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  • 第72話への応援コメント

    妖を操る術が玄理の仲間に恐ろしいことをもたらすと怖いですね(-_-;)

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうですね。そうなる前に、どうにか対処できるといいです。

  • 第69話への応援コメント

    この世界は、彼らを好意的に助けてくれる人が多いですね。いにしえの妖たちのあり方が純粋だからなのかな。

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうですね。出会う者たちが好意的で良かった。

  • 第68話への応援コメント

    うおおお!遂に最終話に追い付いてしまいました。
    嬉しいような、(続きが遂に読めなくなって)悲しいような_(^^;)ゞ

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    レビューコメントも頂き、とっても嬉しいです!

  • 第61話への応援コメント

    いよいよコンビ再結成ですねっ!

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    はい。
    二人は玄理の元へ駆けつけます。

  • 第60話への応援コメント

    例の二人がそろそろ力を貸しに来るのでは?

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうですね。例の二人が……。

  • 第52話への応援コメント

    飛鳥時代のあたりでしょうか

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    近いですね。
    イメージしているのはヤマト時代。
    456年、大王は雄略天皇。
    物部氏と葛城氏の戦いを中心とした物語。
    ですが、これはフィクションです。

  • 第47話への応援コメント

    別れてしまうんですね…

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    はい、ここで一旦お別れです。

  • 第3話への応援コメント

    なるほど、謎は謎のままで展開していくのかと思ったら意外と早く種明かしですね。

    作者からの返信

    川中島ケイ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    若者と白兎の関係、彼らの身に何が起きたのか。
    ここで、明かされています。物語はここから始ますのです。

  • 第2話への応援コメント

    うさぎと青年の旅とは、うさぎ飼いにはたまらないですね♪
    と思ったらこのうさぎ、喋るのですね、、、それもあまり可愛い感じではない><
    どんな話になっていくのかな

    作者からの返信

    川中島ケイ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そう、このうさぎは喋ります。

  • 第20話への応援コメント

    一歩間違えたら、「無くなることのない清らかな水」を披露した時点で殺されかけるかも、紅茶
    蘭たちがそれを許しはしないのでしょうが。

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうですね。そんないい物持っていたら、命狙われるかも。


  • 編集済

    第61話への応援コメント

    出雲の地での玄理と布美の再会、そして美夜部と紅蘭の心温まる絆が、嵐の前の穏やかな港のように感じられました。特に、紅蘭の無邪気な一面と、美夜部の強さと優しさの対比から、狐と兎の不思議な共鳴が素晴らしく描かれていて、心が温まりました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉、とっても嬉しいです!

  • 第16話への応援コメント

    布美さん…男の子…ですよね?(確認)

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    はい、男の子です。

  • 第14話への応援コメント

    やっぱり三國志ですよね。かつたけいさんの応援コメントでスッキリ致しました。
    どこで出ていたのか思い出せなくて…

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    歴史上の徐福は、ほんとに、不老不死の薬、見つけたのかな?

  • 第43話への応援コメント

    玄理さんの保護者ぶり(*´ 艸`)

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    玄理にとって、美夜部も紅蘭も可愛い弟なのです。
    つい、世話を焼いてしまう。

  • 第40話への応援コメント

    まさかの父狐登場
    紅蘭が生まれた時にそんなことがあったなんて
    でも今はみんな幸せそうでよかった

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    そうなのです。紅蘭が死んだ母から生まれ、母も紅蘭も妖となりました。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは、「いいね」から参りました(ありがとうございます)。
    今後ともよろしくお願い申し上げます(休筆中でイラストばっか投稿してますが)。
    うさちゃん、人に返信したりするのかな?
    腰を落ち着けて拝見させてくださいませ。

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    うさぎ、わけがあってこの姿ですが、元は人なのです。
    人の姿に戻れる術を求めて、旅をしています。

  • 第36話への応援コメント

    え?
    そういうことなんですか!(*´ 艸`)

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    コメントありがとうございます。
    どうやら、そのようです。
    美夜部は紅蘭が好き。

