第16話スギ飲み

今日は、雨が降ったがスギ飲みした。地面が濡れているから、髙田さんにどうしよっか?と相談すると、買い物袋に座ればいいかもとアイデアを出したので、スギ薬局の5円のゴミ袋に座り僕は、缶ビール4本、髙田さんは缶チューハイ500を2本飲んだ。


ツマミは魚肉ソーセージと、ポップコーン。

会社の話しをした。

僕は馬鹿は嫌いだと言った。

僕の馬鹿とは、相手の心を踏みにじるヤツ、仕事の段取りがとても悪い職員に対してだ。

学校の勉強を活かせる仕事ではないのだから、アットホームな職場を乱すようなヤツを馬鹿だ!と、言っているのだ。


今日は、いい具合に疲れ、そして酔っ払った。

今夜は、執筆が進むだろう。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る