愛しい手への応援コメント
とても素敵な夫婦ですね。
喧嘩をしてでも、ちゃんと互いに自分の気持ちを表に出せる。出せずに溜め込んで破綻…なんてことも多いと思います。
傷付けても、それに気付いて向き合ってきたからこその、最後の笑顔かなと思います。
二人に幸あれ。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様
近年熟年離婚がとても多いそうですね。確かに我慢してまで一緒に居ることなんてないと思いますが、もともと他人がひとつ屋根の下で暮らすのですから、自分の主張はするべきですが、相手を思い遣る気持ちも大切です。
ともに酸いも甘いも分け合って来た二人だからこそ、最後には笑う事が出来ます。
温かいコメント、ありがとうございましたm(_ _)m
愛しい手への応援コメント
うちの両親もこれくらい仲がよかったらなあ……などとマジレスすみません!
理想的な夫婦の愛を見せていただきました!
作者からの返信
綾森れん様
うちの親も毎日の様に喧嘩をしていて、一度離婚するとまで言い出して、高校生だった私が仲裁に入り、離婚するのは構わないが仲人さんにちゃんと説明してから離婚しろと言ってやりました。 仲人さんの家から帰ってきた両親は、まあ、喧嘩はしますが少しは思い直した様でした。今でも喧嘩はしていますが、もう腐れ縁みたいで、トムとジェリーみたいにやってます。
子供ってやはり親を見て育つと思いましたよ。 私はああはなるまいと思って、嫁さんとは恋人と言う関係以上に親友としての関係に重きをおいて、つき合っておりました。その距離感がとても良かったのか、多少の喧嘩はしましたが、お互いに良い関係を作れたと思っております。
私もマジレスです(*´艸`*)
コメントありがとうございましたm(_ _)m
愛しい手への応援コメント
菅野事案さまの紹介で参りました。
初コメ失礼します。
とても涙ぐましいお話で、忘れていた気持ちを呼び覚ます描写が刺さりました。
ささくれの導入も自然な流れで、健全を逸脱して凋落の一途を辿るさなかの涙が引き立つように印象的でした。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
刹那様
ようこそいらっしゃいませ。
このお話はほぼノンフィクションです。ひとつの人生を通して、確かなものを届けようと思い、筆を執りました。
無いものを書くよりずっと確かなものがあるからこそ、伝わるものは本物だと思っております。
刹那様の心にも届くものがあって良かったです。
コメント、レビューまでありがとうございましたm(_ _)m