ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
サマルに寄り添ってもらいたいです。
外見はイケメン執事かもふもふな妖狐でお願いします。(*´∀`*)
赤ちゃんや子供は泣いて当たり前ですよね。
幅広い年代が心と心が触れ合えるあたたかいコミュニティの場がもっと増えたら良いのかな。
孤独や孤立が広がって他人同士の関わりが減って、世の中がささくれ立っている気がします。
作者からの返信
桃もちみいか(天音葵葉)さま!
読んで下さりありがとうございます!(≧∇≦) そして小説に出てきそうな外見設定!(これも小説だよ!)
>孤独や孤立が広がって他人同士の関わりが減って、世の中がささくれ立っている気がします。
ですね…自分も、ささくれだった心をケアして、周りのささくれをめくらないようにしたいな…
ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
AIに相談する、現実でも既にそういう使われ方をしてるようですが、サマルのケアの方が寄り添ってくれそう。精度と言うより、サマルは心がありそうなんですよね。
作者からの返信
いいの すけこ様!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
サマルに心があるかは……わかりませんが、少なくともこのAIを作った人は心について研究した人なのだと思います(≧∇≦)
ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
素敵なAI。
こんなAIがわたしも欲しいです。
作者からの返信
くれは様!
ありがとうございます!(≧∇≦)
そう言っていただけて嬉しいです! こういう感じのAI欲しい!
ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
優しいAIですね。
もしかして、このお話の世界では結構出回っているんでしょうか。
だとしたらオバサンの方も同じように「今日、バスの中でしつけがなってない子供がいたの!」とサマルみたいなAIに愚痴って、さとされているのかもしれませんね。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
おお! sideBみたいに書いてみたい!!
ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
今はみんな余裕ないからこういうサマルみたいな役割があると平和なのかなぁ……と思っちゃいました^_^
作者からの返信
麻木香豆さま!
ありがとうございます!(≧∇≦)
こういうAI、作ってくれたらなあって思います!
ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
『マサル』素敵ですね〜。
ただ盲目に主人の味方というだけでなく、人間の味方のようにも感じました。
作者からの返信
幸まる様!
ありがとうございます!(≧∇≦)
この場合、愛子ちゃんは「自分なら絶対に考えない人間、何考えてるかわかんなくて怖い!」って気持ちがあるので、サマルは可能性をあげて、輪郭を与えている感じです。
編集済
ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
サマルちゃんは優秀なカウンセラーですね。
ギャン泣きくらい大目に見てやれ、子供は泣くのが仕事だって思いますけどねぇ。
作者からの返信
無雲律人さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
でももしかしたら、その大人たちはそういう子ども時代を過ごせなかったのかも…(´・ω・`) その取り返し方考えると、途方もなくてしょんもり。
ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
うんうん。
世の中は順送り、お互い様。
うるさいと
怒鳴るあなたが
うっせ~わ!
でございます。
作者からの返信
姑兎 -koto-さま!
ですです。
でも、許された記憶を忘れたり、そもそも無い人もいるんだろうな、と思うと、切ないっす…
ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
ギャン泣きされたらうるさいでしょう。子どもの甲高い声が苦手という人もいるかもしれません。
ですが、子どもとはそういうもの。受け入れ、見守っていけるようになってほしいです。
『うるさいんだけど』なんて言った人も、心のささくれのケアが必要なのかもしれませんね。
サマルはもちろん、話しかけた愛子ちゃんも見事にお母さんのケアができたのだと思います(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
色んな人のケアが必要ですね(*´ω`*)
ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
泣いていた子供時代を忘れたのか、それとも泣くことを許されなかったのか。
どちらにしても、モヤモヤしますね。
世の中には理不尽なことがたくさんあって、乾いた気持ちになってしまうことがありますけど、そういう時こそケアが必要ですよね。
でないと自分も知らないうちに、モヤモヤさせる側になってしまうかもしれません。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
人のささくれは、簡単に自分の心もささくれてしまいます。こまめなケアをです!
ささくれがあなたを傷つける前にへの応援コメント
自分の子ども時代を忘れて、今の自分のモノサシでしか考えられない人が増えてるような気がします。公園で遊ぶ子どもの声がうるさいとか、運動会は騒音だから音を出さないようにしろ、とか。自分はどうしてたんだ? と思いますが。
サマルのような郵趣なAIが出回って、そんな人たちを窘めてくれたらいいですね。ものは言いようなので、うまく気分よくさせつつ、ね(笑)
作者からの返信
楠秋生さま!
読んでくださりありがとうございます!
同時に、「そういう子ども時代を過ごさなかったかもしれない」大人のケアも、出来ていくかもしれないです。