ガールフレンドへの応援コメント
かわいい…
何度読んでもかわいいですね…
きゅんきゅんします。かわいくて。
呼ばわってはちょっと昭和前期の趣きがあるように思えるし、方言のようにも思えるし、「~してくれやがった」という意味が含まれているようにも思えます。
けっこう好きな部分ですw
作者からの返信
祐里様、コメ感謝です!
そうです、この頃の私は可愛かったのです。ガールフレンドと言われて、すねて家に帰っちゃうほどに!
呼ばわる、祐里様に誤字で指摘されたあとに、下でノラン様にさらに指摘されたやつですね。なかなかに引っ掛かる言葉のようだ…「~してくれやがった」、まさにこれですね!ガールフレンドじゃねえんだよ、ガールなんだよ!
編集済
ガールフレンドへの応援コメント
エッセイ・ノンフィクションにつられて読了しました。
「その青年は店の奥へ向けてこう呼ばわった。」これは意図的?
ははこさんが、諏訪野さんにご挨拶しました!と言われていたけどいったいどこに書かれたのかしらん、と思っていたらここでした。ごひいき……。暮は全公認です。よろしくおねがいします。
目を隠すほどの前髪、で、すっかり米津玄師のイメージが定着しました。はずかしがりやさん。
古語なのかなと思っていたんですが,現代でもつかうのかな。意図的なら大丈夫です!私は日常でつかったことがないもので、違和感がありました。
作者からの返信
あ、呼ばわった、使い方変でした?ここ一度、祐里様に誤字で指摘されたのですよね。(呼わばる、苦笑)
豆ははこ様に最初にコメントをいただいたのはこの作品です。暮様は全公認、鬼滅か…
あと、今はそんな前髪ではありませんよ~。目ぇきちんと出てます!人の目を見ては話せませんが(サービス業として致命的)
>そうですね、大音声で呼ばわる、なんて感じですね。たのもー、みたいな。私も日常会話では使いません(笑)
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幼さゆえの過ちと繊細な心が丁寧に描かれていると思います。そうした思い出が大人になった際、苦いと感じるかもしれませんが、その分、誰かに優しくなれたらいいですね。
拝読させていただきありがとうございます。
作者からの返信
なつの夕凪様。このような少しくせのある掌編をお読みいただき、感謝の極みです…! 本当にラブレターをくれた彼女には罪なことをしました、自分にとっても初恋だったかもしれないのに…うう、恥ずかしい…
ガールについては、実は当時からあまり悪い気はしていなかったのかもしれません。自分の中の男性と女性というものは誰でも持っていて、単なる比重の問題だと思うんですよね。小説を書かれる方は特にそうじゃないかと(笑)
貴重なコメント、本当にありがとうございました!
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とても読み応えがありました。
確かに子どもの頃、今思うと何故あんなにも嫌だったのだろう? という心当たりはあるものですよね。
大人になった今は大丈夫ということは、成長したということなのか、それとも感覚が鈍くなってしまったということなのか。
ガールではなくガールフレンドが許容できなかった、という言葉がとても印象的でした。
創作活動をされている今も言葉を大切にされているからこその感覚かも知れませんね。
諏訪野さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環様、温かいコメントありがとうございます!しかも素敵なレビューまで頂き、ひたすら感激しております…
言葉の使い方をおほめ頂き、本当に恐縮です。自分は小説に対してこれまで書く側としてのトレーニングを積んだことがありませんでしたので、つたない文章で本当にお恥ずかしい限りです…
ガール!実は子供の時からずっとそうなのですが、今でも時々そうであってもいいかなと思うことがありまして…女装やコスプレするような気合いはありませんが、自分の中にそういう傾向があるのはどうやら認めないわけにはいかないようです。自分の小説は女性主人公が圧倒的に多いですし、未来屋環様の「スプライトと缶ビール」、女性向けとのことですが自分には超刺さる…自分の中の乙女が荒ぶっているのでしょうか?…やばい、これって現在進行形で黒歴史ですね(笑)
くだらないことをつらつらと書いてしまいました、申し訳ありません。お読みいただき喜びです、出会いに感謝いたします!
