2024年7月14日 21:03
付記への応援コメント
読みやすく、流れるような文体が美しい作品だと思いました。五話の、オペラょ彷彿させる台詞回しが、頭の中でリフレインしました。素敵な作品に出会えて眼福です。他の作品も読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!とっても嬉しいです!!そういえばこの作品、歌劇解説集を読んでた時に書いてたような気がします。音楽の教科書の「魔笛」の解説が妖しくて面白くて、似たようなのないかな~と探した思い出。
2024年4月22日 09:38
コメント失礼いたします。幻想的な童話で、どこかルイス・キャロルのアリスを思い出しました。素敵な物語をありがとうございました!
読んで頂いてコメントまでありがとうございます!!本人は読み返した時、(ど直球な承認欲求……)と過去の自分に殴られそうな感想しか浮かばなかったので、お言葉がとても優しいです!!
2024年3月21日 22:23
コメント、お邪魔します。 水の妖女、白ピエロや黒ピエロ、子供の王様、死神など、絵にしたいような良い童話の雰囲気を、楽しませていただきました。 死神の裾にからまって、うっかりついてきてしまった子供が顔をのぞかせるシーンが、私は好きです。
読んで頂いて、とても嬉しいです!!ありがとうございます。 彼は仕事ができる死神なので普段なら気がついていたでしょうが、今回は厄介案件で集中していたので気がつかなかったみたいです。 子供達の生存ルートに手を貸したことは過干渉と見なされてしまうので、出世はちょっとお預けです。
付記への応援コメント
読みやすく、流れるような文体が美しい作品だと思いました。
五話の、オペラょ彷彿させる台詞回しが、頭の中でリフレインしました。
素敵な作品に出会えて眼福です。
他の作品も読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とっても嬉しいです!!
そういえばこの作品、歌劇解説集を読んでた時に書いてたような気がします。
音楽の教科書の「魔笛」の解説が妖しくて面白くて、似たようなのないかな~と探した思い出。