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  • 第6話 アイテムボックスへの応援コメント

     アイテムボックス内で大爆発しても、まだ生きてたりしますかね。
     やっぱり開けるのは怖いですね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    最後まで一気読みありがとうございます!

    なにせ初めて確認された魔獣ですからね、生死不明ですね。

    開けるのは怖いですよね。

    面白かったと言っていただけて嬉しいです♪

    星の評価もありがとうございました!

  • 第5話 裏山への応援コメント

     そか、なんでも次々放り込んだ、と言ってましたね。
     巨大なゴミ屋敷化、これは臭いわ。

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます。

    スメルハラスメントなんかメじゃない臭さです。

    編集済
  • 第4話 魔法開発への応援コメント

     水、土、観葉植物。
     うーん、腐葉土ができたりする?

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます。

    腐葉土どころか・・・

  • 第1話 BOXへの応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     『アイテムボックス』の魔法開発、いいじゃないですかー。
     でもなぜ臭くなったのかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月さん
    コメントありがとうございます。

    頑張って魔法の開発をしま〜す♪

    >でもなぜ臭くなったのかしら。

    なぜでしょう??(すっとぼけw)

  • 第6話 アイテムボックスへの応援コメント

    遅ればせながら読ませていただきました。
    『父として・・・娘を護る』の続編、とても面白かったです!
    “野生動物も魔法が使える„というフラグも見事に立っているようですし、次回作、期待しています♪

    作者からの返信

    花京院さん

    今日はたくさんの作品をお読みいただきありがとうございます♪

    面白かったと言っていただけてとても嬉しいです!

    >“野生動物も魔法が使える„というフラグ

    そうなんですよ。これなら魔法が使える獣=『魔獣』が巣食った廃墟(ダンジョン)攻略とかも盛り込めるかなぁと。

    応援ありがとうございました。大木先生の次回作にご期待ください(マンガの打ち切りの定番文句)www

    星の評価、コメントありがとうございました♪

    編集済
  • 第6話 アイテムボックスへの応援コメント

    >やったか?
    >バカやめろ! そういう事言うなよ!
    フラグwww

    アイテムボックス万能説。戦闘力555も瞬殺かw
    というかそういえば、中に色々入れてましたな。まさかここへの伏線になっているとは。

    完結おつかれさまでした。面白かったです。

    作者からの返信

    火乃玉さま
    コメントありがとうございます。

    1級フラグ建築士を目指しています(笑)

    伏線に言及していただきありがとうございます♪

    そう、ダブルヒロインに守られながらも、別な角度から主人公が活躍するストーリーにしたかったので、こういった展開になりました。

    主人公のみが開閉できるなら、近距離戦では無敵の捕獲魔法かなとも思えます。

    面白かったと言っていただけて、物凄く!嬉しいです(^o^)

    第1話からのたくさんのコメント、ありがとうございました♪

  • 第6話 アイテムボックスへの応援コメント

    終わっちゃうんですか⁉︎
    そんなぁ〜

    作者からの返信

    @zawa-ryu様
    コメントありがとうございます。

    うっ!?

    更新を楽しみにしていただけていたとしたら申し訳ありませんm(_ _)m

    個人的には書いてて楽しかった為、終わらせるのがおしい気もしますが、当初の予定通り短編として一旦終わりにしたいと思います。

    長編にも膨らませられるような設定で書いたつもりですので、続きは機会がありましたら、ということで。

    終わるのが残念だと思っていただけた事、とても嬉しく思っております!

    応援ありがとうございました!

  • 第5話 裏山への応援コメント

    戦闘力のインフレがやばくて笑いましたw
    真凛もすごいけど、イノシシは一体何者ですかね……w

    作者からの返信

    火乃玉さま
    コメントありがとうございます。

    スカウ○ーといえば戦闘力のインフレでしょう♪これは鉄板ネタかと(笑)

    真凛は幼い頃の事情(別作品ですが『父として・・・娘を護る』に書きました)により周りをねじ伏せる力を求めて、強迫観念にもにたストイックさで能力を磨いています。

    現在のところ人類最強です(笑)

    イノシシさんは・・・

    編集済
  • 第4話 魔法開発への応援コメント

    戦闘力たったの1……ゴミめ。
    え? 先生弱すぎません?w

    手当たり次第入れて何が起こったんだろう……?

    作者からの返信

    火乃玉さま
    早速のコメントありがとうございます♪

    ドラゴンボ○ルのように猟銃を持った農夫のおとっつぁんが戦闘力5で設定してあります。

    そこから、運動しない系の素手の成人男性を戦闘力1と基準値に決めましたので、先生はゴミのように弱くても、標準です(笑)

    >手当たり次第入れて何が起こったんだろう……?

    次話をお楽しみにしてくださいませ!

    編集済
  • 第1話 BOXへの応援コメント

    ワクワクする設定で読んでいて先が気になったのと、掛け合いが面白かったです。
    KAC参加作品ということは短編なのでしょうか。続きがとても楽しみです。

    作者からの返信

    火乃玉さま
    コメントありがとうございます。


    ワクワクする設定で読んでいて先が気になったのと、掛け合いが面白かったです。

    最高の褒め言葉ありがとうございます!とても嬉しいです♪

    『長編の道のり賞』をねらってみる、という不純な動機で書き始めた初の現代ファンタジーなので、1万字を少し超えたあたりで終了予定の短編です。

    でも自分の中では、ちゃんと長編にふくらませられるような設定にしたつもりなので、余裕がある時にその後も少しずつ書いていければいいなぁ、とは思っております。

  • 第1話 BOXへの応援コメント

    ストーリーも面白いし、会話が楽しいです。続きを早く読ませてください!

    作者からの返信

    来冬 邦子さま
    コメントありがとうございます。

    星評価ありがとうございます!

    楽しんでもらえて良かったです(^o^)

    応援コメントがとても嬉しいので続きの執筆、気合入れて頑張ります♪

    編集済