ひみつお姉さま
　わ～、こちらこそ、ありがとうございましたぁ～♪
　ボク、真面目な話も書いてるんですぅ（笑）💦
　お星さまも感謝でする<(_ _)>

のこ様
　すまいざごうよはお😊
　その優しい語りかけが、まるで催眠術にかかっていくように、心が穏やかに解放されて安らぎが得られるようでした。・・そう言っていただいて、うれしいです💛
　お星さまもありがとうございましたぁ～♪
　のんびり、ゆっくり行きたいですね♪

〔小説　卒業美術展〕
のこ様「さゆりちゃん。美大もとうとう卒業ね。卒業記念美術展に呼んでいただいてありがとう」
さゆり「のこお姉さま～♪。ありがとうございました。のこお姉さまのお陰で、さゆりもなんとか卒業できました。今日は、卒業生の美術展を楽しんでいらしてね」
のこ様「さゆりちゃんの作品はどれなの？」
さゆり「お姉さま。これなんですのよ。私、陶芸科でしょ。だから、陶器のパンティを作ったのよ。美術展が終わったら、お姉さまに差し上げるわ。お姉さま、履いてくださいね♡」
のこ様「そ、そうね。・・・この陶器のオッパイは何なの？」
さゆり「やぁだぁ～、お姉さま。これ、オッパイじゃなくて、香炉ですよぉ」
のこ様「これ、香炉なの？　で、この炉は誰が作ったの？」
さゆり「お姉さま。これは、佐久子が作った炉なんですよ。タイトルは『心のささくれ』なのよ」
のこ様「まあ、あの佐久子ちゃんの作品なの。でも、変わったタイトルね？　どうして、佐久子ちゃんは、そんなタイトルにしたのかしら？」
さゆり「だって、お姉さまぁ・・
　　　　心のささくれ・・
　　　　こころのさ（さく）れ・・
　　　　入れ替えて・・
　　　　これ（さく）このろさ・・
　　　　これ、佐久子の炉さ。。。」
のこ様「ぎゃび～ん！」
〔小説　卒業美術展　おしまい〕

素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