On Line大学日本拳法 V.1.1

@MasatoHiraguri

第1話 ネット 新聞やビデオでひたる大学日本拳法の心

  私のようなジジイになっても、或いは、日本に住んでいなくても、南米やヨーロッパにいてもできる大学日本拳法。

老若男女を問わず、家で学校で、バスや電車の中で、ソファーやベッドに寝転んででも、大学日本拳法の心(真剣勝負・真理の裏表・狂気は正気)にひたることができる。

要は、ネットで「本物を読む・観る」ことで、それらが触媒になり、あなたの内なる本性(在来種純粋日本人性)を励起してくれる、ということ。

  この本性をつかんでおけば、死んで(位相が変化して)も「自分は自分」として生きられるかもしれない ?

毎日、人民報日本語版をネットで読み、食事しながらとか、朝起きて・夜寝る前にビデオで観る、彼女たちの「絶対」に行き着こうとする姿・真に正しいものを求める姿。

これを「拝むのではなく、一体化する」ことで、日々自分自身に気合いを入れる。オレは私は在来種純粋日本人である、という自覚はやがてそのものとなる。

これであなたも、在来種純粋日本人に、或いは在来種純粋ベトナム人や在来種純粋中国人の心とそれぞれ一体化し、自分が自分になる。真の自己同一性(人格が自己として一貫すること)が完成するでしょう。

家に帰ってから、電車の中でこれらの動画を見て、一時でも「大学日本拳法の心」にひたるというのは、教会で賛美歌を歌ったり、青主体のモザイク模様のモスクで心を落ち着けるのと同じ爽快感があるはずです。

ディズニーランドや虚飾だらけの街、嘘だらけの下手くそな韓流ドラマなんか見ていては、本当の自分と嘘とがごっちゃになるばかり。こっちまで精神分裂病になってしまう。まあ、今の三国人政府やマスコミの意図はそこにあるのでしょうが。

そもそも、社会人になってからも、大学日本拳法の純粋な心を維持していくのは難しい。

あえてその心を貫こうとすれば、(俗っぽい)会社を辞め、(葬式)坊主にもなれず、唐代の僧で仙人のような「寒山拾得」かホームレスになるしかない。

外来種による嘘ばかりの日本社会でメシを食っていくには、警察官のような職業でも嘘をつかねばならないのですから。

そんな世の中でこそ、なにごとも、本物を見る・読む・楽しむことで、真の自分と一体化することが大切ではないか、と思います。

(在日外来種や日本の警察官のような「彷徨へる猶太人」、「偽名・仮面をかぶって生きている」人には、頭で理解できても心で飲み込むことはできない。

  これは「コギト・エルゴ・スム 真実の自分」で生きている人だけの世界なのです。)

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