応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 修復への応援コメント

    最初は小説と思い込んで読んでいました。
    しかし途中から、これはエッセイ、私小説なのだとわかりました。
    サービス業の不規則で遅い帰宅時間。これは私も経験がありますので、わかるわかると思いながら感情移入してしまいました。

    ささくれは根本から切り取らないと血を流す。


    ひとつの職場で我慢して働き続けること。好きな人に似合うために始めたダイエットとその反動。どれもその痛みが伝わる文章です。
    飾らない素敵なエッセイだと思いました。

    作者からの返信

    鬼居かます様
    ありがとうございます!!
    小説にできるかな?と考えていた時期もあったのですが、デリケートなテーマで知識も浅いので断念……。でも時を経てエッセイという形で文章にできてよかったです!
    あたたかいお言葉ありがとうございます。

  • 修復への応援コメント

    つくづく、ストレスというものは良くないですね。体にも心にも。
    親の言いつけを振り切り、勇気を持って転職を決断し前向きに努力した作者様だからこそ、周囲の方が応援してくれたのだと思います。
    過食という辛い思い出を作品に昇華できて、よかった。文章を書くことの、一つの素晴らしい側面ですよね。私にも覚えがありますw

    チョコぐらい、食べ過ぎたっていいじゃないか。(たまになら)
    幸せを感じられるのが一番ですね!

    作者からの返信

    優しいお言葉、本当にありがとうございます。嬉しすぎます!!過去を思い出しながらつらつらと書いてしまい、まとまりのない文章だったと思いますが(>_<)
    家族や周りにはただの食べ過ぎだと思われていたので(好きな人がいたことは恥ずかしくて言えなかったので、ちゃんと説明できてなかったのですが)、辛い思い出だったとわかっていただけて、とても嬉しいです。
    本を読むことも、自分で書くことも救いになりますよね!

    本当に(^^)食べることが幸せに感じられる今が幸せです笑