応援コメント

第140話 掲示板」への応援コメント

  • 頭に花を~咲かせましょ~
    ( ᐛ )パァ

    作者からの返信

    ( ᐛ )

  • お疲れ様です!
    待ち遠しい!!

    作者からの返信

    ありがとございます!
    頑張ります!

  • ひとまずお疲れ様でしたm(_ _)m

    重たい展開になりつつあるけど、ナガの能天気さに救われる部分も多い。

    さあ、次からはどんなことになるのやら。期待も大きいが、荷も重い。

    作者様にはご自愛くださいm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ナガの人間としての強さに作者も救われていますね
    あらゆる重さ以上に、面白さが優る4章頑張ります!


  • 編集済

    章完結乙!続き待ってるよ!
    ついに我らの原人王にも固定アンチが!?
    有名人なら必ず通る道だから仕方ないね_(:3」∠)_

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    3回目の章完結となると、次の章もちゃんと書き切れる自信が湧きますね!

    ナガは有名税未納で済ませそう(鉄拳制裁)

  • 毎日楽しませて貰ったで原人王!
    接ぎも絶対見るからよ!

    >荒らし
    さては非原人だなオメー

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    期待に応えられるように頑張ります!

    非原人が普通なのよね、実は

  • 原人王(ただし頭に双葉が生えている)爆誕www



    3章も楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございます!

    夏季休暇は美味しいもの食べたり、涼しい場所て休んだり、英気を養って下さいね。

    次の再開を楽しみにしつつ…また1章から読み直してきますw

    作者からの返信

    ぎりぎり月桂樹の冠みたいな……無理か

    応援ありがとうございました!
    なんとか期待に応えられる4章にしたいところ!

  • 待ちますとも、いつまでも!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    流石に9月の頭には再開します!

  • お連れ様です!
    引き続き応援してますのでゆっくり休んでくだされ。

    しかし探索者板の1/6を占める原人王の影響力がはんぱねぇw
    スレタイの議論NGから激戦の跡が見えるわw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    掲示板の小ネタ拾ってもらえたw

  • お疲れ様です

    人狼はとりあえず遺族のために被害者の皮被るのやめようか?というところから始めないといけんやろうなぁあいつらなんで?っていうのは間違いないがw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    人狼はまだ人の心を理解できていないのが最大の問題ですわ……

  • 見た目には木を使ってほしい←使ってますよ?
    なんて思っちゃいましたよ・・・

    作者からの返信

    まずい、掲示板でスルーされちゃう!

  • お疲れ様でした。
    三章もこう来るか!って感じの展開が多くてとても面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    どんどん作者としてレベルアップしたい所存です!

  • 取り敢えず、夏季休暇おめです。
    ちゃんと節目まで書き上げて下さいましたし、ゆっくり充電して下さい。
    王という名のピグミンが2体誕生したという認識なんですが、合ってますかね?w

    作者からの返信

    構想まとめつつ、連載スケジュールに余裕持てるように書き溜めもしたいなぁと思いつつですね
    ここまで応援ありがとうございます!
    これは実質ピ○ミン2です

  • あーーーー八月は北京原人ロスかぁ…辛いなぁ
    地上もダンジョンも問題山積みで先がほんと気になる
    目下気になるのは鬼翔院兄妹が向かった王モンスターが発生したかもしれない九州ダンジョンかなぁ
    地理的に薩摩クランとやらも動いてるだろうし
    ナガ達が九州事変(確定じゃない)に絡む事になるのだろうか?
    国内がやべぇならイギリスなんか行ってる暇もなくなるだろうし

    作者からの返信

    なんとか8月中に構想がまとまればいいのですが……
    楽しみにしてもらえるのは本当に嬉しいです

    九州の話を覚えているのは流石!

  • お疲れ様です
    再開を楽しみに待ってます

    作者からの返信

    ご応援ありがとうございます
    どうにか構想まとめて、早めに再会したいです