中級への応援コメント
応援ペタ
更新ありがとうございます、二話もあがってた、追いつきました。
気になった箇所が複数ありましたが、そこまで気にならなかったので一か所だけ報告しておきます、原文下記
(お盆休みが終わり、ニュースではクラゲが大量発生したというニュースが世間を賑わせている頃、私のレベルが遂に三十に到達した。)
()内が気になりました、修正案下記
・お盆休みが終わり、クラゲが大量発生したというニュースが世間を賑わせている頃
・お盆休みも終わり、クラゲが大量発生したという話題で世間が賑わっている頃
☆遂に私のレベルが三十に到達した。
報告以上です、☆の部分はそのままでも違和感ないかもしれないです、修正必要そうでしたらお願いします、次の更新楽しみにしています。
作者からの返信
あーニュースが二重になっとる···すみません、修正致します。
編集済
世間と世界とウリエルの化身への応援コメント
応援ペタ
更新ありがとうございます、楽しく読ませていただいております。
誤字らしい場所をみつけましたので報告です、二か所ありますので少し長くなるかもとりあえず下記元データ。
天使病に対しての研究が盛んに進められている中、(極東で天使病の患者が天使病を遺伝した赤ん坊が誕生したことと)、男の子が産まれた事に財界は大きな衝撃を受けていた。
修正案
・極東で天使病の患者が天使病を遺伝した赤ん坊を誕生させたことと
・極東で天使病の患者に天使病が遺伝した赤ん坊が誕生したことと
ここが一つ目で、下記二つ目の元データです。
「日本の情報によるとダンジョンのアイテムに子供を孕むアイテム(により)妊娠すると天使病の子供が産まれるとのこと」
()内の修正案
「日本の情報によるとダンジョンのアイテムに子供を孕むアイテム(が存在し)妊娠すると天使病の子供が産まれるとのこと」
報告以上です、そのままでも良いかもしれないですし難しいところですが。
作者からの返信
いや、本当に助かります!
わざわざ修正案まですみません。
直ちに修正いたします。
世間と世界とウリエルの化身への応援コメント
言葉遊びかな?とは思ったけど一応。
「うーん、神ではなく神が誕生したか」
→天使ではなく神が誕生したか
うーん、ドロドロしてるなぁ…。
あとやっぱり辻聖子を批判してた人達は落ちぶれましたか。
中国もダンジョンが自分達より上だと覆ったら刺客をさしてくるんでしょうね。
作者からの返信
はい、誤字です。
すみません。
いや、刺客なんでしょうか?
勧誘合戦やスパイ送ってきそう(小並感)
新人配信者を教えるスレ パート901への応援コメント
おお、以前の月収の11倍にもなる大儲けですねぇ。
お肉を自分で食べる用に少し戻してもらうとかできないのかな。
作者からの返信
できないことは無いですが、屠殺してもらったのを買った方が面倒事は少ないですし、敷地内に焼き肉屋があるのでイブキはそこで食べれば良いやの気持ちになっています。
編集済
支部長の名前は松田努ですへの応援コメント
応援ペタっペタっペタ!
面白い世界をありがとうございます、楽しませて頂いております。
誤字らしい場所を見つけましたので報告です。
「まぁそれよりもこの固有能力は広まれば後藤君の身が危ない(固有能力だ)。日本中の探索者が欲しがるし、海外からも欲しがる者は多いだろう。君が相談したいのは上手く隠す方法だろ」
上記の()内の部分ですが、まるまる削除で大丈夫と思います。
もしかしたら、大切なことなので二回言いました的なことも・・・あるかもしれませんのでその場合はそのままで大丈夫?です。
追伸
同文章内にもう一か所見つけました。
「まぁそれよりもこの固有能力(は)広まれば後藤君の身が危ない
上記()内のところですが
・「は」を「が」に変更する。
・「は」を「の情報が」に変更する。
上記のどちらかがよさそうな気もします。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
直ぐに修正いたします。
助かります!
編集済
六人コラボ配信への応援コメント
妊婦さんモードで週5フルセットダンジョンアタックとか強靭過ぎる狂人だからなぁ〜
そりゃあ、配信メイン☆とかならねーわ(笑)
それに色々ぶっ飛び過ぎてるから着いてこれる狂信者だけでクランとして纏まらないと碌なことにならん
田舎のダンジョン 壱への応援コメント
直接背中から生えてないと描写のあった羽根?翼?ですが、クルマにスムーズに乗れるということは椅子を透過でもしてるのかな?物理的には存在しないって理解でオーケー?
作者からの返信
存在しているけどある程度移動できるので車で移動する時はトランクに翼は詰められているか天井に張り付いています。
夢見の魔法への応援コメント
実家が親孝行すると瓢箪の水が酒になる町なので北部とか美濃地方とか聞くとなんかヒュンって
ソワソワします( *´艸`)
作者からの返信
美濃地方は美味しそうな郷土料理があるのと歴史の表舞台になることが多くて羨ましく思います。
作者は岐阜県出身では無いですが、色々と調べさせてもらっています。