バツイチの俺が家政婦に恋をしたへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
>それはある意味、当たっているとも思えた。
間違ってはいませんが、人が死んでいる話なのでもう少し工夫が欲しいです。
的外れな考えではなかった……とか
ご検討ください。
>今日、丸山さんに告白する。
後段で告白はしてませんよ。
>「うまく化けたつもりだったんだろ？ 俺もはじめは全然気が付かなかったからな」
これは「追求」です。
「告白」ならたとえば
「――実は少し前から気付いていたんです……丸山さんの正体に」
みたいに、視点主は家政婦の正体に気付いていたことを「告白」すべきです。
そうでないと「告白」のミスリードたり得ないのです。
お話の肝ですので、ご検討くださいますようお願いいたします。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、告白という言葉は本来の意味ではそうですよね。
慣例的に、告白とは「恋心を打ち明け交際開始を依頼する」という意味で使っておりました。
もちろん、これは辞書には載っていません＾＾；
今日、丸山さんに俺の本心を伝える
のようなな表現がよかったのかな、と思いました。
ご指摘、参考になりました。
ありがとうございました。
バツイチの俺が家政婦に恋をしたへの応援コメント
出会いと別れを繰り返しながらも最後にはあなたへの愛へ届いたよと再び歩みをということかなと思っています
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
一度は別れた二人でしたが、再出発を感じ取っていただけたようで嬉しく思います。
感想コメント、ありがとうございました。
バツイチの俺が家政婦に恋をしたへの応援コメント
いいお話でした。小説ならではの展開でしたけど、だから素晴らしく感じるのでしょうね。
作者からの返信
たけさん
お読みいただきましてありがとうございます。
確かに、こんなお話は現実ではなかなかないと思いますが＾＾；
小説ならではの展開をお楽しみいただけたようで
とても嬉しく思います( ღ'ᴗ'ღ )
感想コメントありがとうございます!!