応援コメント

第三章 ~『朗読会』~」への応援コメント

  • 文書管理課が保管する娯楽向けの書物を女官や宮女に貸し出すアイデアと翠玲の叙情詩の朗読をさせ、書物へ関心を抱いてもらう発想に感服しました。
    それまで翠玲の言動からてっきり引っ込み思案の内向的な性格で、人前で何かする事にビビる人と思っておりましたが、まさか観衆の前で朗読を披露するとは、驚きです。
    加えて、今回琳華のアイデアに二つの思惑が潜んでいたとは天晴です。