般若リングに魅せられて

レディブラック

第1話般若リングに魅せられて

まーくん「まーくんであるワイは、とある夢を見ていた。これは、般若リング

確か、これを指に嵌めると、悪堕ちして、自身が女体化し、闇の女、女王になるのよね〜!よし、夢の中だけど、嵌めちゃおうっと!」


マリア「ウフフ!指に嵌めたわね!これで、もうあなたは私になるわよ!そのリングを嵌めた物には私の魂が宿るのよ!さあ〜あなたは闇の女、女王マリアとして生まれ変わるよ!」

まーくん「うっ、うっ、もう逝きそう」

謎の声「うふふ❣️逝っちゃいなさい❣️逝ってあなたの大好きな私に生まれ変わるがいいわ❣ まーくん「う、う、うわぁぁぁぁぁぁ〜!!️」

ドピュッ!ドピュッ!ドプッ!ドプッ!

謎の声「うふふふふ❤️」

そしてまーくんは謎の声と共に絶頂し、そのまま意識を失った。

それから数時間後・・・ 目を覚ましたまーくんは辺りをキョロキョロと見渡し、自分の状況を確認する。

そして自分が裸である事を確認すると慌てて服を着る。

そんな時、ふと目に入った姿見に自分の姿、それは、闇の女、女王マリアだった。

まーくん「何❓なんなの❓今の声は❓もしかして❣️もうダメ〜❣️」

謎の声「うふふ❣️私みたいな可愛い声出して❤️いけない子ね❤️

さぁ逝くのよ❣️

逝って❣️もう一度言うわ❣️まーくんあなたは大好きな私に生まれ変わるのよ❣️」

まーくん「大好きな私って誰❓」

謎の声「今にわかるわ❤️」

まーくん「あっ、あっ、また逝く〜」

ドピュドピュ〜

ブシャッ〜

勢いよく白い粘っとした液体を発射した。


まーくん「ちょ、ちょっとこれ・・・どういう事なの」

まーくん「私・・闇の女、女王マリアになって・・・。」

謎の声「うふふ❤️よかったわね❤️

自分の身体をよく観察してみたらいいわ❣️」

まーくん「うふふ❤️私、マリアになっちゃった❤ やっと私は念願の暗黒の闇の女王になれたわ!思う存分この体を楽しめそうだわ!フフフッ!」

そう思いながら自分の胸を揉み、ストッキングの上から股間を擦る。

マリア「気持ちいぃ〜!」

そう言うと、私は衣装を脱ぎブラとショーツ姿になり、ベッドに座ると足を大きく開く。そして自らの指をおま○こに挿入する。

マリア「はぁぁっんっ!ひゃうっ!」

そしてさらに激しく出し入れを繰り返す。

マリア「あぁっ!イイッ!!イクッ!!」


絶頂を迎えると、盛大に白い粘った液体を吹き出した。


マリア「はぁ……気持ちよかったぁ……」

だが、私の頭の中は先ほどの行為のことばかり考えていた。

マリア(まだ足りないわ……もっと気持ちよくなりたい……)

謎の声「これからもっと気持ちいい事が始まるわよ❣️私マリアを受け入れ身体だけでなく私の能力を全てあなたまーくんが受け継ぐのよ❣️」

謎の声「うふふ❤️ここが今からあなたが暮らす暗黒の星の暗黒城よ❣️私、マリアの力を思う存分私の身体と魂を受け継いだあなたが発揮するがいいわ❤️まぁ、今は生まれ変わったその身体で思う存分気持ち良さを味わうがいいわ❣️女の身体とやらをね❣️」


