評させて頂いて【追記】という形でコラボの3話を書かせて頂くという事でいかがでしょうか?
ひとまずは上記の形で目次に記入させて頂きましたので、何かご要望があればご連絡ください。
追伸
『起眞市』の企画に参加されている作品なのですね。
私も目について「面白そうだな」と感じておりました。(結局、参加はしておりませんが)
編集済
お疲れ様です。
先日、私の拙作である「アフター・C=ジャスティティア────炎魔と呼ばれた男はジャスティティアに神を求む」の批評を依頼した金剛ハヤトです。
お忙しいところ恐縮ですが一つお願いがありまして、依頼したプロローグ~四話と追加の批評をお願いした五~八話を分ける形ではなく、同時に公開してもらうことはできますか? 或いは、序章全体(プロローグ~八話)を一気に批評してもらうことは可能でしょうか?
ルールでは「批評するのは最初の五話だけ。追加の批評は後日追記します」とあるのですが、本作は序章の合計九話が揃って初めて大きな意味を持つんです。
勿論、誰かに言われるまでもなく一話一話に愛と情熱を込めていますし、手を抜いたことなんか絶対にないです。そしてそれぞれの話にしっかりとした役割と単一の意味を持たせています。
ですが、序章のプロローグ~八話が全て揃って初めて大きなテーマと意味を読者の方に与えることができるんです。作品全体のテーマと言えばいいのでしょうか。
ともかく、プロローグ~四話で止まると一番いいところで止まってしまいます。
可能であればお願いいたします。その場合は順番がどれだけズレても構いません。不可能でしたらこのコメントは無視してもらえればと思います。
ただ、私が作品に対して如何に全身全霊を注いでいるかということがボルコム様に伝われば幸いです。
長文失礼いたしました。
追伸
かしこまりました!
もとはと言えば自分が無理を言ったことなので、謝るべきは自分の方です。本当に申し訳ございません💦
それに加えて最大限の配慮をしていただいたことに感謝してもし切れません。
ありがとうございます!
自分の番は後回しになっても全然かまわないので、またよろしくお願いいたします。
作者からの返信
金剛ハヤトさま、ご連絡ありがとうございます。
ご要望の内容と、金剛ハヤトさまの作品に懸ける熱意は理解しました。
ですが申し訳ありませんが、ご要望にはお応え致しかねます。
お断りさせて頂いた理由ですが、この要望を吞んでしまうと「自分も同じようにして欲しかった」と思われる批評済みの作者さまがおられるかも知れないからです。
もちろん声に出して不満など言われる方は少数だと思いますが、逆に心の内に秘められてしまうと謝罪すら出来ません。
ご要望を見て非常に悩んだのですが、結論としては「上記のリスクを冒してまで応える事は出来ない」となりました。
ただ、「四話で止まると一番いい所で止まってしまう」「プロローグ~八話が全て揃って初めて大きなテーマと意味がある」という事は承知いたしましたので、批評の際はその旨を前提として書かせて頂きます。
今回はご期待に応える事が出来ず、誠に申し訳ございません。
編集済
お初にお目にかかります。
松本生花店と申します。
お手数ですがお時間ある時に、こちらの作品を批評して頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
話題作りに出馬した市長選で当選した底辺ダンジョン配信者。論破王としてバズるw
https://kakuyomu.jp/works/16818093080549226564
かしこまりました。お忙しい中、お時間を割いて頂きありがとうございます!