  • 第33話への応援コメント

    気を損なった美夜部が紅蘭の気と混ざり合って意識を戻したとこ良かったです
    信頼しあってるんですね

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    二人はいつも喧嘩してますが、お互いに好意は持っているようです。

  • 第31話への応援コメント

    紅蘭がいると賑やかになりますね
    疲れるとうさぎに戻るんだ!かわいい

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    紅蘭、無邪気なのです。
    美夜部は霊力で人の姿を成しているので、霊力を消耗すると、白兎に戻ってしまうのです。

  • 第26話への応援コメント

    うさぎでなくなってもなんとなく可愛さが残りますね
    美夜部

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    美夜部、玄理の事が大好きです。
    白兎の時も、楽しく過ごしていたようです。

  • 第53話への応援コメント

    真椋さん、邪気ない態度で可愛らしいです

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    真椋、呪術が使えないので、憧れているようです。

  • 第49話への応援コメント

    どきどきしちゃうシーンだ

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    仲睦まじい姿にどきどき。

  • 第1話への応援コメント

    白兎さんが出て来るお話?!
    (おまいうの極地)

    作者からの返信

    🗡🐺狼駄(ろうだ)@ともあき 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    白兎の出る話です。(私ではなく……)

  • 第30話への応援コメント

     本物の徐福は、まだ生きていたんですね

     蘇生術も、簡単に書けるなんて、さすが神
    (=^ェ^=)

    作者からの返信

    なばば☆ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    神格を得た者は、人知を超えるものなのです。

  • 第46話への応援コメント

    戻れなかったのですね、美夜部。
    でも妖は妖だけど、霊魂自体は元の体には戻った。
    あれ、兎さんは

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    美夜部、妖と化しましたが、元の身体に戻ることは出来ました。
    そして、白兎の身体は、美夜部の霊魂が抜けて……。
    作中にはその後を書いていません。

  • 第42話への応援コメント

    すっかり仲良しですね
    呼び方は子狐と子兎ですけど

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    はい、二人は仲良しになりました。

  • 第39話への応援コメント

    お前は神には見えない
    美夜部くんナイスツッコミ
    いままで玄理くんが仙人なのに神と間違われてきてたから、紅蘭ちょっと調子に乗ってしまった。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    それぞれ、キャラが個性的。
    だから、一緒にいて楽しいのだと思う。

  • 第36話への応援コメント

    不器用な美夜部と紅蘭のやりとりが可愛らしい。
    玄理がしっかり制御してますね、物語序盤はもっと空気の読めない人物かとも思いましたが。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    美夜部と紅蘭、いつも喧嘩していますが、お互いに好意を持っていることを、玄理は知っているのです。

  • 第35話への応援コメント

    あらためて思いますが、紅蘭いてよかった。元気でます。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    紅蘭の無邪気さが、美夜部と玄理を癒しています。

  • 第33話への応援コメント

    美夜部の蘇生に失敗した。
    じゃあまだこの人間体は、霊力で作られた姿。
    …元に、戻せるのだろうか。
    「小さくて可愛いな」なんて冗談も言えなくなっちゃう

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    美夜部の蘇生、失敗してしまいました。
    なので、美夜部の姿は霊力で作られています。
    玄理は、このあとどうするだろうか?

  • 第30話への応援コメント

    術を教えて貰えた。
    美夜部、蘇生可能までか妖化してしまうまでか、とにかくタイムリミット近かったんですね

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    はい、美夜部には時間がない。妖化してしまったら、魂を戻しても、人には戻れない。

  • 第29話への応援コメント

    徐福を訪ね長い旅になるかと思ったら、意外とあっさり。求めるものがあることは分かりましたが、一筋縄ではいかぬとは思いましたが、まさか戦いになるとは。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。
    玄理は、妖化が進む美夜部の為に急いでいます。
    徐福に会えたが……。

  • 第25話への応援コメント

    青菜以外。
    魂は人間でも体は兎、なにが食べられるんでしょう

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    美夜部、妖化し始めています。
    なので、白兎の身体も普通の兎ではないのです。

