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  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    拝読致しました。
    昨今の教育現場は大変だろうな、とお察し致します。
    教師の立場って、年々弱くなっているように見えますしね。
    逆に、学歴についてはン十年前に比べれば比較的ですが重視されなくなっているようにも感じますしね。
    何より、そこまで強く感情を揺さぶった退学というプロセスとイベントこそ、これからの人生の糧となるのではと思います(^^)
    実りある人生を送られることを祈ります(*^_^*)

    作者からの返信

     たけざぶろう様、私の人生の失敗…黒歴史。見届けて頂いてありがとうございました(?)。

     教師。大変ですがとても魅力的な仕事です。私も、教育実習さえなければ今でもなりたい職業なんですよ? 未練がましいんですけどね。

     でもそれくらい、教師は私にとって目指したい場所、ではありました。

     学歴について、励ましのお言葉もありがとうございます。あるに越したことは無いんですが、無いなら無いなりに、開き直って生きていくしかありませんよね。

     仰って頂いたように、これからは大学を辞めたという経験を、大学を卒業した以上の武器としなければなりません。

     たけざぶろう様のお言葉と、いつも楽しく拝読している貴著も励みとしながら、一歩ずつ、前に進んでいこうと思います。それこそ、今回の事を「糧になった」と、そう言えるように、ですね!

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    お疲れ様でした。
    作者さんがこれから辿る道が明るいものでありますように。

    作者からの返信

     さえ様、労いのお言葉、ありがとうございます!

     頂いたお言葉を励みとしながら、今回のことを前向きに捉えられるように。

     また、未来を少しでも明るいものに出来るように、ここからまた、頑張っていけたらと思います!

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    misakaさん、まずはおつかれさまでした。
    この決断に至るまで、たくさんたくさん悩まれたことと思います。
    でもきっと未来のmisakaさんは「あぁ、この決断があったから、今の私がいるんだ」って、微笑んでいらっしゃると思いますよ。
    人生は長いです。先が見えないくらいの暗闇に絶望してしまうこともあるかも知れません。
    でも、振り返ればそれもいつかいい思い出になると思います。
    misakaさんよりすこし長く生きている私の感じたことです。
    応援しています。

    作者からの返信

     未来屋環さま、労いと寄り添いのお言葉、本当にありがとうございます!

     まだまだ先が見えず、手探りの現状ですが、そう言って頂けると、幾分か心が軽くなりました。

     先(未来)のことを考えるのがまだ苦手で、どうしても今しかないと考えてしまいがちなのですが、“いつか”この時を振り返ることができように、まずはきちんと“今”を生きないと、なんですね。

     そうして一歩一歩進んだ先で、この日の決断を少しでも前向きに捉えることができるように頑張っていこうと思います。

     こうして送って頂く温かなお言葉に、今もとても励まされます。励ましのお言葉を大切に心に刻みながら、まずはきちんと今を積み重ねていこうと思います。

     改めてになってしまいますが、温かなお言葉、本当にありがとうございました!

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

     最後まで読んで、少し安心しました。
     まずは、ゆっくりお休みください。心がすり切れては困りますから。

     それから、楽しいと思えることや、興味があったけど、してこなかったことを、無理のない範囲で出来たら良いですね。

     世の中、辛いことがあります。
     ですが、良いことだってあります。
     必ずです。

    作者からの返信

     元橋ヒロミ様、温かなお言葉の数々。重ねて、ありがとうございます!

     仰って頂いたように、まずはゆっくりとお休みさせて頂こうかなと思います。

     楽しいことはやはり、今もこうして続けている執筆でしょうか。

     興味があって挑戦したいことと言えば…そうですね。キャンプやハイキングなどのアウトドア。逆にまったりと、映画やドラマ、美術品の鑑賞なんかもやってみたいです!

     退学というこの経験がこの先の人生で「思い出」として笑い話にできるよう、頑張ろうと思います。

     心が軽くなる共感と励ましのお言葉、本当にありがとうございました!

