大帝国築いちゃったんですねꉂꉂ(๑˃▿˂๑)
もしやエルヴァスティ王国のアンティア姫との血縁関係が!?なんて思ったりもしましたが、こちらは精霊の流れを汲み、あちらはティターンの血を引く全くの別ルーツ。
だけどお二方とも魅力的なお姫様でした♪
破局の原因は、やっぱり道具扱いしちゃったことでしょうか。ユーリウスくんのプライドを傷つけちゃったのかもしれませんね。
マティルダ姫は失恋を糧に、大きな飛躍を遂げた模様で良かったです(^^;)
予想外に大きなスケールに繋がるお話に、意外性があって、最後まで楽しませていただきました!
作者からの返信
>大帝国築いちゃった
例の1を参考にしたので、姫が新天地で国を興した2の流れもリスペクトしてみました(*´꒳`*)
>破局の原因
ユーリウスは大戦中は寝ていたはずですが、自分が姫に振り回されて敵をなぎ倒した夢くらいは見ていたかもしれないです。
目を覚ましたら悪夢の続きとか、怖すぎですよね(*´艸`*)
楽しんでいただき、お星さまをくださりありがとうございましたーm(_ _)m
色々ツッコミどころ満載で面白かったです!w
>>まずは、王女を洞窟へ置き、←『置く』んかーいww
>>そして旅半ばで立ち寄った洞窟で、囚われていた王女と出会い、恋に落ちる。←いや、マチョルダ……マティルダとは無理やろ(´・ω・`)
と、この後も楽しく脳内でツッコミまくってました(*´艸`*)キャッ
途中、マティルダの相手になれる人間は居ないから、魔王を婿にするのかな? と思いましたが、流石に違いましたねー(^_^;)
そして、勇者ユーリウス……そりゃあ武器にされたら王女と進展は無いでしょうねぇ(;´∀`)
大戦後故郷の幼馴染と、仲睦まじく暮らしたという事で安心しました(*´ω`*)ヨカッタネ
>>五百年続いたマティルダ大帝国の礎
↑ということは、マティルダも良いお相手に巡り会えたんですね!!
本当に良かった! 巡り会えなかったら世界滅ぼしそうな勢いでしたし!w
作者からの返信
>マチョルダ
姫の名前は、お世話になってる人名録のサイトで探しまして。
マチから始まる女性名がヒットせず、ならマテからならどうだ!と出たのがマティルダでした(;´Д`A
>魔王を婿に
戦う前に降伏されてしまったので興味が失せてしまったようです。
>勇者ユーリウス
気絶して目が覚めたら大戦が終わってましたしね(;´Д`A
良くわからない祝勝ムードの中で故郷に帰っていった感じだったんでしょう。
>マティルダも良いお相手
新天地にマティルダのお眼鏡にかなった殿方がいたようですね。
でもマティルダ大帝国となってる辺り、主導はマティルダみたいです(*´艸`*)
お星さまもありがとうございましたー(*´꒳`*)ノ
めっちゃ好きー。
私が最初本家で遊んだ時、ホントの最初でまだ勇者がマヒったみたいに真正面向いたまま移動してたんですよねー。復活の呪文、2つ書くことも覚えた。あの時は姫救出からの「さくばんは〜」全く意味不明でしたにゃー。
閑話休題。
マティルダ大帝国、覇王の歴史に興味津々、にやにやが収まりませんっ!
(さっきまで余所で泣いてたので助かりました!)
作者からの返信
@hikagenekoさま、こんにちはですにゃー(*'▽'*)
私は3 から始めたもので、1を見た時「なんでカニ歩きなのΣ(゚Д゚)?!」って思いましたよ(;´Д`A
復活の呪文はリングつきの単語カードに書き込んだものです。
直前の復活の呪文は意外と間違えないんですが、過去の復活の呪文を入れてみると高確率で「じゅもんがちがいます」となるの不思議です(。ŏ﹏ŏ)
姫救出後のお泊りはだいぶ後に気付いたので、@hikagenekoさまのようなピュアな目では見られませんでしたわ(´∀`*)ウフフ
マティルダ大帝国、きっと猛者揃いのマッチョの国になっていそうです。
お星さまもありがとうございました!
(@hikagenekoさまが泣いたお余所の場所、分かった気がしますわ。
私もホロリときました…(´;ω;`))
スタッフロール流れるワァ。ずっとニヤニヤしながら拝読させていただきました。
あのドラゴン実は十二匹も先に犠牲になっていたのですね……。そりゃあ、ゆうべはおたのしんでる場合じゃありません。
魔王との闘いで、剣として、盾として、身を粉にして働いたユーリウス、余生は幼馴染と暮らしたと聞いて、なんだかホッコリです。
てっきりエルヴァスティ王国(アンティア)の始祖かと思いましたが、それはまた別のお話ということですね。
那由羅様のマッチョ姫たち大好きー!
作者からの返信
月子さま、こんにちは(*'▽'*)
大戦で身を粉にして働いたユーリウスとしては、
「海に落ちたはずなのに目が覚めたら大戦の英雄にされてる…?しかも何か魔王討伐もしなくて良さそうだし、とりあえず帰るか…」
みたいな腑に落ちない感じで帰ったと思われます。
毛利小◯郎も真っ青です(;´Д`A
マッチョ姫のお話は、息抜きとしてこれからも色々書いていきたいですねえ(´∀`*)ウフフ
お読みくださりありがとうございましたーm(_ _)m
爆笑させていただきました!
マティルダのキャラが濃いのなんの!
そばにいたいとは思いませんが、キャラ的には惚れ惚れとする存在感です。
そして、こうしたユーモアを支える、きちんとしたファンタジー要素も圧巻でした。
これがないと、マティルダの存在感も多少は薄くなったかも知れません。
しかし、ここまで人類側が強いと、魔王が不憫でなりません……。
作者からの返信
月井 忠さま、こんにちは!
爆笑いただきありがとうございました~(*´꒳`*)ノヤッタァ
勇者ですら震え上がる程のマッチョ姫、お気に召していただけて嬉しいです。
今回の魔王は完全に被害者でしたね…どうか余生は穏やかに過ごして欲しいものです…(;´Д`A
コメント付きレビューまでいただきありがとうございましたm(_ _)m