カラーページからプロローグまで

 ヒロイン勢ぞろいでまぁそういうジャンルなんだろうな、とは予想通りです。


 プロローグ、初っ端、武装を前提とした警備員を液状化できるあほみたいな殺傷力の魔法が氾濫している世界で銀行とかその他社会が維持できていると言うのが疑問。


 ただ氾濫していて治安が悪いから色々頑張るというのはまだいいのかな?


 それと主人公男、初っ端ズボンのポケットぶち破ってボタン飛ばすとかいう、普通に考えたらぶっちぎりにヤバいパワーだけど特に説明ない当たりもやもや。


 悪い点ばかり書いたので少しは良いことを、名前だけですが犯罪者の名前がつらつら出てきたのは好印象、色々と気持ちの悪い殺人鬼量産してくれると嬉しいなー。

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