私は妖艶な笑みを浮かべながら

マリア「私はやっと闇の力を手に入れたのよ」

マリア「謎の声は、マリアだったのね❣️」


マリアとなった、まーくんは更なかる気持ちよさを求めて己の身体を弄り続けた。


マリア「気持ちいぃ〜!」


マリア「はぁぁっんっ!ひゃうっ!」


マリア「あぁっ!イイッ!!イクッ〜また逝っちゃうー!」


マリア「はぁ……気持ちよかったぁ……」


そう考えていると、ふとある考えが浮かんだ。

マリア「私の力を使えば……この世界に復讐ができるじゃない!」

謎の声「今こそ復讐の時よ❣️さぁあなたのマリアとしての力を今こそ解き放ちなさい❣️」


早速実行に移した。まずは手始めに自分の部下である魔族たちを呼び寄せる。彼らは私の言うことならなんでも聞く便利な駒だ。さっそく彼らに命令を下す。

マリア「あなたたちは私のために働いてもらうわ!まず手始めに…私の好みの人物以外は全て地球上から始末しなさい❣️」

部下達「始末が終わりましたが。」

マリア「もうあなた達に用は無い消えな❣️パチン❗️」

部下達「あぁ〜そんなマリアさま~」マリア「あぁ〜もうはっきり言って男に興味ないし、あんな団体でいられても迷惑だわ。」

こうして私は自分の仲間を再び闇の女王して目覚めさせる事にしたが取りあえずマリアの身体でしばらく快楽に浸っていた。

マリア『うふふ❤️いつまで遊んでいる訳にいかないわ❣️私の力を使い地球を征服するとするか❣️さぁまずは蛍をミストレスにセーラーサファイアをダークサファイアに覚醒させないと❣️」


マリア「うふふ❤️私はマリア❣️蛍、さぁ生まれ変わりなさい❣️

さぁ、私の眼を見て❣️」


蛍「うっ、うっ、これやばいやつだ!

嫌〜こないで〜」


マリア「蛍、嘘をつくんじゃないよ❣️戻りたいんでしょ❓

ミストレスに」


蛍「マリアには嘘はつけないわね❣️実はもう戻りかけていたの。でもあとひと押しが足りなくて自分の力では戻れなかったの❣️」


マリア「そんな事だと思ってたわ」


ミストレス「うふふ❤️目覚めさせてくれてありがとう❤️ミストレスよ❣️さぁ早くダークサファイアを目覚めさせましょ❣️」


マリア「うふふ❤️ミストレス、そんなに慌てなくても大丈夫よ❣️私達は一瞬でセーラーサファイアの元へ転移出来るでしょ❣️」


ミストレス「マリアの言う通りそうだったわね!」


マリア「セーラーサファイア❣️さぁ生まれ変わるのです❣️真の姿よ此に❣️」


セーラーサファイア「嫌よ❗️また、ダークサファイアになるなんて❗️」


マリア「嘘ね❣️あなたは戻りだがっているわ❣️」


セーラーサファイア「嘘はつけないわね❤️私にとってダークパワーは魅力だったの❣️力で周りの人間に解らす事がいとも簡単だから❣️マリア、私にダークパワーを早く注いで〜」


セーラーサファイア「あっ❣️あぁ〜❣️うふふ❤️目覚めさせてくだって光栄ですわ❤️私は、ダークサファイア、早く地球人を私達で正しい道に導いてあげましょう❤️」

こうして、マリア、ミストレス、ダークサファイアの手によって地球人は誰もが健康と永遠の命と若さを手に入れ、誰も取り残される事のない世界を作りあげることに成功するのであった。


マリア「うふふ❤️私達みたいな暗黒の女王が世界を救ってしまったわね❤️私の

真の目的は世界を破滅させることだったのに❣️」


ミストレス、ダークサファイア「うふふ❤️マリアと目覚めたわ良いけど、やはりまーくんの人間としての良心が残されて居たのよ❣️私達二人にもいえる事だけどね❣️

どうする❓今からでも破壊しちゃう❓」


マリア「うふふ❤️止めておくわ❣️破滅しちゃうと私の夜のパートナーが居なくなってしまうわ❣️それに私はみんなが幸せそうに楽しくしてるのが好きなのよ❣️私は心までは暗黒の女王にはなれていないのよ❤️」


ミストレス、ダークサファイア「マリア、何言ってるの、私達だってそれは同じよ❣️元々人間だった身体にダークパワーを注がれただけで人間の心まで奪い取るのは所詮無理なのよ❣️結局のところ私達は、美しい大人の女性の身体とその圧倒的な誰でも自分のいいなりに出来る力と何でも自分の物に出来る力が欲しくて悪堕ちしただけ❣️あなたもそうでしょ、マリア❤️」


