29話、おかえり、アンリエッタさんへの応援コメント
アンリエッタさん取り返せてよかったです。第二章完おつかれ様でした。
作者からの返信
労いのお言葉ありがとうございました。
ゆ~っくりしたくもあるのですが、第三章へ向けて筆を取りたいと思います。
29話、おかえり、アンリエッタさんへの応援コメント
感動の結末、良かったです。
第二章完結、おつかれさまでした。
作者からの返信
感動して頂けたなんて。本当でしょうか。
人様を感動させる程度には書けた、という事が何よりも嬉しいです。
嬉しいコメントありがとうございました。
29話、おかえり、アンリエッタさんへの応援コメント
やっぱり自由の身にさせてあげたのですね。
愛ですね。
ここで終わりではなく続くのですね。
どんなお話になっていくのかな?
楽しみです。
作者からの返信
29話をもって
ご主人様の息子と、メイドの関係は終わりを告げます。
フェリクスの父が亡くなった時点でそうと言えば、そうなのですが
商業ギルドが二人を別ちましたから。
そのあたりも含めて、新しい2人の関係がどう変わっていくのか楽しみです。
27話、オーギュスト・デュ・リヨンへの応援コメント
嫌な領主ですねえ。
この人、なんだかんだ理由をつけて、減額したかった気がする。
それにしても、アンリエッタさんが気になるなあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初から満額払う気は無かったかもしれませんね。
根がいやらしそうですし…
アンリエッタさんですか。
では、最新の近況ノートご覧になってください。ほんの少し、、、です。
27話、オーギュスト・デュ・リヨンへの応援コメント
うおおおお、領主が一筋縄では行かないのは想像してはいましたが、いざこんないけずな対応をされると、腹が立ってきますね。
ほんと憎々しいですね。
もうひと稼ぎしないとですが、どうなるのでしょうか?続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらくEP28、一両日中に公開できると思います。
そこで色々スッキリするかもしれませんよ~。ふふふ。
9話、アンリエッタさんがいなくなった日への応援コメント
父親も死後の事に備えるにはまだ早すぎたんですかね。死後に残される家族の事を考えるよりも、まだ死ぬわけにはいかない的な……それなら無茶しちゃいけないとも思いますがそこは騎士としての矜持ですかね。
ロルフさんは全く情が無い訳では無いみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
情報が山のようにある現代でさえ、死後を予想して動ける人がどれくらいいるでしょうか……。この時代なら猶更だとも思います。
ロルフ、そうですね。憎むべき敵キャラではないかもしれません。
後々も出番アリです!
16話、多重魔法ー蒼き灼熱の業火ーへの応援コメント
なかなかにやりすぎましたね、この先どう変わってしまうのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やりすぎてしまいましたが、諫めてくれる仲間がいます。
だから今後は大丈夫そうです、、よ?(多分)
25話、初めての夜営、そして…への応援コメント
初めての野営の中での主人公視点のドキドキとオチが、何とも可愛くてクスッと笑えたかと思ったら、その後の緊張感の高まりへの流れが見事なお話しでした。好きなエピソードの一つになりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと短いかな?とも思いましたが、戦闘を途中で切りたく無かったのでこの文字数となりました。それでもEP25、私もお気に入りのエピソードになりそうです。
25話、初めての夜営、そして…への応援コメント
闘い始まりましたね。アンリエッタさんとは、また会えますか……?
たわわさん、表現が可愛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>会えますか?
ここはあえて、回答せずにいたいと思います。
黒オーガを倒すことが出来れば、念願の金貨100枚までもうすぐですから。
展開を楽しみに引き続きお読みいただければ幸いです。
たわわさん、ふとももさん
フェリクスの憧れが詰まっています笑
1話、転生なぞキャンセルだへの応援コメント
企画から参りました。
異世界転生という夢の様な展開に怒りを覚える程に、現実世界で頑張ってたんですね。というか異世界転生系小説読んでたんですね。そんな暇あったのか。
人手不足でいきなり責任のある仕事をぶん投げられる重圧……分かります。人の命が掛かってるとなれば猶更ですよね。
厳しいお父さんもある意味間違っていない。世の中厳しいですからね。流石に正し過ぎて『正しくても正し過ぎれば、それは間違っているのと同義』なレベルな気もしますが。
それだけに異世界では報われて欲しいです。
作者からの返信
態々のコメント、誠にありがとうございます。
現実世界では所謂成功者と言われるような職業の方達は、異世界、決して望まないと思うんですよね。なぜなら現実世界こそが夢が叶った世界なのですから……
ただ、幸せの形とは多々あるもので、主人公は富と名声だけを追い求めていた訳ではなかったようです。ある意味馬鹿にしていたとも言える異世界で、本当に求めていたものを次々と得ていきます。
同僚にこういう系統が好きな人がいて、色々聞かされていたみたいですね。それで『多少聞いた事がある』程度には知っているようです。
叶いますれば1話以降もお読み頂けましたら幸いです。
24話、3人での戦いへの応援コメント
見事なパーティの連携にワクワクしました。
そっか、ミゲルさんは盾なのですね。
近接と遠距離攻撃と魔法と、お互いの信頼あってこその戦い方もいいですね。
バフも大事。
黒いオーガに会った時にどんな戦い方になるのか楽しみです。
作者からの返信
コメント有難うございます。
彼は元騎士、騎士見習いですからね。
この中で一番守ることに長けていると思います。
今回の戦いが上手く書けすぎた所もあるので、次の黒いオーガ戦のハードルが上がってしまいました😭
23話、パーティー結成への応援コメント
話の盛り上がりに先が気になります。特に今回は報酬の高い緊急クエストがあるけど依頼主が領主なのでクエスト以外にも何か一波乱あったらと心配です。早くアンリエッタさんを取り戻せるよう祈ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、何せ相手があの領主ですもの…
影も形も出てこないのに中々の悪役っぷりですよね。
出来るだけ早くに続きを投稿したいと思います。
今度ともお楽しみ頂ければ幸いです。
1話、転生なぞキャンセルだへの応援コメント
世界観が作り込まれていて、凄く読みやすく、面白いです!(語彙力がなくてすみません)
これからも応援しています!
