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  • 第6話 Ne endeへの応援コメント

    古英語での締め!

    回る回る真っ暗な環の中を……
    ひたすらいつまでも……

    闇深く味わい深いお話でした……

    作者からの返信

    有難う御座います✨!!
    『終わりの無い』お化けに脅かされ
    逃げまくる旅へ…しかも、反対側に
    乗ってるから、いずれ見た事もない
    町へ…! 🍜🍥🍵 そして!

    物凄くセンス溢れる✨レビューを
    賜りましてッ!!💕物凄く嬉しい
    有難う御座いますッ!!!
    きっと皆んな見てくれそうです!!

  • 第5話 Deofolへの応援コメント

    ぱらぱらと、良い意味で、怖くてぞわりとした物が降って参ります……

    作者からの返信

    此処で【櫻岾】の、あの悪戯好きな
    魔物が…。魔物の名前は口にする
    事が出来ないので、Deofol(邪悪)
    …と。本当は物凄いお節介で人情家
    退屈凌ぎで時々、脅かしに行きます
    🍔🍟🥤(御礼)

  • 第4話 Wundorへの応援コメント

    こんばんは。

    はっ! あの赫い沓は、纏足状態の……頭がない……怖い……早く駅に! ひあえっ!

    作者からの返信

    電車で座っている時って、前に立つ
    ヒトのこと…見られないですね…。
    特に、顔というか頭部は。
    Wundorは、 現代英語で wonder
    そのまんまです…🕸

  • 第2話 Nebbへの応援コメント

    あいつなら、スーパースターなら、これは面白いと、グイグイ行きそうですが、帰っちゃった……
    そして前回の古英語! そうかーと、流石の博識に唸りました!📕✨

    作者からの返信

    有難う御座います✨!【櫻岾】で
    実際に(守本も連れてたけど)ぐい
    ぐい行ってお茶とお菓子振る舞われ
    土産まで待たされて帰って来てます
    が…この主人公、彼の前任者の
    三浦…(;´д`) 次々お化けに脅され
    最期は……。ちな、このNebbは
    『顔』という意味です。もうその
    単語だけで怖さが…((((;゚Д゚)))))))
    顔は見たのか、見なかったのか…。
    🥧☕️(御礼)

  • 第1話 Ascianへの応援コメント

    こんばんは。さてはて、このAscianのあるべき言葉は……無いはずの陰につながる赫い沓は、どこへ転がるのでしょうか……怖々と楽しみです。

    作者からの返信

    有難う御座います✨!!
    寒いですよね…🥮🍵←どうぞ。
    これは、後から突然!Andwyrdeの
    0章がッ?!出て来たよ!…という
    脅かしをしたのに…誰にも気づいて
    貰えず…という哀しみ(泣。。。
    ぐるっと回って、輪が閉じる…!
    ちな、この言語は既に失われた
    (櫻岾の魔物に因む)古英語です。

  • 第6話 Ne endeへの応援コメント

     ええっ、ひょっとして、降りられなくなってます?
     ずっとこの、恐怖の中をぐるぐるするんですか。
     永遠に、降りたい駅がこないのかも。

    作者からの返信

    有難う御座います!🍷🍾(御礼に酒出す)反対側に乗っちゃってるからもう……どうしたら。

  • 第5話 Deofolへの応援コメント

     墓地のまわりをめぐる線路なんて、ほんとに気味悪いですよね。

    作者からの返信

    有難う御座います!🍶(御礼)ソコ(クソ気味悪い雰囲気)頑張りました(いい笑顔で)!!でも力尽きて「反対側に乗っとるやないか!」と自分でツッコミかましてしまいました。

    編集済
  • 第4話 Wundorへの応援コメント

     赤い靴の人物を見上げて、頭部がなかったら、怖すぎますものね。
     見上げられないですよね。

    作者からの返信

    有難う御座います!🍱🍵(御礼)
    よく、そこに気づかれましたね!
    …さすがです(恐れ入る)!

  • 第3話 Wyrmへの応援コメント

     うわあ、怖いです。
     闇に追いつかれたくない。
     逃げましょう。この町から、すぐ逃げましょう。

    作者からの返信

    有難う御座います!🍔🧋(御礼)この町、逃げられないんですよね。
    あ!もしかすると、最後ら辺に『ツッコミぼけポイント』あるかもです!
    (今、心当たる)

    編集済
  • 第2話 Nebbへの応援コメント

     さっき、駅で変なもの見ていますし、これは不気味ですね。
     やはり司法書士に直接手渡さないといけないから、と言い訳して、いったん持ち帰ったほうがよかったのでは、と考えてしまう、私は俗物w

    作者からの返信

    有難う御座います!🎂☕️(御礼)その勇気があれば…。あと、この話には〈笑かし要素〉が一つもなく…。

  • 第1話 Ascianへの応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     主人公は何を見たのでしょうか。

     電車に飛び込んだ、女のようなもの。
     でも、女じゃないかも、人間ですらないかも。

    作者からの返信

    有り難う御座います!🍮☕️(御礼)
    幻覚です…かね?
    こっちは只管にクソ気味の悪い話になっています。只それだけ、を頑張りました(いい笑顔で)!

  • 第1話 Ascianへの応援コメント

    誰彼刻😊💕

    作者からの返信

    えっ…? 神からの謎かけキタ。
    な、何て??
    Ascian=Ask ですが…。え?違?
    あ、誰彼刻=たそがれ時?(素で尋ねてしまう=Ask というこの循環。🥮☕️)

    編集済
  • 第1話 Ascianへの応援コメント

    相変わらずの美文、短い文章の中に踊る漢字たち。
    だらだらと長い文章しか書けない私には、とても真似できない筆致です。
    今後の展開を期待しております。

    作者からの返信

    いつも応援して頂き、ありがとうございます!🧁☕️(御礼)

     滅相もない!今後はぐるっと回って起点に戻るだけです只々怖い思いをしながら(でもあまり怖くない。蛇の方が余程怖い‼︎)。

    編集済