  • 第23話への応援コメント

    猫さんこれでおとなしくなるといいですね

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    妖猫、もう人を食べないと思います。
    縛られているのでね。

  • 第20話への応援コメント

    首を刎ねられずに済んだ

    まあ、神や精霊の声が常に聞こえれば常に崇め奉りもするでしょうけど普通の人には見えも聞こえもしないですから。それが人間、確かにそうですね。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    人とは愚かな者だと、神を宥めて、上手く言い含めた玄理の作戦勝ちです。
    神も人々の信仰が無くなれば、その力も弱まってしまう。
    なので、神にとっても人の信仰が必要なのです。

  • 第19話への応援コメント

    「可愛いな」
    すべてを包み込んで帳消しにしてしまう玄理くんの魔法の言葉

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    玄理、友人の事が大好きなのです。

  • 第15話への応援コメント

    布美さん男性だけど姉さん?
    現代日本に生まれてたらもっと楽だったろうに

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    布美は男の子ですが、女の子の服を着ていています。見た目も少女のように愛らしい。

  • 第14話への応援コメント

    徐福って三国志にも出てきた徐福ですか。大陸からの来日説もありますよね。
    とりあえず、赤麻呂も良い人で貴重な情報を貰えてよかった。でも、えらく遠くを目指す旅になりますね。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    徐福をご存知なのですね。
    始皇帝の為に、不老不死の妙薬を求めて東瀛の地へ渡った。この、東瀛が日本だという説もある。
    赤麻呂、いい人です。
    玄理の目指す地はとても遠い。さて、どんな旅になるのだろうか?

  • 第11話への応援コメント

    楽しい水遊びっ。
    と思ったら、なにやら怪しげムードに。
    善良なアヤカシさんどころか、神、または神に近い存在だったと。
    居直らず非礼を詫びたおかげで、とっても便利なものを貰ってしまったわけですが、普段の態度、心持ちって大切ですね。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    善良な心を持つ玄理には、いい出会いがあるようです。

  • 第10話への応援コメント

    二人の仲が悪すぎる。
    でも似たもの同士で意外と仲良くなってしまうかも

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    似た者同士、最初は反発し合うけど、だんだん仲良くなっていくと思います。

  • 第9話への応援コメント

    仲間が増えたっ。
    賑やかになりますね。
    一人と2匹、いや魂で考えると二人と一匹、なんかややこしやです

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    はい。仲間が増えました。
    紅蘭が加わり、賑やかです。
    数の数え方、ややこしいですね。

  • 第8話への応援コメント

    慕っているは良いけど愛しちゃってるは言わない方が、とも思いましたが、お子さんが意外としっかりしてて理解がありました。あんな大変な目にあったのに、それでもお母さんの幸せをひたすら願うんですね小狐くん。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    母狐は子狐に言い辛かったのですが、玄理に諭されました。子狐も辛い思いをしましたが、母の幸せを願う優しい子なのです。

  • 第6話への応援コメント

    これは可愛らしいヤンチャ小狐くん。
    お母さん助かるといいですけど、玄理くん単純な人助けイヤ狐助けには興味なさそう、お宝次第かな。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    やんちゃ子狐の登場です。
    甘えん坊キャラなので、初対面の玄理に、躊躇なく頼み事を。

  • 第5話への応援コメント

    美夜部の今の姿を笑って頬ずりしたくなるのも、いつか本当の体に戻してやるぞという決心の表れな気がします。まあいずれにせよせっかくのモフモフを楽しんでいたでしょうけど。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    玄理は美夜部と話が出来て嬉しいのと、モフモフを堪能しています。

  • 第4話への応援コメント

    こうして兎という仮の肉体を得たわけですね。

    しかし、最初から銀貨を渡そうとしていれば。倒れた男性がちょっとお気の毒。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    そうなのです。こうして、美夜部は白兎に。

    欲を出して、高そうな剣と交換しろと言った男、剣に触れるだけの霊力もなく、こんな結果になりました。

  • 第3話への応援コメント

    勢力争いでたくさんの人が犠牲に。まあ時代が時代といえばそれまでですが。
    ともかく、これが不思議なお話の、発端だったのですね。悲しい。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    そうなのです。
    皇族の跡目争いに、豪族の権力争い。
    彼らが巻き込まれた争いは、まだ終わりではないのです。

