2024年3月18日 03:28
第1話への応援コメント
ささくれから、ここまで壮大な話に……。もう誰も食べる相手がいないのは、悪魔に下された罰なのか……とも思いましたが、自分の血をなめたところから「まだ食べられるモノが残っている」と気づく展開もありですね。
作者からの返信
武江さん、最後は「そして誰もいなくなった」のオチに持っていけそうですね。
2024年3月17日 02:17
読み返すとゾンビもささくれを気にするんだと思い、なんだか身近に感じてしまいました。もっとも、食欲だか性欲に負けて彼女を食べちゃったわけで、ここには全く共感できませんが。これから、主人公はどうやって生きていくのか心配でなりません。
月井さん、ゾンビの癖にささくれを気にするんです。もっと気にするところいっぱいあるだろうに。食べるもの(人?)もなく、孤独に生きていくしかないですよね。
2024年3月13日 22:36
星新一で、最後の人間を食べるに食べられず牽制し合っているヴァンパイアたちの話を思い出しました。こちらの彼は食べちゃったんですね。牽制する相手がいないとこうなるのか、そうか……。
鐘古さん、牽制し合える相手がいれば良かったのですが、ゾンビはあまり考える力が無いので、きっと無差別に食べちゃったんでしょうね。
2024年3月13日 22:19
男性のゾンビ愛、謎で仕方がなかったのですが、女性における買い物と想えば、「なるほど」と妙に腑に落ちるものがありました。そんなわけで、今はひじょうに温かい目で「男性はゾンビ好きだからね」と見ることができます。おわり。
朝吹さん、ゾンビ愛、なんなんでしょうね。よくわからないけれども、男はゾンビが大好きな生き物なんですよ。逆に、女性の買い物好きが理解できない男性は、ゾンビと思えばいいんですね!
第1話への応援コメント
ささくれから、ここまで壮大な話に……。
もう誰も食べる相手がいないのは、悪魔に下された罰なのか……とも思いましたが、自分の血をなめたところから「まだ食べられるモノが残っている」と気づく展開もありですね。
作者からの返信
武江さん、
最後は「そして誰もいなくなった」のオチに持っていけそうですね。