応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 同窓会への応援コメント

    美里の存在はノンフィクションでありましたかಠ_ಠ!!
    若さって、傍若無人に思われがちですが、逆にそうではないという側面がありますよねえ……
    なぜか、嫌なことにも無駄な忍耐力苦駆使して我慢しなきゃとか、それ絶対おかしいだろ?!ってのもなんだか受け入れてしまったりしますよね。
    寄生虫ブチ!っと削除……よかったです。
    そんな漫画みたいな女性、実在してるんですね……怖!!
    読み物としてすごく面白かったです。

    作者からの返信

    そうなんです。ノンフィクション。
    若さゆえ、では済みませんよね。私の幼馴染という関係だったというだけの理由で、厚かましく入り込んで来るんですから。仲間のストレスたるや、ですよ。
     
    そう、余りにも私を怒らせたのが悪かったですね。四半世紀に渡る「ささくれ」、ブチッ!!でした。ホントにせいせいしました。

    面白かったですか(笑)。よかったです。

  • 同窓会への応援コメント

    幼馴染っていい関係ばかりとは限らないんですね。字面通りの「腐れ縁」、もぎ取れて幸いでした💦
    美里さんの側は緋雪さんに心を許して、気の置けない関係を築いているつもりだったのかもしれません。
    でも一方的なそんな甘えは許されませんよね。
    美里さんが緋雪さんを悪く吹聴していないか心配ですが、まあそんな空気の読めない方なら、周囲の人もみんな事情を察してくれそう……。
    ともかく、楽になれて良かったです!

    作者からの返信

    返信が遅くなってすみません。
    そうですね。「幼馴染」って言うから、なかよしこよしだというイメージだったのですね。
    ただ、幼い頃から傍にいただけの人でした。
    それが「親友」だと思っていたのが間違いだったのでしょう。
     
    美里が誰かの悪口を言っていたとしても、誰も相手にしないかもですね。
    美里の勝手な思い込みだろうなと思われるのでは、と。

    本当に仲の良い友達って、互いのことを先に考えるじゃないですか。
    そこに早く気付くべきだったと思います。
    人生において、いい勉強になったのかもしれませんね。
    とにかく、縁が切れてよかったです。

  • 同窓会への応援コメント

    緋雪さん。

    美里さんが幼馴染だったということが、一つはすぐに突っぱねることができない要因でもありましたね。
    しかし、勇気を出して、そのささくれを思い切りもぎ取ることができて良かったです。
    きっと、美里さんは自分に非があるとは気づいていないかもしれませんね。
    それが気づける人だったら、緋雪さんをここまで苦しめることもなかったでしょうから。
    最後の、せいせいした の言葉に心からの解放感が伝わりました。

    作者からの返信

    そうなんです。
    幼馴染っていう関係は、親戚、くらいの濃さがあるんですよね。
    実は、私がキレたのと同じ時期、母が美里の祖母にキレていました。自分の店のお客さんに随分失礼なことをしたらしく。母が、もうあそこの家族とはつきあいたくないと言っていました。
    それもあって、私は親に遠慮せず、縁を切ることができたんですね。

    自分の非には気付いていないでしょうね。本当の友人もいるのかどうか? 

    本当に「せいせい」しました。

  • 幼馴染への応援コメント

    緋雪さん、こんばんは😊

    空気が読めないというか馴れ馴れしすぎるというか、たま~に、美里さんタイプの人いますよね。
    勝手にやってくる方はいいかもしれませんが、こういう人と一緒にいると周りの人の方が気を使ってしまいますよね。

    作者からの返信

    のこさん、こんばんは。

    友達の友達が皆自分と友達になりたいだろうとか思ってたんでしょうかね?
    「厚かましい」が過ぎる人とは友達になりたくないですね。
    自分はまだしも、自分の本当に仲の良い友達にまで気を遣わせたり、嫌な気分にさせたりするのは、心苦しいです。
    幼馴染だから、何でも一緒に遊べるよね?っていう感覚がわからないです。

  • 同窓会への応援コメント

    緋雪さん
    そういう人が近くにいるといろんな負の感情が溜まってしまいそうですね。
    周囲に気を遣わない自己中な人は誰にとっても付き合い辛いでしょう。
    自業自得ですが、美里さんは気付かないうちにだんだん孤独になっていくのだと思います。
    でももしかすると、そういう人はそれでも自分の瑕疵に気が付かず、そのままわりと人生を進んで行ってしまうのかもしれませんね。