  • 第2話への応援コメント

    やはりワケアリの兎さん。
    人に戻す旅、なのかな。

    高貴な身分と思われたら、もっと物騒なことにもなりかねないですね。場合によりボロを着たほうがいいかも

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    訳アリの二人の旅。

    玄理は高貴な身分なので、身なりは気にするようです。

  • 第1話への応援コメント

    クールな主人公。
    しかし兎さんにはでれーっとしちゃってますね。なにか秘密のある兎さんっぽい。

    普通の宿がないから仕方なく訪れたということですが、カタギモノには困ってしまいますよね。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    玄理、小さな白兎に癒されています。
    彼らが辿り着いたのが花街だが、仕方なく宿を取る事になりました。

  • 第19話への応援コメント

    ぽわわんとした二次創作イラスト誰かに描いて欲しくなる光景ありがとうございました

    美夜部がしっぽで下に落とされるところかわいすぎます

    そして突然の結婚に驚きましたがラブラブなので良しですね

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    子狐と子兎の喧嘩腰の戯れ、見ていて微笑ましい。

    玄理、突然、結婚。
    実は布美の美しさに一目惚れ。

  • 第16話への応援コメント

    玄理さん男前ですね
    布美さんを本当に娶るのでしょうか

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    コメントありがとうございます。
    玄理、布美の美しさに一目惚れしました。

  • 第11話への応援コメント

    戯れる兎🐇かわいすぎて癒されました

    妖かと思ったら神様だったのですね
    それも玄理が礼儀正しかったためとても親切にしてくれる神様でよかったです

    なんかすごいもの貰っちゃいましたね
    無くならない瓢箪水筒!

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    玄理、とってもいい人なので、出会った者に愛されます。
    小さな白兎が、戯れる姿は可愛いです。

  • 第10話への応援コメント

    うさみや…ちいかわのようなかわいさに朝からきゅんきゅんしました
    青菜を食む姿…(ノシ`>∀<)ノシ バンバン
    三人の仲良さそうな会話楽しいですね

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    白兎の美夜部と、子狐の紅蘭。よく喧嘩をしますが、お互い、憎いわけではないのです。

  • 第9話への応援コメント

    美夜部のヤキモチかわいすぎますね
    なんかこれから旅の道中紅蘭と喧嘩ばっかりしそう
    にぎやかになりそうですね

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    コメントありがとうございます。
    美夜部と紅蘭、この先、どうなっていくのだろうか?
    続きをお読み頂けたら嬉しいです。

  • 第8話への応援コメント

    母狐が慈悲の心にうたれて共にすごしたいという気持ち
    それを甘えたい気持ちを抑えて理解しようとする子狐

    母子そろって幸せにと願います

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    とっても嬉しいです!


  • 編集済

    第10話への応援コメント

     美夜部くんとしたら、同性の友人に頭を撫でられて抱かれて寝るのはどんな心境なのでしょう。
     ま、私が玄理くんでもそうしますけどね。白いウサちゃんは口が悪くても正義です。

    作者からの返信

    水無月礼人 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    小さな白兎、誰が見てもかわいいものです。
    優しく抱き上げて、なでなでしたい。

  • 第3話への応援コメント

    呪術を扱うにしても最低限のラインを感じる台詞の数々

    作者からの返信

    幼縁会 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    兎かわいい

    作者からの返信

    藍上(あいがみ)おかき 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    細部にわたる描写が、この物語の魅力を一層引き立てられていて、小川での遊びや、キャラクター間の会話など、日常の一コマが丁寧に描かれているのは流石です。これにより、キャラクターたちの性格や関係性がよりリアルに感じられ、彼らの冒険に自然と心を寄せることができることからも、参考になります。

    作者からの返信

    悠稀よう子 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉を頂き、とっても嬉しいです!

