少し先のお話への応援コメント
偏光レンズのサングラスをずっと愛用してまして。あれどういう仕組みなのか文系の俺にはさっぱりわからないですけど、便利ですよねー。特に雨の日の夜の車の運転はアレなしでは成り立ちません。
作者からの返信
普通に空から降ってくる太陽光には色々な向きの波長の光が含まれており、これを自然光と呼びます。
これに対して、特定の方向の波長のみからなる光を偏光と呼び、特殊なフィルターによって人工的に偏光を生み出すレンズを偏光レンズと呼びます。
視線に対して下から入ってくる光を大幅にカットしますので、水などの反射によって光がチラつくのを抑えてくれます。
試しに片目を瞑って偏光サングラスを縦に向けて見てみてください。反射光しか目に入らなくなるので、途端に視界がぼやけます。運転中にやると確実に事故ります。\(^o^)/
編集済
少し先のお話への応援コメント
んふふ、今回は割りと軽い感じ!
でもその中でもびっくりだったのは、遠近両用レンズ、アメリカで江戸時代初期に!?
……実際、アイデアはいつ出て来てもおかしく無いんですよね……素材の基礎研究分野がキモでしょうか。
追記。
おおぅ、でもそれでも200年。ぎりぎり江戸に引っかかれそうなくらいなんですね。やっぱり凄いや!情報、ありがとうございます!!
作者からの返信
ああああ!!!
ごめんなさい。年代を勘違いしてました。
ベンジャミン・フランクリンが遠近作ったのは200年くらい後です修正しますっっっ
追記
そうなんです。江戸時代でざっくり覚えていて確認し忘れてました。(>_<)
少し先のお話への応援コメント
サングラスに丁髷って、ファンキーですよね。
作者からの返信
パリピ家康、始まっちゃいますね(*´ω`*)