カクヨムはじめてみました

第10話 空想本棚

　春渡夏歩の空想本棚にようこそ！

　現実には本棚を持っていないので、お気に入りの本はこちらに並べています。ときどき本を入れ替えることもありますよ。

　空想本棚なので、本の収納量は無限大ですが、厳選しております。

　私の好きな本達。たくさんの人に読んでもらいたい！という本ばかりです。

　ではでは、どうぞごゆるりとご覧下さい。

　＊＊＊　空想本棚（敬称略　順不同）＊＊＊

「蜜蜂と遠雷」恩田陸

「羊と鋼の森」宮下奈都

「お探し物は図書室まで」青山美智子

「線は、僕を描く」砥上裕將

「茨の木」さだまさし

「ライオンのおやつ」小川糸

「そしてバトンは渡された」瀬尾まいこ

「ツバキ文具店」小川糸

「ミトンとふびん」吉本ばなな

「ガラスの海を渡る舟」寺地はるな

「ほどなく、お別れです シリーズ 」長月天音

「祖母姫、イギリスへ行く！」椹野道流

「違国日記」ヤマシタトモコ

「きのう何食べた？」よしながふみ

「地球へ…」「変奏曲」竹宮恵子

　＊特別展示棚 （殿堂入り）＊

　こちらは、特に大きな影響を受けたものなので、特別展示となっております。

　春渡夏歩の原点とも言える３点です。

「銀河英雄伝説シリーズ」田中芳樹

「十二国記シリーズ」小野不由美

「はみだしっ子シリーズ」三原順

　＊＊＊＊＊

　いかがでしたでしょうか。

（リンクを張っていないので申し訳ないですが）

　2023年までに読んだ本の中から、心に残った本、胸に刺さった本、私の支えとなっている本などを選んで紹介しています。

　こうして並んだ本を眺めてみると、「私」の傾向が浮かんで見える気もしますね〜（笑）。

　この本読んだ！とか、これらの本にまつわるエピソードや感想を歓迎しております。

　是非、コメントへお願い致します。