  • 第31話への応援コメント

    しっかりとした構成に、流麗な文体。読まされました。

    作者からの返信

    雨 杜和 様。
    お読み頂き、嬉しいコメントありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    兎を連れ歩く作品は初めて読むかもしれません。
    日本神話のような西洋ファンタジーのような不思議な世界観ですね。
    楽しみです*ˊᵕˋ*

    作者からの返信

    風雅ありす 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    日本神話のような西洋ファンタジーのような不思議な世界観と言って頂き、嬉しいです!
    続きを読んで頂けたら嬉しいです!

  • 第8話への応援コメント


    家族愛の深さと複雑さ、そして人として成長する過程で直面する様々な感情の重みについて考えさせられました。

    霊宝と母狐の関係についてのシーンでは、愛とは時に予想外の形で現れるものであり、それを受け入れる勇気の必要さもヒシヒシと伝わってきました。

    作者からの返信

    悠稀よう子 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    それぞれの思い、それぞれの生き方が、互いの人生に深く関わっていく。
    それを幸せと感じたり、不幸と感じることも……。
    難しい問題です。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    ここでもモフモフカップルが成立してたんか!

    子どもからすれば、当初は自分をかばう目的で去って行ったとはいえ。

    なんか親が余所で恋人つくっちゃって自分をほっぽってるみたいな感じになっちゃいますもんね。
    確かに言いづらい。

    作者からの返信

    菅野 事案 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    親の恋愛、子供には言いづらいでしょうね。
    みんなが理解し合えて、幸せになれるのは難しいと思う。

  • 第5話への応援コメント

    卓の上で、精一杯、怒りのお気持ち表明するうさちゃんかわゆ!
    そしてなんだかんだ、いっしょにおねんねしちゃうのも、かわゆ!

    作者からの返信

    菅野 事案 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    うさちゃんの美夜部(みやべ)、見た目が可愛いのに、中身は男。そして、玄理(くろまろ)とは旧知の仲。
    何だかんだ言っても、彼らは仲良しなのです。

  • 第3話への応援コメント

    なるほど。身内をアンデッドにさせられちゃったと。
    単純に攻撃を躊躇わせる効果もともかく、精神攻撃としてもえげつないやつですね。

    作者からの返信

    菅野 事案 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    本当に、壮絶でした。
    美夜部が可哀想……。

  • 第2話への応援コメント

    うさちゃん、もしかして誰かが変身した姿だったりするのかなーって。
    どんな人なのか気になっちゃうやつですね。

    作者からの返信

    菅野 事案 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうなのです。
    うさちゃん、気になりますよね?

  • 第1話への応援コメント

    うさちゃん焼き餅かわゆ!
    ちゃんと生野菜を注文してもらえて、うっとり眺められてるあたり、溺愛されっぷりが窺えます。

    作者からの返信

    菅野 事案 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    うさちゃんが生野菜を食べる姿は可愛いです。
    誰でもうっとり、癒されることでしょう。

  • 第6話への応援コメント

    新しいもふもふ登場ですね
    子狐のキャラが良すぎます

    お母さん助かるといいなぁ

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    もふもふ子狐、甘えん坊キャラの登場です。
    お母さん、このあと助かるだろうか?

  • 第5話への応援コメント

    小さくもふもふしたかわいいものが口が悪いというのもキュンとなりますね

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうなのです。
    玄理(くろまろ)も、キュンしてます。

  • 第1話への応援コメント


    新作ということで、フォローさせていただきました。

    白兎と若者の旅の目的、そして花街を含むより広い世界に隠された秘密が徐々に明らかになっていくのでしょうか、楽しみながら読み進めたいと思いました。

    作者からの返信

    悠稀よう子 様。
    フォローして頂き、ありがとうございます。
    これからも、応援して頂けると励みになります。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    タグが「ブロマンス」となっています。

    7時31追記

    正しい言葉だつたんですね。失礼しました。

    作者からの返信

    獅子2の16乗 様。
    「男性同士の絆」を描く物語なのだと思っているのですが?
    これはBLとした方が良いのでしょうか?

    追記、ありがとうございます。
    「ブロマンス」私もこの言葉、最近知りました。

    編集済