作者からの返信
松本生花店さま、本批評へのご参加ありがとうございます。
御作を目次に追加いたしましたので、ご確認ください。
批評待ちの作品が多い為に少々お待たせする事になりますが、どうか気長にお待ちください。
変な注文お願いします、今回僕が参加したやつ、3話まででお願いします。
(このコメントは返信頂き次第、削除します(また参加したいから))
作者からの返信
無名さま、ご連絡ありがとうございます。
ひょっとして改名なされましたか?(目次には「無名のサブ」となっておりましたので)
意図は分かりかねますが、ご注文は承りました。
御作『人前では物静かなお姉さんメイドは、2人きりになると何故かデレる。』の批評は第3話までの内容とさせて頂きます。
目次にも、その旨を追記いたしました。
それからコメントは消して頂かなくても大丈夫ですよ。
再度のご参加は、私に伝わりさえすれば大丈夫ですので『〇〇作品を読んだ感想』にでもコメントして下さい。
何なら、「近況ノート」でも大丈夫です。(他作品へは、ご勘弁願いたいですが)
それでは順番まで、今しばらくお待ちください。
三鞘ボルコム様、先日は批評ありがとうございました
批評してもらった作品は当分はあの方向で進めて行き、キリのいいところで完結させる予定としました
頑張ってあの作品を元としてボルコム様から言われたことや、その他(カクヨムDiscordや近況ノート)で言われたことを元にして新しく作ろうとしています
いつになるかは分かりませんがまたリベンジさせていただければ、と思います
その時にはまた、こちらで批評してもらえたら助かります
(連絡しますので)
追記 ラストは一応考えていました
今のものをラストにちょっとだけ無理やりつなげようとこれから展開させていく予定です
作者からの返信
トマトP @猫部@NIT所属さま、こちらこそ謝罪したいやら礼をしたいやらです。
新作をお持ち下さる事を、楽しみにお待ち申し上げます。
ただ、この文面から気付いた事がありましたので、余計なお世話かとは思いますが伝えさせて頂きたいと思います。
「キリのいいところで完結させる」と仰られましたが、そう言われるという事は「物語のラスト」は考えておられなかったという認識でよろしいでしょうか?
もしそうなら、新作では「物語を考える時、まずはラストをどう締め括るか」を考えられる事をお勧めします。
そして「ラストから物語冒頭へと、逆算する形で物語を構成していく」というやり方が良いのではないかと愚考します。
これをする事で、「キャラ」「設定」「ストーリー」が「ラストに向けて」作っていく事が可能だからです。
余計なアドバイスでしたら申し訳ございません。
あくまで提案ですので、強制ではありませんし、絶対の効力を保証する訳でもありません。
ただ、トマトP @猫部@NIT所属さまの作品作りの、何かの一助となれれば幸いです。
編集済
コメント失礼致します。批評待ち作品「私が前世で君に約束したこと」の作者のWです。
お忙しいなか申し訳ないのですが、批評の範囲を、第一章全てにしていただくことは可能でしょうか?
かなりぎりぎりの連絡になってしまい、申し訳ありません。
理由と致しましては、この作品のPVが、第二章から急激に減少している原因を探りたいからです。
お忙しいと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
追記
はい、追加の形でご批評いただければ幸いです。ありがとうございます。
お忙しいとは思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
Wさま、ご連絡ありがとうございます。
ご提案の件ですが、本批評のルールに則り「まずは第5話までを批評し、その後日に【追記】する」という形でしたら可能です。
(詳しくは『ご挨拶とルール説明』を御覧ください)
ただ、PVが減少するという事の原因については憶測ですが心当たりがあります。
私の作品も章分けをしているのですが、第2章からPVが激減しておりました。(現在は少しなだらかになりましたが)
恐らくですが、読者目線で見ると「1章を読み終えて、作品の傾向は大体理解した」と思われたのではないでしょうか?
その場合、続きを読まれなかったのは単純に実力不足ですね。(私は自分の作品をそう解釈しました)
もちろん別の要因の可能性もありますし、読者も1人では無いので理由も様々だと思います。
お役に立てるかは分かりませんが、【追記】の際にはその事を意識して拝読させて頂こうかと思います。
編集済
先日企画参加させていただきました!
烏滸がましいのですが、こちらの未批評の目次に、私が応募した作品、「動物たちと、のんびり異世界暮らし!」が載っていないため、質問に来ました。
そちらの都合もあるのは承知しているので、もし、この作品の批評を行わないようでしたら、返信にてお伝えしてくれるとありがたいです。
本当ににめんどくさくてごめんなさい!
[追記]
うわぁぁ、本当にごめんなさいこちらのミスです……!!
今、私がした応援コメントの履歴を見てみまたら…
なんと!別の!小説に!コメントを!していたぁ~!!!!!
