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    歩きだす。への応援コメント

    これは切ないですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    深川先生の世界観と、美しい情景描写とが織りなす物語は儚く、淡く、切ない。

    本当にスゴイなあ……。

    追記|д゚)チラッ

    お星さまいっこになってたのでごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫様
    嬉しいお言葉をありがとうございます(´;ω;`)✨

    切ないジャンルの大先輩、マ猫先生を切なく出来たとなれば、今作は大成功です🥲✨

    お星様もありがとうございます(*´ω`*)🌸
    1個でも2個でも3個でも、ハッピーMAXです😆✨

  • 歩きだす。への応援コメント

    僕が、生きることを諦めず
    チビスケが、幸せを掴めますように

    作者からの返信

    結音(Yuine)様
    作者もそう願います🥲
    強く、しぶとく、生きて欲しいです。

  • 歩きだす。への応援コメント

    掌編で良かった……もっと分量があれば、彼らの悲しみと痛みに耐えられなくなっていたかもしれません……。
    この心に沁みる無惨さと悲しさ、まさしく深川さんの世界ですね。

    作者からの返信

    武江成緒さま
    武江さんの感受性の高さも関係するかと…!
    それにこの重さで長編を書き上げる技量とメンタルを、深川自身もまだ持ち合わせていませんね(汗)

    いずれそんな、耐えられないような苦しくも心に残る作品を書けたらと思いますので、その時は悶えつつも読んで頂ければ幸いです🥲

  • 歩きだす。への応援コメント

    拝読しました。

    人生の限界に立った人間の絶望、葛藤、そしてそれでも前を向かないといけないというある種の諦観を、『ささくれ』を使って重く、ストレートに読者に伝わってきまっす。
    これを、KACの期限の短い中で紡ぎあげるところ、本当にすごいなと思いました。

    ささくれは肌が乾燥する冬に悩まされることが多いと思いますが、辛さ、苦しみを、最後の『寒々しい田園にサイレンを響かせやってくる』の一文で、よりグッと引き立てているように感じました!

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚さま
    読んで頂き、コメントまで残して頂き感謝です。

    前を向かないといけない。

    仰るとおり、そこがこの作品の肝だと思います。
    そして人生に訪れる様々な分岐点の肝のようにも思います。

    そこに注目される銀鏡様の優しさや心の機微が作者としても胸に沁みました。

    過分なお褒めの言葉も頂き大変恐縮です。

    最後になりましたが、コメントのお返事が大変遅くなったこと、お詫び申し上げます(´;ω;`)


  • 編集済

    歩きだす。への応援コメント

    いくつもの残滓があって、存在が言葉が胸に苦しくて、胸骨をぎゅうぅとする切なさにがさを感じながら、ああ、この感覚をくださる作品…すごいと手放しに憧憬しました。突き詰められた情景がかさなるのに、ずっと綺麗…。残ります。

    作者からの返信

    ゆうつむぎ様
    そうなんです。
    人の痛み苦しみ、切なさ苦さ。それを置き去りに自然は、世界は、残酷なまでに綺麗なんですよね。
    彼らの魂に触れて下さり、胸を締め付けられて下さりありがとうございます😢

  • 歩きだす。への応援コメント

    人生のきわきわ、どうでもいいから生きれると思った瞬間からの、さらなる心の変遷、辿り着いた先、とても美しい物語でした。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま
    ありがとうございます😭
    突然のお題…KACは侮り難し。。

    本人からすれば、決して喜ばしくない新たな歩みの始まりかもしれません。

    でもいつか、しんちゃんにとってもこの日が特別な意味を持つ新たな命の始まりになると信じております。

    どん底にある美しさに触れて頂きありがとうございます。


  • 編集済

    歩きだす。への応援コメント

    読んでる途中はしんちゃんとチビスケはこの世のものでは無いのかと思い
    読み終わったあとはDV旦那に苦しむ女性を好きになった不倫相手かと勘違いしてしまいました

    でも元夫とあったので離婚して新しいステップへ進むはずだったのですね
    それなのに女性だけ自殺してしまった(´;ω;`)

    どうか残されたしんちゃん、チビスケくん2人に優しい未来でありますように

    作者からの返信

    @rnaribose様
    そうなんです。
    支え合うはずが、消えない傷が増えてしまったしんちゃんは、これからも苦悩と葛藤を繰り返しながら、チビスケと共に生きていきます。

    守るはずが守られ、支えるはずが支えられながら、希望と呼ぶには痛々しすぎる愛を繋いだ手の間に育み、幸せを見つけてくれると信じています。

  • 歩きだす。への応援コメント

    お願いです。
    この義父と息子に幸あれと。
    テーマがささくれだけに重くなるのは仕方がないですね。

    作者からの返信

    オカン様
    二人の行く末を心に止めてくれる人がいれば、きっと二人は荒波を乗り越えていけると信じています。

    ほんとに!
    真面目なテーマのお話になってしまいました(;´∀`)

  • 歩きだす。への応援コメント

    深川我無様

     これは凄い。ギリギリの人の気持ちが丁寧に描かれていて、胸にガツンときました!

    作者からの返信

    涼月様
    ここに登場する人々のギリギリさに触れて、さらには胸を打たれて下さりありがとうございます。
    それはきっと、どこかでギリギリを彷徨う誰かを押し止める力になる気がします。

    熱の籠もったレビューも感謝です!

    流行るような作品ではありませんが、こういう作品が少しでも読まれると作家冥利に尽きますね。