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  • 第1話への応援コメント

    右手のささくれだけではなく、心のささくれも取れましたな。
    面白いお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉を頂きありがとうございます☆

  • 第1話への応援コメント

     お邪魔しております。

     最初の科白から最後まで笑い通しでした。テンポのいい二人の会話が癖になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉を頂きありがとうございます☆
    診察での会話というのは意識して書いてみました。

  • 第1話への応援コメント

     アハハハハハ、とんでもない医者だけど、かわいいですね。
     冗談がいえるこんなお年寄り、おもしろいなあ。

     ただ、冗談は口だけにしてね。
     治療するときは、光る熟練の技術のままでお願いします。
     治療に冗談混ぜないでねwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉を頂き嬉しいです☆
    治療にジョークを持ち込まれるとちょっと怖いですよね。

  • 第1話への応援コメント

    どうせなら、ねるねるねるねを納豆に混ぜようぜ。
    きっと粘性がすごいことになる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    収拾がつかないくらいねばねばになりそうです(笑)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ゆうたろうさんは、まさか第1話のあの人の別名?

    面白かったです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    裕太朗はあの人ではないです。
    お褒めの言葉を頂きありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ねるねるねるねw
    あれって大人になってからでも、やってるの見てると楽しいです♪
    2人の会話のテンポが軽快で仲良さそうな感じが伝わってきました\(^o^)/

    木の「ささくれ」の話は他の方で書かれている人はほとんどいないんじゃないでしょうか?
    着眼点もお見事です(^▽^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ねるねるねるねのくだりは今をときめく某人気女性声優さんの話からきてます。
    町唯一の病院だったらもっと仲良くしてるのが普通なのかもしれません。

    お褒めの言葉を頂きありがとうございます。
    木のささくれを題材にされていた方はちらほらいらっしゃいましたよ。
    あとは舞台が病院の方もちらほらですね。
    両方がかぶっている方はまだ見てないですが、いらっしゃるような気がします。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

     たたみや様、コメント失礼致します。

     ここまでコミカルに話が展開するのはなかなか見ないですね。
     楽しく読ませていただきました (^ ^) 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうだったんですね。
    楽しんで頂けたら幸いです。

    誤字修正致しました。
    ご連絡ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    芸人さんの漫才のネタを見ているようです(笑
    最後の一言に、思わず声を出して笑ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オチはどうしようかと思いましたが、結局これにしました☆
    お褒めの言葉を頂き嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    スゴい、軽妙なやり取りを経ながら最後のセリフから冒頭へのループ感。登場人物が二人だけで名前も無いようなものだから脳内ストレスフリーで助かります*ˊᵕˋ)੭ 面白かったー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直今回のお題は難しいなと思いながら書きました。
    お褒めの言葉を頂きありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    初っ端いんきんたむしは吹きました。

    元気そうな爺さんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もはや被らないようにするために手段を選んでいられませんでした(笑)
    趣味を楽しむのが元気の秘訣なんでしょうね。