     頂いた元気を胸に、前を向いて行こうと思います。

  • 2024年3月13日 深夜への応援コメント

     学生時代
    「私は、将来○○になりたい」
     そう言っている人が、私の周りにも沢山いました。でも、その全てが本音で言っているとは、とても思えませんでした。
     私自身も『焦り』がありましたし、周りの人も多くが『将来』を考えていないのは『自分だけなのでは?』と焦っていたのだと思います。
     本当に『それ』になりたいのか、ただの『憧れ』なのか、それとも自分に対しての『言い訳』だったのか。

     私は働くようになり、どちらかといえば変わった人達と多く出会ってきたような気がします。
     夢を叶えた人、挫折した人、そして夢を追いかけている人、自分の行く先を探している人。

     年齢に関係なく、それこそ50才過ぎてから、目的を見つけた人もいます。
     その時に、何かしらの経験や資格があれば、武器になり役に立つことがある。それまでに出会った仲間や、人生経験が力になる。そこが難しく面白いと思っています。

     ですから個人的には、『ここで辞めるのも、自分で決めたのなら良し』と思います。
     世界は、本当に広いですよ。

    作者からの返信

     元橋ヒロミ様、フッと息をつくことが出来るような…。そんなお言葉を送って頂いて、ありがとうございます!

     将来についての深い考察と、共感のお言葉、とても胸にしみます…。

     そうですよね。悩みに悩みましたが、自分で出した答えです。

     また、人生のこのタイミングで出会いの大切さに気付けた…というよりも実感できたのは、自分にとって、とても大きなプラスになるはずですよね。

     こうした実感の積み重ねで、世界の広さを知ることが出来るのかなと思います。

     時折こうして立ち止まって、振り返ってみて。可能な限り経験を活かそす試みをしていこうと思います。

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    リアルなmisakaさんの心のうちが、すごく伝わってきました☺️
    退学という決断は、この先の人生の景色を一変させるでしょうね。環境も出会いも辿り着く場所も。
    まだまだmisakaさんはこれからたくさんの岐路に向き合うことになります。
    その全部を後悔なくなんて、誰もできないですよね。そんなとき、やっぱり大事なのは出会いです。それにつきます。素敵な人と出会って下さいね😉

    作者からの返信

     えくれあ♡様…! このお言葉がとても胸にしみます!

     出会い・つながりの大切さを切に実感する日々でした。特に私の場合、一番辛い時に友人が支えてくれたので…。今も頻繁に連絡を取り合っていて、めちゃくちゃ心配してくれていました。

     よく聞くことですが、何か1つを選ぶことは、その他を選ばないこと、でもあるんですね…。今回の件で身に沁みました。

     選ばなかったことについて、後悔ではなくても、絶対に思うところはあるのだと。そう分かっているだけで、物事への向き合い方も、選んだ後の捉え方も変わるのだと思います。

     えくれあ♡様のお言葉を胸に刻んで。

     今なお私を励ましてくれる友人や、妥協してくれた家族。また、何より。こうして、見ず知らずの私を思ってコメントを下さる読者の皆様に感謝をしながら。この先もの人生、歩んでいけたらと思います!

     もちろん、えくれあ♡様と、残ネルとの出会いも大切にしていきたいと思っています。今後とも仲良くして頂ければ幸いです〜!

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    大学中退する人は結構いっぱいいるので大丈夫ですよ。お疲れ様でした。

    作者からの返信

     ながくらさゆき様、労いのお言葉、本当にありがとうございます!

     私もそう聞いていたのですが、いざ自分が、となると、想像以上思い悩んでしまいました…。

     でも、そうですよね。大学を出ていなくても、成功を収めている人もたくさんいます。私もその中の1人になれるよう、頑張りたいところです。

     そのためにも、こうして思い悩んだからこそ出せた結論なのかな、と、今は前向きに考えようと思います。

     頂いた温かなお言葉を励みとして、これからもゆっくりと、歩いて行こうと思います!

