この作品原作も読んでて好きなんです！いろいろなタイプの魅力的な女の子がたくさんでてきますよねっ！キャラデザも最高でした！
確かに主人公のスキル、とんでもないですよね……。

放課後ていぼう日誌は両親と三人で毎話楽しみに見てました！釣り好きなのでこんな学生生活憧れますねー！ＯＰソングも好きです！

お兄ちゃんの存在が謎過ぎるｗ

カレー屋さんとかパスタ屋さんとか、たまに出て来る「漢」がいい味出してるんですよねぇ。

作品を主観で見るリンと、作中内で活躍するなでしこの両輪が印象的な
「主人公」と「主役」が別枠で存在する作品ですねぇ。

ていぼう日誌は私も大好きです。釣りしますしｗ

主要メンバーの女の子四人が全員違うタイプ（背格好も雰囲気も趣向も）というのは結構珍しいかも。

そうだ、いいぞ……にげきれドンケツシンボリー……

少年漫画でチューニングを語るという冒険作でしたね。
ＸＸやＲＸ－７，ワタナベＺ等のキャノンボール出場車が好きでした。

湾岸ミッドナイトはオヤジのポエムが何と言っても見どころです。

各々のキャラの距離感があって趣深い面がある作品でした。
特にリンと千明の距離感は原作から映画にかけて全然違ってるのがなんともリアルでしたね。

「じゃりン子チエ」、懐かしいですね。
確か大阪の下町、ホルモン焼き屋さんが舞台だったかな。
同じ漫画家さんで、飼い猫の小鉄の前日談を描いた「じゃりん猫小鉄」っていう漫画もありました。
その当時の小鉄の名前が「月の輪の雷蔵」っていう、いかにも時代がかったカッコ良さげなものだったんで、逆に大笑いしたのを覚えています (^_^)

WEB版はとても長いですよね。
追いかけるのが大変だ…

まどか役の鶴ひろみさんが鬼籍に入られてからもう7年くらい経つんですね…

「忘れ咲き」と「君を飾る花を咲かそう」が好きです。

いや～、全部が全部懐かしい。
一話が短いせいもあって、ここまで一気に読んでしまいました。
また覗きに来ます 😄

懐かしい作品の数々とユニークな感想が楽しくて、一気に読ませていただきました♪♪♪

確かに、そうですね！今まで考えてみたこともありませんでした。

私、オープニングを買いましたよ。もっていけセーラー○を。

いゃ〜懐かしい^_^

きみのねさんのボーカルのつむぎしゃちさんは、七つの魔剣のオープニングを歌ってましたね。作曲者は違いますが、あっちはかっこいい系で、今回はポップな感じで幅広い歌に対応できる素晴らしい歌手だとおもいます。

実際私もキャンプやってみたりしましたね。
趣味系アニメは面白いです

見たかったんですが、他のアニメとの兼ね合いがありまして、残念ながら観れてません。

私のカクヨムフォロワー様にも、レオナ好きな方がいらっしゃいます。

その方とレオナ好き同士、話が合いそうですね。

あら？私と一緒、ゆるキャン大好きです。
思わず、道端で、チワワをみると、チクワ！と叫んでしまうくらいに（笑）

　しんちゃんは、金曜日の癒やしでした。
　ドラえもん→しんちゃん→Mステ→金曜ロードショーが黄金の流れでしたね。
　クレヨンしんちゃんの映画は、大人帝国と戦国。あと、ヘンダーランドが至高！

　サクラ大戦、本編はまだ観てませんが、歌はメッチャ聴きました。本家スパロボ（ダウンロードはあったかも？）にはまだ、参戦していないので。新作のスパロボには出て欲しいですね。

おもしろかったですね。
某女性投手が好きでした。
（＾＾）

懐かしいです。
アニメも漫画も見てました。
結構、裕福な家庭だったと思いますが。
（＾＾）

ヒロインが好きでした。
（＾＾）

ゲームは４までやりました。
（＾＾）

気になってるアニメです😁

クレヨンしんちゃん、映画いいですよね😄

あ～ 確か、高校生に対して “バイクの免許を取らない”、“バイクに乗らない”、“バイクを買わない” をスローガンとする「三ない運動」の犠牲者でしたか。

PTA連合会と議員、日教組が強引な指導をしていた記憶があります。
当時、私が住んでいた地域は違いましたが、埼玉あたりは厳しかったらしいですやね。

親方が出てきたのが嬉しかったな。
元々芝居(レビュゥ)のキャラで、アニメ逆輸入でした。
アニメが終わって、演じていた中嶋聡彦さんが亡くなられたときは
ショックだったな。

ゲームの方は『 3 』までプレイしました。
アニメは見ていないので、知らなかったです。

これからどんなアニメが語られるのか、密かに楽しみにしております。

あんな学生生活送りたかったー🤭
楽しすぎてうらやましいですよね！
富士山見ながらカップヌードル食べてみたい🤗