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  • タグの「うる星」にクスッときました。
    一方的な恋心なんて切ないはずなのに、アキコさんの場合はそう感じないのは何故なのでしょう。なんとなく、イケイケ押せ押せな雰囲気を感じるからでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    「うる星」も異星人来襲モノですよね(^^)
    どんなに絶望的な状況でも、アキコ隊員だと負ける感じがしないからですかね。不可能もそのうち可能にしてしまいそうです(^^)

  • > 異星愛には反応しないどころか、世にもおぞましい変態行為と映るのだった
    うんうん、エイリアンとかプレデターとか、星継ぐのガニメアンとかはそりゃムリですね。
    一方で、異星から来襲した鬼娘なら全然アリ、とも思ったり。
    容姿が似通ってればアリじゃん?なのか、
    そういう問題ではなく、星系をまたぐと越えがたい断絶が存在するのか。
    宇宙は深いですねぇ

    作者からの返信

    応援、そして☆もいただいて、ありがとうございます!
    鬼娘ならアリって人、多いでしょうね。たとえ雷撃で黒焦げにされようとも(^^)
    容姿が似通っていれば、、という基準はたしかに。あと声とか生態とかも? アノあと食べられちゃう、とかだったらいやだし。
    まだまだ宇宙の神秘のベールは厚い、、です。たぶん。

  • 大変優秀なアキコ隊員、宇宙心理学会のトップランナーだったのですか! ……という新情報にほうほう、と思う間もなく、10センチ程度が20センチという超絶低いハードル、流麗に語られる傍迷惑な蘇生、過去を繙けば……との大真面目な口調と続くその内容、と次々に笑いのツボを刺激され、同星愛者で完全に撃沈しました……!

    一方、ハヤタのささくれもかなり痛そうでしたが、それを癒してくれたアキコ隊員の、癒える当てのないささくれを思うと……なんとも切ない気持ちになります。

    作者からの返信

    こちらのシリーズにもお越しいただき、☆もたくさんいただきまして、ありがとうございます!
    重厚な世界観を構築されているSkorcaさんにお読みいただくとはうれしいやら恐縮するやらのおちゃらけ物語ですが、お楽しみいただけましたなら幸いです(^^)
    あらゆる分野で異能を発揮するアキコ隊員は回を重ねるごとに新たな事実が明らかにされて、どこまで広がることやら・・・でもその才をもってしても、心のささくれを癒やすのは難しいようですね。

  • 久里様、こんにちは😊

    うふふ、同星愛と異星愛、この着眼点に★三つです。
    同星愛のハヤタに恋心を抱いている異星のアキコ隊員のささくれが癒せる日は来るのでしょうか?
    厳しいからこそ、切ないですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    同星愛と異星愛、お気に入りいただけましたでしょうか(^^) ☆をいただいてありがとうございます!
    アキコ隊員には苦しく切ない戦いですね。でも彼女なら、道を切り拓きそう。。。どうなることやら、私もわかりません(^^)

  • 久里 琳様

     同星愛と異星愛。一文字違うと意味が大きく異なって、面白いです(笑)
     ハヤタさんの気持ち、分かります。軽い気持ちじゃないからこそですよね。
     そして、振り向かないからこそ振り向かせたいチャレンジャーアキコさん、星の数ほどの人達を振りながら、自分の想いは届かず。この世は意外と残念なこと多いですよね^^;

    作者からの返信

    応援、そして☆もいただいて、ありがとうございます!
    同セイ愛も、漢字がちがえば意味がひっくり返るというお話でした(^^)
    ハヤタとしても、大事な同僚だけに、応えられないものは応えられない、と。
    一方のアキコ隊員はチャレンジャーですよね。それがアキコ隊員たる所以です(^^) ほかの男性ならほっとかないのに、、なかなかうまくいかないものですね。。。

  • 同星愛者……!
    アキコ隊員、これは相当なハードルですよ。フィクションの中では異種間恋愛というジャンルもありますが、実際のところだいぶ難しいですよね。
    二人の関係はどうなるのか……今後の展開も気になります。

    作者からの返信

    応援、そして☆もいただいて、ありがとうございます!
    異種間恋愛って、DNA的にはなにやってくれてんだっていう所業なんですよね。もちろん同種間でも生殖目的でない恋愛はあるわけですが、、やっぱり異種間の方がハードルは高そう。
    はたしてアキコ隊員はこのハードルを乗り越えるのか?? 恋の行方はお題次第です(^^)

  • ハヤタは、かなり頑なですね。
    でも、もしかすると、
    乗り越えるべき壁が高いほど、その先で燃え上がる、
    という前兆なのでしょうか!?
    今後の展開に期待します! (^^

    作者からの返信

    応援、そして☆もいただいて、ありがとうございます!
    ハヤタにとっては、人間が犬や猫を恋人にできないのと同じ感覚なので、アキコ隊員にはなかなか厳しい状況です。
    まあでも、犬や猫を家族と考えることは可能なので、そんなポジションを目指すか、それとも高い壁を越えあくまで恋人を目指すのか!? アキコ隊員の今後にご期待くださいませ(^^)

  • 切ないですね。
    同星愛者だったんですね。
    こればっかりは、いかんともしがたい。
    アキコ隊員、このささくれは大きい。

    作者からの返信

    応援、そして☆もいただいて、ありがとうございます!
    同星愛者だったんです。となると、異星のアキコ隊員には苦しい戦いになりますね。彼女のささくれも癒してあげたいところです。