放さないでと、僕は言うへの応援コメント
おじいさんが山の本を出していたんでしたっけ？
いくらネタを見つけてもなかなか書けないですよ、こんなの(ほめてます
作者からの返信
叔父ですね、父方の。
自分でもカクヨム内でその話したの忘れてましたよ（笑）
放さないでと、僕は言うへの応援コメント
>剥き出しの魂。
全てが満たされて、そして空っぽで
だから、きっと持ってかれちまったんだ。
lager様の作品に触れるたびに、言葉の密度を考えます。
そのひとことに、どれくらいの世界を詰め込むことができるのか、小説の無限の可能性に心が震えます。
園児でも登れるような、ちっちゃな山にヒィヒィ挑んだ私にも、彼らの到達した『真の無窮』を感じることができた気になりました。
素晴らしい作品を、ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
言葉の密度、確かに大事ですね。今後も精進します。
そういえば、私も学生の頃ひいふう言いながら高尾山に登った覚えがあります。登山が趣味の人はすごいですよねぇ。
放さないでと、僕は言うへの応援コメント
登山家の栄光。「初」登頂と、何をもって成功と見なすのか。
極論の果てのような「今ここで死んでも構わない」だったり「長生きしたい訳じゃない」だったり……歴史に名を残していった先達の想いを想像し……今回も読み応えがありました。
ありがとうございます！
作者からの返信
マロリーに関する逸話はロマンが詰まってますね。
あれこれと想像を膨らませてしまいます。
放さないでと、僕は言うへの応援コメント
いや、本当に引き出しが多いですね。
このお題からマロリーか。
書かれればなるほどと思うけど、ぱっとは出てこないです。
このままいけば全部歴史ものいけそうな光が見えてきましたね。
というフラグを立ててみる。
作者からの返信
あと３回ですねぇ。ハラハラしてます。
ちなみに、８に因んたお題が出たら新選組八番隊組長藤堂平助で書こうと思ってます。
放さないでと、僕は言うへの応援コメント
お、lagerさんもマロリー登った派なんですね。ロマンがありますよねー。
作者からの返信
ううん。
私の考えで言うと、登ったか登ってなかったかはあんまり問題じゃなくて、端的にアタックが失敗したっていう事実だけが重要なのかな、と。
その上で、マロリーとアーヴィンは偉大な登山家だったということには翳りがないのだろうと思ってますね。
放さないでと、僕は言うへの応援コメント
今では山頂までの道が渋滞になっていると聞いたら、マロリーは何を思うんでしょうねえ。
そう思うと、やはりこの時代の登山にはロマンがある一方、かなりな危険も伴っていたとわかります。
そして無粋だとは思いますが、やっぱりカメラの行方が気になります。
作者からの返信
マチュピチュだって今や観光名所で人がごった返しですからねえ。なにごとにも歴史があり、積み重ねがあって、であれば積み重なったその一番下にはなにがあるのか。そこに思いを巡らせるのが歴史の面白さの一つじゃないかなと思います。