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    お疲れ様でした。
    生きていれば後悔することはたくさんあります。私なんかほぼほぼ後悔で埋め尽くされてます。それでも生まれてこなきゃ良かったとは思いません。♡や★に歓喜する今が愛おしいです。大きな目標が無くたって、毎日を頑張って生きてたらそれでいいと思います。みんながみんな、大谷翔平君になれるわけがないんですから。無責任に聞こえるかもしれませんが、気楽にいきましょう。

    作者からの返信

     いとうみこと様、心温まるコメントをありがとうございます!

     無責任だなんて、そんな事ありません。気楽に行っていいのだと。そう仰って頂けるだけで、どれだけ救われる思いでしょうか。

     とはいえ、いつまでもお気楽気分…というわけにはいかないのだと思います。生きている限り、何かと入り用ですもんね。

     幸い、こうしてたくさんの励ましのお言葉を頂き、執筆当初よりも遥かに気が楽になりました。

     物事を重く受け止めすぎないように気をつけながら、気を楽にして、いずれ来たる後悔も受け止めて行けたらと思います。

     ホッと息をつけるような、そんなねぎらいのお言葉、本当にありがとうございました!

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    僕も教育学部行っているので、すごく気持ちがわかります。自分も辛くなったら、逃げようと思います!これから頑張ってください

    作者からの返信

     りゅうー様、温かなお言葉、ありがとうございます!

     教育学部、同じだったのですね。教育についてはもちろん、法律や心理学などを幅広く扱う…。結構特殊な学部だと思ったのは、私だけでしょうか…? 浅く広く学びたい私としては、学部の方は、あっていたのかなと思います。

     す、すぐに逃げるのはさすがに良くないような…? 逃げは、必ず、後悔がつきまといます。やらない後悔の方が強いストレスだというのは、心理学でも有名な話だったかなと思います。

     あくまでも、逃げることも手段の一つしてそこにあることを、お伝えできていれば幸いです。

     頂いた励ましのお言葉を噛み締めながら、前を向いていけたらと思っております。

     素敵なコメントを、ありがとうございました!

  • 2024年3月13日 深夜への応援コメント

    実習に行こうとしても行けなかったこと、本当にお辛かったことと存じます。

    作者からの返信

     川線・山線さま、お気遣いのお言葉、ありがとうございます。

     色々、不幸な行き違いがあったんですよね。それがちょっとだけ、辛くて…。情けない話です。

     それでもどうにか乗り越えて、自分なりの形で決着をつけることができました。

     頂いている温かな励ましの言葉を胸に、自分のペースで、ゆっくりと前に進んでいこうと思います。

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    注目の作品の欄から、偶然ここにたどり着きました。
    一つ一つ、読ませていただきました。
    どうか、misaka様の毎日に、少しでも多く、温かく素敵なことが起こりますようにと願っています。
    陰ながら応援しております。

    作者からの返信

     ジャック様、元気を頂ける素敵なお言葉を、ありがとうございます!

     注目の作品、ですか!? 私が知る限り初めてのことなので、とても驚きました。でもエッセイの内容が内容なので、素直に喜んでいいものなのか、微妙なところです…。

     ですが、こうして沢山の方に応援して頂けるのは、今の私にとって、とてもありがたいことです。何より、とても元気を頂けます!

     ジャック様含め、皆様から頂いた応援を励みとして、少しでも前を向いて進んでいこうと思います。

     温かなお言葉、本当にありがとうございました!

