第5話 国の研究でゾンビの特殊な力を引き出すことの出来る薬の開発をする!
我ら日本は世界で一番平和であるが政府の人たちは
国民ほど、呑気にしていなくて
ゾンビについての研究を少しずつでも、初期の発生した頃
から進めて居て、進化したゾンビの特殊な力を抽出する実験をしていると
国民に発表した事で、国内は少しの間ざわついたが、
やはり呑気な国民であるので、直ぐに話題はそれて行くので
あるが、自分は政府が実験について発表すると言う事は
もう出来て居て、既に実験をスタートさせて居て
ある程度進んでいる事で、国民に発表したのであると
思って居るので少しこの後の事が不安であるが、
ニートである自分は何も出来ないし、やったとしても
直ぐに見つかり、政府の組織に捕まると思うので
自分で動かずに、政府の発言に注視して行くくらいしか出来ない。
最近、単発の仕事をしだして行こうと思い
いい感じのバイトを探すと政府からの募集である
治験の仕事があると出ていたので、
かなり怪しいが、国の事業であるので取り敢えず
募集をしてみたら、
日時を指定されたので、お泊まりをする支度をして
指定されている日時に、集合場所に行く
集合場所に着くと、軽く検査をしてから
かなりの人数が集合場所から用意されていたバスに乗り込み
席につき、シートベルトを付けたらバスに乗る時に渡された
目隠しとヘッドホンを付けて、職員の方が確認をしてから
出発をした。
出発してから2時間くらい経つと、バスが停止して
ヘッドホンから、目隠しとヘッドホンを外すように指示を出されたので
指示に従い取ると、あたりは暗くて周りがわからないで居ると
車内の電気が付き、30分の休憩です。 と、言われた。
休憩ではトイレに行くか、支給された弁当を食べるかのどちらかしか
なくて、職員の方からは周りとの会話はしないように言われて居るので
とても退屈である。
自分は先に勉強を食べてから、食休みを少ししてから
トイレに行き、自分の椅子に戻る前に軽くストレッチをしてから
自分の椅子に戻り、おとなしくしていると、そろそろ発車するので席に付きシートベルトをして、目隠しとヘッドホンをするように
言われたので付けて少しすると、職員の方が来てキチンと付けているかの確認をしたら離れて行き、数分後にヘッドホンから出発すると言われて
から出発した。
あれから何度か休憩を取りつつ、何日も走り続けて
いたら職員の方からバスから降りるように言われたので降りて行き
降りる際に目隠しをしたままで(ヘッドホンは外して)
治験に行く人たちを縦に一列にして、みんな前の人の服を掴むように言われたので掴んで列に連なり進んで行く
どれくらい歩いたか、分からない間に目的地に着いたようであり
目的地に入り、少しすると目隠しを外すように言われたので外して
周りを見渡したら、普通に見たことある様な病院であり
職員の方たちにこれから精密検査をしてもらうと
言われたのでそれに従い、検査を受けてから
1人ずつ個室に入れられました。
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