第1話 詩 「そこにいる天使」への応援コメント
ちょうど傷ついているときに読んでいたので、何か心に酷く突き刺さりました。その中で優しさを感じ、何か救われた気がします。「心は 何度死んだってかまわない」のところが特に好きです。下手な感想ですみません。
作者からの返信
流鏑馬暮秋様。お言葉ありがとうございます。何か感じていただけるところがあったのなら、とてもうれしいです。いつも書きなぐりの詩です。
第1話 詩 「そこにいる天使」への応援コメント
こんにちは。「羽根のはえたウサギ」が出てくるなんて、可愛い世界観ですね✨
でもこの詩で語られている事は、痛々しいような。苦しいような。……柔らかいモフモフで包んであげたいような気分です。
命では無くて、「心は何度死んだって」というところが良いですね😌共感です。
作者からの返信
ヒニヨル様。ありがとうございます。このウサギは、仰るように包んでくれるタイプ。それに対して「わたし」は、きわきわに挑戦したくて抵抗しています。往生際の悪い私自身です。
第1話 詩 「そこにいる天使」への応援コメント
わたしのそばにいるとしたら、アリスのウサギっぽいかも?
不思議の国にいざなってくれます。
暗い洞穴や廃墟なんかに連れていかれます。
作者からの返信
紅瑠璃様。ありがとうございます。アリスのウサギさんは、楽しい所へ連れて行ってくれそう。信用しすぎてはいけないけど。ウサギさんは、地下へ誘うイメージがある。羽の生えたウサギは異端です。
第1話 詩 「そこにいる天使」への応援コメント
ただ黙ってやさしい顔でそこにいるだけ。
そんなうさぎが愛しいです。(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
上月くるを様。ありがとうございます。誰もが究極的には、一人じゃないと気づけるはずだと思うのです。生まれたということは、思い思われる世界にいることだから。
第1話 詩 「そこにいる天使」への応援コメント
「自分を捨てなきゃ得られない果実もある」まさにその通りなのだと共感しました。一度きりのいのち、わたしもそのために使いたい。けれど色んな困難が襲ってきて、決意がゆらぐときがあります。背中を押して頂いたような気分です。
ちょうど、昨年うさぎさんが月に帰ったばかりで、とてもシンパシーを感じる詩でした。
作者からの返信
われもこう様。ありがとうございます。うさぎさん昨年なら、つい最近ですね。別れのあるこの世界は、別れのない世界があることを教えてくれるためにあるのだと思います。特定の宗教ではありません。自分の感覚です。
第1話 詩 「そこにいる天使」への応援コメント
素敵です(///∇///)
作者からの返信
クロノヒョウ様。ありがとうございます。「結局何が言いたいんだ⁉」という感じだと思うのですが、「素敵」と感覚的に受け取って下さったなら、とてもうれしいです。
第1話 詩 「そこにいる天使」への応援コメント
一度きりのいのちを懸けてもよいと
思えるほど大事なものと出会えることも
また幸せなことかもしれません。
優しく切実な想いを感じます。
作者からの返信
海乃マリー様。お言葉ありがとうございます。そうですよね。いのちを懸けられるほどのもの出会いたいです。「このままで終わってしまうのか」という焦りばかりなんです。