しかも全然関係のないやつですよ?!
本当にすみません。もし不快に感じましたら「動物たちと、のんびり異世界暮らし!」の批評は取りやめでも結構です……
本当お手数かけてすみませんでした。そしてありがとうございます。
[追記の追記]
もちろんそうさせてただきました!!!
作者からの返信
コメントを読んで、驚愕に震えました。
私は、頂いた批評依頼のコメントへの返信と同時に目次に追加してますので、抜けは無いと思っておりました。
慌てて、過去のコメントを全て確認したのですが……マー坊さまからのコメントは残っておりませんでした。
失礼ですが「送信」の押し忘れや、誤って「削除」してしまったという事はありませんかね?
(私は過去に一度しかコメント削除はしていないので、私が削除したという事は無いと思うのですが……)
3回コメント欄を確認しましたが、私の勘違いや不手際の可能性もあります。
どのような理由であれ、企画者としてお詫び申し上げます。
大変ご迷惑をお掛けして、申し訳ございませんでした。
遅ればせながら、御作を目次に追加いたしましたのでご確認ください。
【追記】
不快なんてとんでもないです。
ただただ自分のミスで無かった事にホッとしている小心者です。
もちろん批評の方も、変わりなく行わせて頂きたいと思います。
ただ、間違えてコメントを送ってしまった作者さまにはちゃんとお詫びしておいて下さいね?
こんにちは。批評待ちの千日です。
申し上げにくいのですが、1作品タイトルを変えました。
前)ああっ鏡さまっ
後)世界滅亡の前後に高校生たちが叶えた願いは何だったのか?
更新される三鞘さんの批評を読むうちに、やはりタイトルは自己満じゃダメだよなあと思いまして…。
ついでにコピーも変えましたが、正直まだ迷ってます。
順番待ち中にすみません。
ご留意いただければ幸いです。
作者からの返信
千日越さま、タイトル変更の件は了解いたしました。
目次のタイトルも改定後に変更させて頂きました。
私の拙い批評が千日越さまに少しでも良い影響を与えていたのなら、これほど嬉しい事はありません。
もし、また何かございましたら遠慮なくご連絡ください。
可能な範囲で対応させて頂きたいと思っております。
三鞘ボルコム様
この度は拙作『Re:LIFE 〜屠所ノ少女ガ願イシハ〜』の批評、誠にありがとうございました!
私が三鞘ボルコム様の批評に記述した応援コメントへの返信、読まさせていただきました。それに対しての返信をどうすべきか悩んだ末、ここに改めて記述させていただきます。
まず、三鞘ボルコム様も気にかけてくださった追記の件ですが、やはりお願いさせてください!
話数は第一章の終わりまで(登場人物紹介と裏設定という話がありますが、それに関しては読むかどうかはお任せします)でお願いします!
ストーリーの正しい評価のため、お互いのため、と三鞘ボルコム様の方から仰っていただけたこと、本当にありがたい限りです。
ご期待に添える展開かどうかは些か自信がありませんが、少なくとも作品の全体像は掴めるはずです……!
加えて、お世辞であったとしても『レベルが高い』と仰っていただけたこと、とても嬉しいです。今後の絶大な励みになります。
三鞘ボルコム様の批評はとても参考になりますし、繰り返し言いますが『的を得ている』と思っております!
どれだけ後回しになっても構いません!
都合が悪ければ読まなくても構いませんので!
どうかご無理のない範囲でよろしくお願い致します……!
作者からの返信
如月笛風さま、お返事ありがとうございますっ。
私のお願いを聞いて下さって、本当に感謝しておりますっ。
どうせなら裏設定も読ませて頂きますっ。
だって、気になりますので……。
追記の件、本文に書き加えて更新いたしました。
そして私は本批評内ではお世辞は言わないと決めております。
他の方への返信コメントでも書いたのですが、私は「本当の意見」を書きたくて、または聞きたくて、この様な企画をしたのです。
だから、間違った事を書く事はあっても、ウソやお世辞は言いませんっ!
『Re:LIFE 〜屠所ノ少女ガ願イシハ〜』の第一章まで、5月5日までには必ず追記させて頂きますっ!
