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  • 一話完結への応援コメント

    徐々に状況が明らかになるのが面白かったです。
    暴れる動物を宥めているのか? と推測したのですが、見事にハズレ。
    とは言え、狂犬じみたお客様で、オチもクレイジーで「そう来たか!」と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、この物語にまともな人は一人もいません。
    無事推測されずにホッとしてます。


  • 編集済

    一話完結への応援コメント

    そういう世界か……と思って読んでいましたが、最後の「上司に~~」で落下しました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とにかく、色々と変な方向に行く世界観にしてみました。
    落下させることができて、良かったです。

  • 一話完結への応援コメント

    一瞬BLかと思って目を見開いてしまいました(笑)
    (*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい!
    そういうお客様にも楽しんでいただけるかと思いまして、あえてあのような感じになりました。
    おっさんの熱い抱擁、楽しんでいただけて何よりです。

  • 一話完結への応援コメント

    パラシュート開いた瞬間の抱擁はもう必死やなぁ(*^^*)
    離さないで!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっさん同士の命を賭けた熱い抱擁です。
    萌えます。

  • 一話完結への応援コメント

    確かにこれは放せませんね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    放した瞬間に殺人事件に早変わりです。

  • 一話完結への応援コメント

    うっわー(笑)
    怖すぎワロタ((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんなことあったら、二度とスカイダイビングなんてできません。
    まあ、可能性は限りなくゼロに近いと思いますが。

  • 一話完結への応援コメント

    たぶん一人用と思われるパラシュートは、二人分の体重を支え切れるのか?
    地上に降りた段階で訴えることができる体でいられるのか?
    上司に怒られるよりほかに考えることがあるのではないか?
    目をはなさないでな展開ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際に二人でも一人用のものが使われているようですが、勢いがつくので、工夫がされてるらしいです。
    色々ツッコミどころを入れましたが、きちんと拾っていただきありがたいです。

  • 一話完結への応援コメント

    うん、この発想良いなぁ!正に離さないで!🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なぜかお題を見たときに、この光景が浮かんだので、そのまま書いちゃいました。

  • 一話完結への応援コメント

    主人公の冷静さにもびっくりですが、お相手も怒る余裕があるのすごいですね。
    こんなの私だったら身がすくんでしまいますわ((((;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに、そこが問題でした。
    私も絶対に無理です。
    あと怒ったら主人公が引き剥がしに来るかも知れないし、逆効果ということもありますし……。

  • 一話完結への応援コメント

    そりゃ離せないよね……( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    放したら、小説のジャンル変わっちゃいます。