第22話 地獄の鍋 3への応援コメント
マルが水でナティは火でラドゥは泥。
たしかにラドゥは雄弁ではないけれども、でも感情に支配されないしっかりした心持ちがあって、そういう人がいてくれるから周りの人たちは自分の感情に素直になれるんですよね。
みんながパニックの時とかに、一人だけ冷静な人って、なんだよ!って思うこともあるけれど、そういう人がいてくれるのが大事だなぁって思います。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
ラドゥは昔からみんなのリーダー格ですたが、自分が自分が……というより相手の立場を思いやれ、冷静に状況判断出来る人。静かで朴訥でもこういう人にはついて行きたくなりますよね……!
第20話 地獄の鍋 1への応援コメント
これはもしかしたて、メメ?と思ったらやはり!カサンの軍人さんになって、でもまさかゲリラ組織の鎮圧に向かうとは……!
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうです。妖怪を操るゲリラ組織には妖怪を操る兵士しか制圧出来ない、という事で……。しかしそこからさらなる悲劇が待ち受けています!
第19話 森を抜ける への応援コメント
かつて同じ場所で学んだ仲間たちが今は別のところにいる。マルは大学に行って、ナティは反乱分子に身を置いて、ラドゥは貧しいながらも頑張って働いていたのにカサン軍に家族を殺されて。でもカサンの兵士になったメメもいれば、他の子たちもカサンに従っている。それぞれの考え方もあるし暮らしもあるし、分かり合えないところにいるのかもしれませんね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
ヒサリ先生の生徒達は皆ひっさに自分の人生を切り開こうとしています。しかし偶然や置かれた立場の違いからバラバラの道を歩む事になってしまいました。そんな彼らが再び和解したり手を取り合う日が来るのか……!?
今後の展開を見守っていただければ幸いです。
第17話 惨劇 3への応援コメント
ラドゥ、あまり弁が立つ人じゃないのに自分の気持ちを声にしましたね。それだけかつての同級生に対する思いがあったからでしょうか。
そしてすっかり変わってしまったように見えたナティ。大人の女性に成長して、マルへの複雑な気持ちを抱えながらも、根っこは変わっていなくてほっとしました。カッシも彼女に仲間だって言ってもらえて、嬉しかったんじゃないかなぁと。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
ラドゥは口下手だからこそ、彼が考えに考え抜いて発した言葉には重みがあります。そして思慮深い男なので、ナティの複雑な葛藤やカッシの置かれた立場に思いを馳せる事が出来るんですね……。
第16話 惨劇 2への応援コメント
酷いことになりましたね……。ナティたちの組織に与することを迷っていたラドゥですが、こうなってしまった以上、彼らと行動を共にするしかないですよね。
妹の子が山刀を手にするところも印象的でした。まだ子どもでもテロ組織で活動する背景には、いろいろな事情が含まれているし、なんだか複雑な気持ちになります。
そして、カッシ。山のもんは亡くなっても埋葬すらしてもらえず、しかしそうした事情もラドゥは知らなかったのですね……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
ラドゥはもともと争い事が嫌いで平和を愛する人。しかしゲリラと共に戦う事を余儀なくさせられました。
ゲリラ組織は子どもまでが戦闘に参加する過酷な世界です。
そして感受性豊かなラドゥだからこそ、自分達が被害者になるだけでなく、差別され続けた他者に思いを馳せる事になりました。
第11話 森のアジト 2への応援コメント
妖怪たちって人間からしたらおそろしい存在だけども、妖怪と共存しているカッシからしたら人間の方がこわい……と。そうですよね、妖怪は人間のように陰湿な嫌がらせも暴力もしないですよね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうなんです。そしてカッシのような山に暮らす者は周りの人々から差別され、相当酷い目にもあってきたので余計にそうなんです。
第2話 油の木 2への応援コメント
想像して以上にブラックな環境ですね……。せっかく学ぶところがあっても、身体が疲れすぎて眠るのが優先になってしまう。大事な教育の機会が失われてしまうのは良くないことですよね。
貧乏人には余計な知識をつけさせないために過労働を強いるというのは、どこの世界でもありますし、変に知恵をつけて逆らわれると困るからでしょうね……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
ラドゥは教育のありがたみを身に染みて分かっているけれど、それもままならない……。
余計な知識を身に付けさせないようにするのは植民地支配者の思惑もあります。ヒサリ先生とは正反対の支配者もいるので……。
第1話 油の木 1への応援コメント
次のお話はラドゥが主人公!
前回のエピソードで彼のその後が気になっていたので読めるのは嬉しいのですが、あまり芳しくはない状況が続いていますね。みんな幼い子どもだったのに結婚したラドゥは奥さんも子どももいて、その子も一緒に働いているなんて……。そしてマルは新聞社に入ったのですね!マルはマルでいろいろありそうな……。
作者からの返信
朝倉千冬様、こちらも読みに来ていただきありがとうございます!
ラドゥとその一家は植民地支配のひずみをもろに受ける事になってしまいました。
マルはマルで恋の痛手を受けて以来紆余曲折あり、今は新聞社で働いているのですが、そのいきさつの公開はしばらくさかになりそうです。
第27話 橋 5への応援コメント
完結、おつかれさまでした!
