応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 今更ですが技やlockerの名前はメダロ⚪︎トを彷彿とさせます。
    と、ここでマーシャオ、例の麻雀ですね。その思惑は一体何なのか、次も見過ごせません!

  • 融合は成功すれば良い事づくめですよね。
    技も点から面になって制圧力が増します。
    恐ろしい威力になる事でしょうね!

  • 属性の派生まであるとは!これを戦闘中も考えてロックを選択しなくてはならないと考えると、私には難解すぎるかもしれません。
    イエクさんは、無事マスターできるのでしょうか!

    作者からの返信

    属性の派生はまんまポケットモンスターですね。地属性は特に多くて、草、花、土、岩と何でもござれです。五行属性に留めるつもりでしたが、ASMRという語呂の良さに誘惑されて、愛彩舞雷という派生も登場します。応募原稿の作成中にマージャンのことが無性に書きたくなり、チャイルドロックにドッキングさせる暴挙にも。駆け足で進めるので負荷は少ないはずですが、いささかやりすぎかと。

  • コメント失礼します。属性の相関関係やバトル展開がポケ○ンぽい感じで興味深いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご名答です!
    チャイルドロックはポケットモンスターを基盤にしています。
    カクヨムの異世界募集が始まった当日に、錠前をこじ開けて使役する画を想起して、アイデアノートにチャイルドロックを記入しました。キユスのモデルになった友達とスカーレットバイオレットを同時遊戯したのですが、図鑑は穴が空くまで眺めました。イエクは僕のローマ字表記を反転して無理矢理読みして誕生させました。

  • 第一六嘘:ケルナグールへの応援コメント

    アニメのゴーショーグンかと思いました

  • これまではステータス等の説明で、ここから物語が始まるのですね。
    最近のラノベというものを読んだことがないのですが、なるほどこういった形式が流行りなのですかね。
    ・・・という具合にちょっと知識不足なのですが、これからの展開に期待したいと思います。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。流行りの文体ではないですが、流行りのゲームを母体にはしています。
    ロードス島戦記のように、追い掛ける残像のようなものを持っていると自負しています。
    二年前からカクヨムを使っていますが、初の異世界ファンタジーにエントリーです。
    西暦2161年と銘打っているから現代ファンタジー寄りな世界観ですが、どこかで2024年を感じて欲しかったのでそういう設定に。
    お互い広く愛される作品になるといいですね!

    編集済
  • かっこの使い方注意。会話なのか
    地の文なのか、モノローグなのか。ごっちゃに、なっています? 
    調べてみてください。
    読みにくいだす

    作者からの返信

    モノは「ひとり」、ローグは「言葉」の意。対義語は「ダイアローグ(会話、対話の意)」。
    演劇においては、登場人物がひとりでしゃべるセリフのことを示す。演劇におけるモノローグは登場人物が観客に向かって、自分の真情を吐露したりする場面に多く使われる。
    モノローグ、初見だったので勉強してみました。ややこしいのはフレイムサイコロプス前後ですかね?
    声なき声で喋ってる箇所と
    使役の鳴き声が混ざったり、確かに渋滞してますね。

  • PROLOGUEへの応援コメント

    成長過程が好きです。

    最初からめちゃくちゃ強い勇者より、
    努力を重ねて強くなった賢者とか…

    だから、これから成長していく彼らに
    とても期待しちゃいます。

    作者からの返信

    ねこねこさん、いつもコメントありがとうございます。
    この逸話は「黄黒」の鍵持ちの方を強く設定しています。
    二色の使役はUNLOCKが困難だという設定があるからです。

    中等課程は永らく中止されていました。
    その理由も、いつか語る時が来るでしょう。

    キユス、イエクの男’s絆でもいいのですが
    マゲス、マハラジャンテのオネエの絆も熱い。
    後半に登場する、
    森山ヒサシとアルベルト・シュバルツの老練コンビも
    絆で結ばれると思っています。
    60000文字では語り尽くせない世界観です。