第26話 スキルの検証への応援コメント
コメント失礼します。
魔道具と魔法と同郷と、拝読しました。
魔道具が強力そうです……。魔道具だけではなく、魔法も交換できたことは彼にとって有益かも?
けれど、同じ故郷の人間に会える安心感はとてよ強いですよね!
カサネさんとあえて、アキツグの旅の安心材料が増えたのかな。
またお時間あるときに拝読しに伺いますね!
作者からの返信
三件の応援コメントに加えて星での評価まで頂き、本当にありがとうございます!
魔道具は今後ちょいちょい活躍の機会があります。見知らぬ土地で同じ故郷を知ってる人に会えるのは、やっぱり安心感がありそうですよね!
アワインさんのお話も毎日少しずつですが楽しみに読ませて頂いています!
ここまでお読み頂きありがとうございました。本当にお暇な時にでも、また覗きに来て頂ければ幸いです!
第17話 依頼の完了と別れへの応援コメント
秘密の物資運搬依頼、拝読しました。
積み荷がまさか王族とはアキツグ思わないですよね……。王族と関わった以上、今後の彼の安全を考えると、ロシェが従魔になってよかったです。
ここで一期一会という感じじゃないのがいいですよね。またアキツグはエルミアと会えるのでしょうか?
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
まだこの世界のことを知り始めた段階で、ですからね。ビックリしたと思います。
作中でも言っている通り、この先王都に向かう機会があります。その時会えるかどうかは・・・ぜひ、本編でお確かめ頂ければ幸いです!
第9話 貧民街の少年への応援コメント
コメント失礼します。
旅の始まり、拝読しました。
アキツグのスキルは金での取引ができないのが難点ですよね……。でも、物の価値や鑑定眼などが備わってれば、物で相応の取引後できそうですね。
今回の薬の件でアキツグになにかの恩恵があればいいなと思いました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
そうですね。アキツグは元の世界でも商人だったので、その辺りは目端が利くほうです。
薬については善意で渡しちゃってますが、情けは人の為ならずというように、いずれ自分に巡ってくるかもしれません。
第52話 魔道具のテストと突然の遭遇戦への応援コメント
なるほど、影に潜って移動するなら、一時的にでも影を消しちゃえばいいわけですね。
まさに頭脳プレイ!
戦闘力そのものは低めでも、こういう感じで貢献していけるのはカッコいいですねー!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
はい。光はシャドウウルスにとっての天敵でした。
アキツグはまだ戦闘経験は少ないですが、発想力はあるみたいです。
強敵を一捻りした方法で倒す展開も良いですよね!
第30話 国王暗殺計画!?への応援コメント
隠密装備が大活躍ですね!
戦闘力低めな主人公にとっては、やはりかなり心強いアイテム……!!
とはいえ、見つかって直接戦闘となれば苦戦は必至でしょうから、うっかり見つかって大変なことにならないかハラハラしながら読んでました笑
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
ワザと音出したり触れられたりしない限りは見つからないですからね!
現在のアキツグの生命線とも言えます。
今回は直前に襲われたのもあってより一層慎重に行動していました!
(国王暗殺の時に動揺してた。。ま、まぁ事前の慎重さが功を奏したということで><;)
第20話 魔法研究所にてへの応援コメント
コメント失礼致します!
新装備のマントとブーツ、すごいですね!
人の目だけでなく、記録装置すら騙せるとは。
これは今後、かなり活躍しそうな予感が……!!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
やっぱり透明化は浪漫ですよね!
アキツグは基本的には普通の商人なので普段はあまり使う機会はないのですが、活躍する機会はあります!どうぞお楽しみに♪
第14話 積み荷の正体への応援コメント
はじめまして、コメント失礼致します!
積荷の中身が高貴な女の子だったとは……。
いいですねー、ワクワクする展開です!
主人公が持つスキルも独特で、面白いです!
引き続き、楽しみに読ませて頂きますねー!!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
エルミアは気付かれない様に頑張って息を潜めてました!
主人公のスキルは少し変わったものをと考えたので、面白いと言って頂けて嬉しいです!
今後の展開も楽しんで頂ければ幸いです。
最終話 旅路は続くへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
登場人物の心情描写が丁寧で、それぞれのキャラクターが生き生きとしているのが伝わってくるようです。黒竜討伐後の余韻や、旅立ちに伴う別れのシーンは感情がこもっていて、読んでいるこちらまで切なさと温かさを感じました。
アキツグたちが英雄として認知されつつも、旅を続けるという展開もワクワクしますし、カサネの「もうしばらく、一緒にいても良いですか?」という言葉には、仲間としての絆の深まりがしっかりと感じられました。エルミアの決断も王女としての成長が見えてとても良いですね。
文章の流れも自然で、情景描写が美しく、まるで自分も旅の一員になったような気分になりました。
最後の「星が瞬きを返す」という表現が、旅のロマンやこれからの冒険への期待感を巧みに表現していて、とても素敵でした!
作者からの返信
最終話までお読み頂きありがとうございます!
物語の細部まで丁寧に読んでいただけて、とても嬉しいです。
特に最終話あたりでの感情表現の部分は難しいと感じていたので共感頂けてほっとしています。
アキツグたちの旅は一つの区切りを迎えつつも、彼らの物語はまだ続いていく——そんな余韻を残せたらと思っていたので、「ワクワクする」と言って頂けたのも安心しました。
温かいコメント、本当にありがとうございました!