橋になるはずのラドゥがちょっとした行き違いから倒れてしまいました。人の運命も、歴史の帰趨もつまらない偶然で決まっていく、それがまるで必然であったかのように装いながら、、、でも本当はまったくちがう道もあり得たはずなのに、とラドゥの無念を思います。せめてあの世で、家族と再会して平和に暮らしてほしいですね。
ファンタジーという枠に収まらない、すばらしいドラマでした!
次のお話も楽しみにしています!
作者からの返信
九里琳様、最後までお読みいただきありがとうございます!
ベトナムに旅行に行っていて、返事が遅くなりました。かの国でラドゥのように歴史に翻弄され、大国との闘いの中で命を落としていった人々に思いを馳せていた所です。
本当に些細な偶然で人の運命は変わっていくものですよね。でもラドゥの思いや行いは、人々の中に生き続けます!
第22話 地獄の鍋 3への応援コメント
妖怪を使った作戦……たしかに地味ですけど、嫌がらせとしては絶大ですね^^;
ナティはナティで未来を見据えているようですが……ラドゥはこれからどう動くのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
「首おばけ」のモデルとなった妖怪は東南アジア圏各地に生息していますが、中には胎児を食べるとか恐ろしいのもいるそうです。しかしナティは未来ある子ども達に人殺しなど汚れ仕事に関わらせないよう配慮しています。
第21話 地獄の鍋 2への応援コメント
死にものぐるいの行軍。
ラドゥは彼なりに前に向かっていますが、行き着く先は、帝国との果てしない闘争だと思うと、切ないですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうなんです。しかしラドゥ達農民は座して死を待つか戦うか、といった所まで追い詰められてしまいました!
現実でも、強い国の支配からの独立は、果てしない戦いと犠牲の末に得られたものなんでしょうね……。
第20話 地獄の鍋 1への応援コメント
やや! 不思議な青年はメメさんでしたか!
これから、どうなっちゃうんですかねぇ。森が焦土化しなければいいんですけど。
あ、そういえば短歌100選に入ってましたよ。おめでとうございます。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
メメはカサン軍で頭角を現し、ゲリラ側のラドゥ、ナティと敵対関係になってしまいました……。
短歌100選に入ってましたか!!
教えていただき嬉しいです。
カクヨムで、小説では一次選考も突破出来ないので……。
第20話 地獄の鍋 1への応援コメント
橋。
ここで出てきました。
これは誰のことなのか?
そして、新たな軍人……しかも妖人?
どう絡んでくるのやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
新たに登場した妖人の軍人は、実はラドゥやナティとヒサリ先生の学校で学んだ葬儀屋のメメなんです。
前回から数年経過していて、拡大したナティやラドゥのいる森のゲリラ勢力にメメは向かって行こうとしています。
第19話 森を抜ける への応援コメント
暗夜行路。
この暗がりを抜けた時、ラドゥの思うような間柄になれていればいいんですが。
でもオムーはそうはならないでしょうね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
オムーは慎重であまり人を信じない男。しかし仲間を増やし誰かの助けを得なければならない事に徐々に気付かされていきます。
第11話 森のアジト 2への応援コメント
カッシも……。
そして、たしかに人間の方が怖いかもしれませんね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
私自身も「人間って残酷で怖い……!」と思うことしばしばです……。
第8話 謎の女 4への応援コメント
こんにちは。
久しぶりのナティは変わったようでいて、彼女らしい成長の仕方をしていましたね。
カサン兵を皆殺しにするのはやり過ぎだと思う一方で、彼らの非道な振る舞いを見たあとだと、スッキリしてしまうというのも正直なところです。本当に人間の心はやっかいですね。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
私もカサン兵皆殺しはやり過ぎだよな……と思いつつ書きました。
衝撃的な再登場となりましたがナティはあまり人を殺す事を好まない性格に設定しているので、これまで人々の暮らしの悲惨さを目にしていて、「やるしかない」と冷徹に判断し、ラドゥも思わずスッキリしてしまった、という風に考えております。
第27話 橋 5への応援コメント
えっ、ラドゥが……。こんなところで一人で死んでしまうだなんて……(;.;)
でも、死というものはいつ訪れるかわからないもので、みんなに見守られながら逝くのは稀なことでもあるんですよね。こうしてあっさりと現実の世界から切り離されていくのが死というもので……。
ラドゥの思いや無念は、仲間たちやかつての同級生たちに受け継がれていくのかなぁと思うと、やるせない気持ちにもなります。
作者からの返信
朝倉千冬様、最後までお読みいただき、しかも素晴らしいレビューもいただき本当にありがとうございます!
この作品を書く上で、東南アジアやインドのなどの独立闘争の本を読んで参考にしつつ、本当に多くの人が志半ばで倒れて行った事を思いつつ書きました。
ラドゥは死んでも仲間、あるいは敵(?)になった同級生のたちの記憶に残り続けますし、他の者視点の作品にも再登場します。そして彼の影響力は歴史を変える力になります!