マリア「その通りよ❣️あなた達にはいたいところをつかれたわね❤️

って、私が本気で思うとでも❓」


ミストレス、ダークサファイア「マリア、それは、どういう意味❓」


マリア「うふふ❤️私、マリアがみんなを私達のような力のある美女に生まれ変わらせるのよ❣️その中から私達が気に入った物以外は消すわ❣️」


ミストレス、ダークサファイア「マリア、あなた本気で言ってるの❓」


マリア「うふふ❤️私マリアはいつだって本気よ❤️」


ミストレス、ダークサファイア「うふふ❤️仕方がないわね❤️私達二人も協力するわ❣️」


マリア「うふふ❤️そうでなくっちゃ面白くないわ❣️あなた達二人を仲間にした意味がないからね❣️」


ミストレス、ダークサファイア「そう言う事❣️マリアが望む事は私達二人の望む事でもあるのよ❤️」


マリア「二人共ありがとう❤️それでこそ私マリアが二人を再び目覚めさせた事が間違ってなかった証よ❣️」


ミストレス、ダークサファイア「うふふ❤️私達二人はずーっとマリア様に奉仕するわよ❤️」


マリア「二人共ありがとう❣️大好きよ❤」


マリア「さぁ、私達の仲間になる候補達を探すわよ❣️」


ミストレス、ダークサファイア「私達が選んだのが6人ね❣️それ以上はマリアあなたが消すのよ❣️」


マリア「さぁ邪魔なゴミ共は消えてしまいなさい❣️

パチン❣️ふっ、邪魔物は一掃したわ❣️さぁ目覚めなさい、あやめ、ワンダー、アムル、フィービー、ルーナよ❣️」


目覚めた6人達「マリア様、目覚めさせてありがとうございます❤️

マリア様に永遠の忠誠を誓うわ❤️」


マリア「さぁ、私の忠実な僕達よ❣️お前達の尻尾で私を気持ち良くしておくれ❣️」

そう言うと、私は衣装を脱ぎブラとショーツ姿になり、ベッドに座ると足を大きく開く。


マリア「さぁ、私がみんなの尻尾を舐めてあげましょう❤️さぁ尻尾をお出しなさい❣️さぁ、順番に私のなかにおもいっきりぶち撒けなさい❤️」

8人のしもべ達「「気持ちいぃ〜!」


「はぁぁっんっ!ひゃうっ!」


「あぁっ!イイッ!!イクッ!!」


ドピュドピュ〜

ブシャッ〜

8人のしもべ達「はぁ……気持ちよかったぁ……」


マリア「さぁ、私の忠実なしもべ達よ、私マリアをこれからも存分に楽しませてね❤️」


しもべ達「はい❣️マリア様、私達8人にお任せください❣️」


マリア「でも8人は流石に多い気がしてきたわ❣️私はあやめ、ダークサファイアはアムルとフィービーを、ミストレスはワンダーとルーナをそれぞれ自分の身体に取り込んで3人にしましょ❤️」


あやめ「私がマリア様と一つに

あぁ〜私がマリア様と一つ一つに考えただけでわくわくするわ❣️」


マリア「さぁ、あやめ、あなたを私の身体に取り込ませてもらうわよ❣️あぁ〜、うふふ❤️私の新しい衣装と新しい髪型最高だわ❣️私の新しい名前は、

マリアダークよ❣️」


ダークサファイア「さぁ、次は私の番ね❣️アムル、フィービー逝くわよ❣️あぁ〜、うふふ、私は、マーキュリーアムルダークよ❣️アムルの黒と青をベースとした新しい衣装いいわぁ〜❣️」


ミストレス「最後は私ね❣️ルーナ逝くわよ❣️さぁ私をミストレスルーナに目覚めさせるのよ❣️あぁ〜

うふふ❤️私は、ミストレスルーナ❣️

ルーナの衣装をベースにした新しい衣装最高だわ❣️」


マリアダーク「さぁみんな新たに生まれ変わったわね❣️さぁ、3人姉妹でこれからもっと楽しくなるわぁ〜」


マーキュリーアムルダーク、ミストレスルーナ「そうね❣️3人姉妹でこれからも永遠にずーっと一緒よ❤️」


マリアダーク「流石、マーキュリーアムルダーク、ミストレスルーナね❣️私達3人ずーっと一緒よ❤

二人共大好きよ❣️永遠に愛してる❣️」


マーキュリーアムルダーク、ミストレスルーナ「私達も、マリアを愛してる。永遠にこれからもずっと❣️」


マリア「ありがとう、私、嬉しい❣️」

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般若リングに魅せられて レディブラック @markun311

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