第2話 耕運機、購入
父、兄と共にホームセンターを巡って、耕運機の市場調査。
大体、ホームセンターで売られている耕運機はヰセキのものが多い感じ。
同じ機種でも店によって2〜3万円ぐらいのバラツキがあります。
ある程度の馬力を持ったものを買おうとすると定価で25万円ぐらいはするみたいだね。
家庭菜園レベルの畑だからそれほど大きくなくても良い感じなんだけど…。
会社が休みの雨の土曜日、買い物帰りにヰセキの営業所の前を通ると、
「あれ?お義父とお義兄さんがお店にいるよ!」と嫁さんが言う。
「ありゃ、本当だ。購入したんかな?後で訊いてみる。」と返す。
帰宅した父に購入したのか?と尋ねると、まだ迷ってるとの返事。
その二時間後には契約に行ってきました(^^;;
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます