学生時代の心境って、時が立つほど美化されたり霞んだりだからね……この物語みたいに、いま出てきたばかりの気持ちを浴びると背筋がのびるというか、水ぶっかけられたようにハッとすると云うか……💦たとえ悪かったかな……??たぶん、この作者さんは本当に学生さんか、もしくは卒業したばかりなんじゃないかなそれほどに、この鮮烈な空気感は瑞々しい。もしこれが、完全に創作だとしたら……ちょっと引くかもw