(もし、これがウソになってしまったら病気か事故だと思って下さい)
こんにちは
自主企画終了を知らず、厚かましくも批評を
お願いした天蒸籠です。
また、ジャンル違い失礼いたしました。
拙作は、中国の「水滸伝」のスピンアウト物で、
ご存じの方ならある程度興味を持って読んで
いただけるかもしれませんが、逆に原典の知識や
興味関心のない方が読んだらどんな印象を受けるのか
教えていただきたいなと思いましたす。
見れば未評価の作品も他に多々ある中の
ずうすうしいお願いで恐縮ですが、
三鞘ボルコムさんのかっちりとしたテンプレートでなくて
結構ですので、お時間のある時にぜひご一読いただき、
激辛評価してくださりますよう、よろしくお願いします。
<(_ _)>
作者からの返信
企画終了は私が告知を失念しておりましたので、むしろこちらが申し訳ないです。
ジャンル違いも、私が了承した上での事なのでお気になさらず。
ただ、水滸伝は本当に何も知りませんよ?
そして未批評作品の最後尾となりますので、批評させて頂くのは大分先になります。
それでも宜しければ、こちらこそよろしくお願いします。
はじめまして。
企画に参加させていただいた砂乃です。
私は執筆を始めて二ヶ月とまだ日が浅いので色々と参考にさせていただきながら読ませてもらってます。
技術的なこと(言われても分からないかも笑)もそうですが率直な感想を聞かせてもらえれば……と参加させていただいた次第です。
よろしくお願いします。
作者からの返信
砂乃一希さま、本企画へのご参加、ありがとうございます。
私だって、ぜんぜん新米の未熟者です。
間違う事もあるかも知れませんし、知らない事もきっと沢山あります。
だから、私の批評が「間違ってる」と思われたなら、ご連絡さえ頂ければ修正を検討いたします。
他に、「質問がある」でもいいですし、「この書き方は悪意を感じる」でも構いません。
出来る限り、作者さまと作品には真摯に臨みたいと考えています。
企画参加いたしました。
よろしくお願いします
作者からの返信
企画へのご参加、ありがとうございます。
たった今、1作目の批評を投稿しましたのでご覧ください。
きっと引くほどの酷評となっていますので、取り消ししたくなったらいつでもご連絡ください。
編集済
コメント失礼いたします。(これを書くため、以前のお礼コメントを削除させていただいております。すみません。)
前回のご批評、大変ためになりましたので、もしよければぜひ最新作もお願いしたく、書かせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
タイトル:仲間を庇って半年間ダンジョン深層を彷徨った俺。戻ったら死亡扱いで婚約破棄&パーティ追放&市民権剥奪されてたから出て行くわ!スタンピードで壊滅?ざまぁ!ただ、俺のことを好きだった元婚約者の妹だけは助ける
キャッチコピー:妹ちゃんがピンチ……。 当然助けるぜ?
作者:蒼井星空
URL:https://kakuyomu.jp/works/16818093088918831876
追記
さっそくのご返信、ありがとうございます!
自分なりの工夫をしているつもりですが、どのように感じられるのかとても興味深くドキドキしますね。
どうぞよろしくお願いします!!!
作者からの返信
蒼井星空さま、お久しぶりですっ。(時々、♡を頂いたり、近況ノートに「いいね」を頂いてるのであまり久しぶりではない?)
もちろん、大歓迎ですっ!
御作を目次に追加いたしましたっ。
今回も長文タイトルですねぇ。
そして現在の話数が5話ですが、滑り出しは順調そうですね。流石です。
ただ、「追放ざまぁ系」ですか……。
この系統の作品に対しては私は厳しくなると思いますので、お覚悟してくださいねw。
いや、決して嫌いじゃないですし、可能性も感じているジャンルなんですよ?
ですが残念ながら、このジャンルで「面白い」と感じた作品に出会えた事はありません。
工夫をすれば、面白くなるポテンシャルはあると思うんですがねぇ……。
蒼井星空さまの作品が、私がまだ読んだ事の無い「面白さ」を提供して下さる事を期待しますっ!