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  • 第3話への応援コメント

    短くまとまったいいお話ですね。ホラー詐欺ではある。復讐も考えない無垢な男だからこそ願いが叶ったんでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >ホラー詐欺ではある。

    おっしゃる通りです笑。
    申し訳ございません。

    KACのお題で怪奇現象を書くということに頭がいっぱいで、公開直後に「これはファンタジーでは?」と気づきました。
    ジャンル変更しようか悩みましたが、そのうち他の作品に埋もれていくだろうと思い、放置していました。

    犯人への復讐の方がホラー作品になったのかもしれませんが、それでは男の願いは聞き入れられないだろうなと思い、このような形にしてみました。

    お読みくださり、本当にありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    美しくも哀しい物語でした。でもこれはハッピーエンドですよね。
    端正な文章も味わいがありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人生最後にハッピーエンドです。
    というわけで、ホラーらしくない作品に仕上がってしまいました。

  • 第3話への応援コメント

    あたたかいお話でしたあぁぁ!!
    稲荷神社の加護なのか、
    将司さんには身に覚えの在る怪異だったのですね。
    彼にとっては心底満足で、納得のお迎え。
    幸せだったのでしょうね。
    まさか、めでたしめでたしになろうとは……
    新しいパターンで、面白かったです(*´∇`)

    作者からの返信

    レビューまで書いてくださり、ありがとうございます。
    怪奇現象を描いた作品なので「ホラー」というジャンルにしましたが、物語の結末としては全然「ホラー(恐怖)」ではないので、ジャンルの選択を間違えてしまったかもしれません。
    将司さんにとってつらい50年だったので、最期くらいは願いを叶えてあげたいな、と思いました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    夜の狐の嫁入りも風情がありますね……って、ジャンル「ホラー」だった!Σ( ̄□ ̄;)
    ハラハラの始まりなのですね。
    将司さんには、なにやら見に覚えがありそうですね……

    作者からの返信

    「ホラー」というジャンルにはしたのですが、恐怖心をあおるような場面はひとつもないという……笑

  • 第3話への応援コメント

    どんな形であれ、最後に再会できたと思って逝ったのなら、悪くない人生の幕引きになったのでしょうね。
    できることなら共白髪で仲睦まじく過ごせたらよかったですが……。

    作者からの返信

    共に生きられたら良かったんですけどね。
    ちなみに、私の祖父(70代後半で他界)と祖母(26歳で他界)をモデルに書いてみました。

  • 第3話への応援コメント

    美しい世界観!感動‼︎

    作者からの返信

    私の語彙力、表現力が乏しく、うまく伝わっただろうかと懸念していました。
    お褒めの言葉を頂戴し、とても嬉しく思っております。
    近況ノートに、お団子、ありがとうございました。
    おいしくいただきました笑