応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    爽やかな別れ、いいですね。笑笑

    作者からの返信

    クライングフリーマン様
     
    ありがとうございます。
    まあ、普通に学校から家に帰るだけですからねww

  • 第1話への応援コメント

    遠藤君、いいですね♪
    これからいい感じになっていくといいなぁ。
    なんて思ってしまいました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • 第1話への応援コメント

    咄嗟に出してくれる絆創膏にキュンとしました!(*^^*)

    作者からの返信

    カエデネコ様
     
    ありがとうございます。
    女子力が高い人って、そばにひとり常駐してほしいですww

  • 第1話への応援コメント

    奈那美様、こんにちは😊

    私もこの間、指を怪我した時にサッと絆創膏を出してくれた人がいたんです。
    それが嬉しくって!
    多分、安藤さんも嬉しかったと思うな。
    うふふ、なんかいい感じになってきましたね。

    作者からの返信

    この美様
     
    ありがとうございます。
    意外と女子力が高い、気配り遠藤君です。
    不意のケガに絆創膏は嬉しいですよね。

  • 第1話への応援コメント

    いいなぁ、こういうの。
    告って断られて、それでも変わらず、なかよくできて。
    若いって、すてきですね。

    作者からの返信

    ひぐらし様
     
    ありがとうございます。
    最近の子は、そういう子多いかもですよ?
    実際、うちの娘ちゃんは別れた彼氏といまだにメールやりとりしてますww(高校の同級生で卒業後十年は経っている)

  • 第1話への応援コメント

    なんか、続きが読みたくなるような物語になってますね。

    お題で、話が続くってちょっと珍しい。

    木のささくれって痛いんですよね。私も刺したことあります。

    作者からの返信

    多肉ちゃん様
     
    ありがとうございます。
    なんとなく、『……うん、甘い』からの続きになってます。
    もしかしたらまだ続くかもしれません。
    なにげに遠藤君が気に入っている私ですww

  • 第1話への応援コメント

    はー。
    青春の1ページ。
    遠藤くんにしたらいい思い出になったのかな。

    作者からの返信

    オカン様
     
    これがラブコメとかだったら二人で倉庫に閉じ込められて、思い出が……ともできましたが、私には無理でした(汗
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    今回は笑えるやつは無理だな…オーソドックスなやつにしようかな

    作者からの返信

    夏目様
     
    ありがとうございます。
    って、ささくれでお笑い。
    確かに難しそう……。

  • 第1話への応援コメント

    あ、青春。

    作者からの返信

    さいとう様
     
    ありがとうございます。
    ちょっと青春させてみました。