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諏訪野 滋様、こんにちは。
初めてコメントをさせて頂きます、豆ははこと申します。
虹乃ノラン様の猫部から伺いました。
注目の作品で拝見しまして拝読したいと思っておりましたご著作の作者様が猫部に入部なされましたので、これは、とご挨拶に伺いました次第です。
できるかぎりラブレターを下さった女性の気持ちに配慮をされつつも……な繊細なお心の機微がとても素晴らしく存じます。
猫部ともども、これからどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
豆ははこ様、初めまして。本来なら私の方からご挨拶に伺うべきところ、大変恐縮しております。
私の方こそ、豆ははこ様のお名前はカクヨムのトップページでいつもお見掛けしておりまして、豆ははこ様にノラン様、カクヨムってすごい場所だよなあ…と憧れの気持ちで拝見しておりました。ノラン様には大変ごひいきにしていただいており、猫の暮様とも半公認の仲だと認めて頂いた(恐らく勘違いです)こともあって、この度猫部にお邪魔させていただくことになりました。大してお役にも立てませんが、枯れ木も山の賑わいという事でお目こぼし頂ければ幸いです。
拙作を豆ははこ様に読んで頂ける日がこようとは、本当に感動しております。皆様とのご縁、大切にさせていただきたいと思います。
こちらこそ、今後ともよろしくお願い申し上げます。
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これを読んで、なんとなく諏訪野さまのイメージが、『異世界薬局』の主人公の転生前の姿のような雰囲気を感じます。白衣のイケメン。
女の子に間違えられたくない!や、少しでも恋バナの対象になりたくなかったという、小学生の頃の思いは良くわかります。
幼い男子の変なところですよね。
作者からの返信
大木様、いつもありがとうございます。体調はお戻りになられたでしょうか?
イケメン…ディスプレイに映る自分の影を見るたびに、こいつはリビングデッドか?と悲しくなる毎日です…
ほんと女の子には自意識過剰でした。しかも中高男子校だったので、その傾向はさらに加速したという(笑)いまだに女性の目を見て話せないのは、サービス業としてさすがに何とかしたい今日この頃です…
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諏訪野 滋さま
こんにちは。何気なく開いて、のほほんと読み始め、読み流そうと思っていたのに、何か言わずにはいられなくなってしまいました。
いや、やっぱりすごいですね、諏訪野さま。おとこの子の心情の参考になります!
作者からの返信
佐藤宇佳子様、いつもお寄りいただき感謝です!
何と、「黒歴史祭」に投稿したこれをお読みになるとは…やはりノンフィクションを読まれるのは恥ずかしいものがありますね…
人生つらつら振り返ってみるに、異性に対して純粋に憧れていた時期というのは小学生の頃だったなあと。これが中高になると性欲が頭をもたげてきて違う方向に振れてしまうのでヨクナイ(中高男子校だったこともあり、実際の体験については「文学フリマ~」に書いた通り妄想の域を出ませんでした…)。そして、年齢を経た今。ついに小学生時代の純情が戻ってきました!(オイ…)自分が百合書きなのは、いまだにガールに対して憧れがあるからなのでしょうね…この調子だと、女装して施設に入るジジイになるかもしれません…
レビューまでありがとうございます、「文学フリマ~」と一緒に読めとは…小学生で男の娘願望・中高でアニメヒロインに欲望をぶつけ、現在は百合書き…自分でもちょっと何やってるのかわからない(笑)皆さんにどんなイメージを持たれているのか…ここから硬派純文学作家への展望は果たしてあるのか((ヾノ・∀・`)ナイナイ)
コメント本当に有難うございました、なんだかんだ言いつつ、この作品自分でも大好きなのです!嬉しい!