続きは自分で決めなきゃいけない夢

 書いている小説の登場人物が夢の中に登場して動いてくれることがある。ビジュアルは起きて考えている時と同じくぼんやりとした姿、話も細部まで覚えていないことの方が圧倒的に多いが、ちょっと嬉しい。

 野心と計略で行動する強大な吸血鬼の話を書いていた時は彼の勤務先の学校での授業風景だったりして、もしかしたらこういう場面とエピソードもっと増やしておくべきだったのかな? と思ったり。

 丁度この記事を書いている時は仏教への篤い信仰を持つ神々の王の話を書いているのだが、見た夢は彼が「何故自分は悟れないのか、仏に成れないのか」と嘆いているシーンだった。別の神が「それは貴方が……」と説明し始めたところで夢が終わってしまったので、結局私の無意識が立ててくれた理由はわからず仕舞いである。悪くないシーンだったので、活用したければ起きている私の意識でそれらしい理由を決めて書くしかない。

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