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    将来に対する考え方が人と違ったとしても、あるいは世間に流布する正解のような物と違ってたとしても、あなたは一つも間違ってはいないと、私は思います。
    人と違うと言うことは、あなたにしかない個性ではないでしょうか。
    人生のスピードなんて、人それぞれ。ゆっくり、自分の内側から出てくる本当の声が聞こえてくるのを、待ってみても、よいと思います。
    いつでも、精一杯、心のエネルギーを使って生きてきたのだから、どうか胸を張って下さい。
    まずはゆっくり、自分をいたわって下さいね。
    今度の決断、きっと後悔なんかしないと思いますよ。
    未来は、何も決まってはいないのです。
    応援しています。

    作者からの返信

     たてのつくし様、とても勇気をもらえるお言葉を、ありがとうございます。

     違いって、難しいですよね。何が正解で何が普通なのか。恐らく多くの面で弁えているつもりなのですが、こと将来の話になると、途端に難しくなってしまいます。

     ですが、仰って頂いたように。個人的には良くないと思える事柄も「個性」という、ポジティブな言葉に変化する癖をつけていこうと思います。

     実際、個性だと考えると、とても気持ちが楽になりました。

     大切なのは、重く捉えすぎないこと、なのですね。違いを個性としてポジティブに受け止めながら。そのうえで、変えていく方向で努力をするのか、活かす方向で努力をするのか…。慎重に見極めていきたいと思います。

     たてのつくし様から頂いた温かな応援の言葉を胸に刻みながら、ゆっくりと。私の中にある声に耳を澄ませて行こうと思います。

     励ましのお言葉、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    すでにひと段落されて少し落ち着かれても居らっしゃるようですが。

    まだ『尾を引く』ようでしたら、『メンタルクリニック』の受診も検討されてはいかがでしょうか(もしすでに受診されていたら失礼)

    わたしも状況は異なりますが、仕事上のトラブルで類似した症状を発症し、メンタルクリニックにて『適応障害』の診断を受けたことがあります。一応、対応に関するアドバイスなどもらえるかもしれません(確実に治すのは難しいので、過度な期待はせず・・・)

    まだ不安の拭いきれないところはあると思いますが、是非前向きに、新しいコトに向かっていただけますればと存じます。

    作者からの返信

     なるるん様、温かなお言葉、ありがとうございます!

     いつも鳥撮りのお話(と、鳥たちのお写真)で心癒されております。

     一時期はかなり落ち込んで、実際に受診しようかという話もありました。

     ですが、その時期にちょうど、友人たちがよく食事に刺そってくれたり、遊びに誘ってくれたりして、どうにか乗り切った覚えがあります。今思えば、友人も何かを察してくれていたのかもしれません。

     また、教育学部だと心理の面も勉強できたので、自分をメタ的に見れたのも良かったのかもです。

     おかげで、調子の一番下の時を乗り切れたので、受診することはなかったのですが…。

     これから先、もし調子が下がることがあれば、頂いたアドバイスの通りに専門家の方に意見を貰いに行こうかなと思います。



     こうして寄り添って頂けることが何よりも心強いです。「1人じゃないこと」「人の力を借りること」をしっかりと自覚しながら、ゆっくりと歩いていこうと思います!

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    私はmisaka様より遥かに年上ですが、長年勤めた正社員にピリオドをうち、今は最低限働いて、同人活動しながら執筆して充実しています!

    いくらでもやり直しがききますから、大丈夫。良い報告をお待ちしています!
    執筆も続けて下さいね!
    お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

     pusuga様、温かなお言葉をありがとうございます!

     そうだったのですね。趣味とお仕事の両立…。私個人としても、とても理想的な私生活です! 羨ましい…!

     私も自分なりの正解を探しながら、執筆にお仕事(ばいと)を続けていけたらなと思います。

     pusuga様を始め、フォロワーの皆様からいつも頂いている応援を励みとして、これからも頑張っていこうと思います。

  • 2024年3月13日 帰りの電車への応援コメント

    月並みなことしか言えませんが、頑張ってください。

    作者からの返信

     丸子稔さま、励ましのお言葉、ありがとうございます!

     前を向いて、頑張ろうと思います!