    とにかく緋雪さんのささくれがスッキリと取れて良かったです。

    作者からの返信

    何でも自分中心じゃないといけない人とつきあうのは、しんどいですよね。
    こっちから誘わなくても、向こうから勝手に来るというのも困りものでした。
    友達も表面的にしかいなかったのかも。
    「幼馴染」って、ただ小さい頃から一緒にいる、ってだけの関係ですもんね。
    必ずしも「親友」ではないですよね。

    彼女は、自分のそういうこと、気付かずに年を取ってる気がします。
    お花の師範(以上の人)になっているらしいので、お弟子さんや生徒さんに、偉そうなことを言ってる気もしますが💧

    まあ、とにかく関わりたくない人です。
    ささくれ、取っちゃってよかったです。


  • 編集済

    同窓会への応援コメント

    物語上の人物と分かりつつ、
    罰が当たれと思ってしまう、私の器の小ささ^^;
    面白かったです♪


    実話……
    いや、実話なら、面白かったとは言えないです……
    緋雪様に、二度と接触してこない様に願っています


    作者からの返信

    いやいや、ノンフィクションです(笑)。
    罰、なんか当たってますかねえ。
    まあ、もう関係ない人なのでいいんですけど。
    面白かった、ありがとうございます!
    励みになります。

  • 同窓会への応援コメント

    緋雪様

    ささくれって、もぎ取るのにけっこう勇気がいりますよね。でも、そのままにしておくと何かに引っ掛かるたびにちくちくするし。ほんと困りものです。
    美里のような人が実際に自分の幼馴染みだったら厄介だなと思いながら読み進んでおりました。ふと、まさか……!? と、作品情報からジャンルを確かめたのです。そしたら驚きました。エッセイ、ノンフィクション !?
    緋雪様……! ( ;∀;)ウウッ
    成長と共に人間関係が変わっていくのは必然で、いくら幼馴染みでも、いつまでも一緒ということは考えられません。役割が終われば互いに身を引くことで、また新たな出逢いがあるというものですよね。
    緋雪様につらい思いをさせた幼馴染みさんが、緋雪様の人生の舞台から去って、本当に良かったです。

    作者からの返信

    そうなんです。
    これ、ノンフィクションなんです。
    名前は仮名にしてありますが。

    ささくれって、小さなことなのに、何故か気になる。意外と痛い。
    むしり取るとその後が痛いかも、血も出るかも。
    と思いながら、中途半端に放置しがちなんですよね。

    美里の場合は、他の友達にとっても同じような気持ちを与えていたようで、申し訳なかったなあと思っています。
    人生の大きなイベントの中で、私が本気で怒ったのが良かったのかもしれません。
    緋雪さんも、怒る時は怒るんです!  
    縁がキレて、ささくれがとれて、凄くラクになりました。

  • 同窓会への応援コメント

    美里さんの腹立たしさはその後も変わりなかったのですね。
    学生時代はともかく、社会に出てからはあちこちぶつかったでしょうに。

    この「ささくれ」はビッと引きちぎって正解ですね。
    痛みも血も出なくて幸いでした!

    作者からの返信

    この、同窓会の一件以来、会うことはなくなりました。
    彼女は、「何故急に?」と思っているのでしょう。
    人の痛みがわからない人は最低です。
    社会に出てもあんな姿勢だったら、嫌われるだけでしょうね。

    そう。痛みもなく血も出ませんでした。

  • 幼馴染への応援コメント

    これはなかなか……美里さんってば心臓に毛が生えているタイプでしょうか?
    普通ならそこまでして入り込んで来ないでしょうに、とても魅力的に見えた集まりだったのでしょうか?

    彼女のぐいぐい感、苦手ですぅ。

    作者からの返信

    今考えると、美里は「厚かましい」にもほどがある人でした。
    うちの大学の同級生の近況文集にも原稿を寄せたりもしてました。

    流石に他の友達や教授の家でやっていたホームパーティーには参加しませんでしたが、うちの家でやる時は必ずと言っていいほど来てましたね。

    私もグイグイ感、苦手ですね(^_^;)