作者からの返信
ノウミさん
コメントありがとうございます。
頂いたお言葉全てが、作品を肯定してくださる有難いお言葉です。
引き続きお読み頂けるよう願って。
感謝のお言葉とさせて頂きます。
18話、襲われたアンリエッタへの応援コメント
どうする!?男フェリ君。
アンリエッタさんを取り戻すことができるの?
ある意味絶体絶命の状況ですよね?
ほんと、どうなっちゃうんだろう?
一方、襲う男の荒い鼻息が聞こえてきそうな描写、お見事です。
作者からの返信
こういう少し淫靡なシーン、実は初挑戦なのです。
どこまで書けばルールに抵触するのか、また愛ゆえのシーンではなく
あくまで『あの男』主体の、言わば不愉快極まりないシーンとも言えますから
ちょっと悩みながら書かせていただきました。
そう言ってくださると悩んだ甲斐がありました。
いつも作品へ対する温かいコメントの数々ありがとうございます。
1話、転生なぞキャンセルだへの応援コメント
リアリティすごいですね!
主人公の慌てる様子が目に浮かぶようでした。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
2話からは小さなボクちゃんになりますので、また違った様子が見れるかと思います。引き続きお読み頂けましたなら幸いです。
11話、冒険者になろうへの応援コメント
第二章待ってました。
本格的な冒険の始まりですね。
泣き虫さんが、きっとますます強くなるのですよね?
どう成長していくのか楽しみですo(^-^)o
作者からの返信
ちょっと意外でした。
主人公泣き虫さんに写るんですね。
確かに、2〜3話続けて泣いてばかりですもんね。うんうん。
いつも作品に対する温かいコメントありがとうございます。
6話、父さんが親馬鹿とは知らなかったへの応援コメント
お父さんの親馬鹿ぶりとアンリエッタの悪戯っ子な一面も見れて、読みながらクスッと笑ってしまいました。
読んでいてこちらも楽しくなります。
主人公の成長にますますワクワクです。
作者からの返信
アンリエッタに関しては作者なりにルビ(ふりがな)なども用いて
色々遊び心を入れてるつもりです。
それ以外にはポンコツ魔王ですとか、その悪エッタのくだりでしょうか…
お楽しみ頂けたようで何よりです。
フェリクスの成長、暖かく見守ってやってください。
4話、オリジナル鍛錬法への応援コメント
前世での経験が活かされて、どんどん強くなっていく感じ、ワクワクしますね。
1話、転生なぞキャンセルだへの応援コメント
デビュー作のロゼクラとは、また全然違うテイストのお話ですね。
引き出しも多ければ、懐も深い!!
こちらは、少し軽い気持ちで読めるのかな?
いやいや、神崎さんのことだから、思わぬ展開もあるのか?!
いずれにしても、お話を読み進めるのが楽しみです。
作者からの返信
ローゼンクランツ再興記のコメントを頂きました時に
返信として「アンリエッタ僕が君を守るよ」の方も軽く勧めさせて頂いたのですが、まさかお読み頂けるとは思いませんでした。
アンリエッタ〜もお楽しみ頂けますと幸いです。
6話、父さんが親馬鹿とは知らなかったへの応援コメント
コメント失礼します。
ぼっちゃま、転生を嫌がっていましたけど、楽しそうで良かったですね。
アンリエッタ綺麗です。
読みやすい文章で、面白いです。
作者からの返信
まささん、コメント有難うございます。
冒頭であれだけ嫌がってた転生を、すんなり受け入れるドコロか
もう帰るのを嫌がるそぶりさせ見えますよね。
お褒めのお言葉ありがとうございます。
引き続き読んで頂けるような作品目指して頑張りますので
今度ともよろしくお願いします!
32話、彼女の罪への応援コメント
何とも可愛くてピュアな二人に、諸々の罪穢れが浄化されそうです(笑)
作者からの返信
久しぶりの再会と、想像すらしていなかった「ぼっちゃま」による開放。
そこにお初めてのお酒が合さり、少し濃い目のエピソードとなりました。
多めにみてやってください。 笑