我流で100万字書いた人が、小説講座に通い始めて学んだこと。

第77話 小説講座が終了しました

前回までは授業形式で教わることが多く、まとめができたのですが、最終回はプロになった後の話が多く、まとめられませんwww

その中で学んだことは、

⚫︎自分が書き続けられるジャンルでデビューする。

⚫︎仕事として、頼まれた時に書けるように今のうちにプロットをたくさん書いておく。

⚫︎アマチュアとプロは楽しい。

です。

デビューして終わり、じゃないんだな……としみじみ思いました。

アマチュアとプロは楽しい……については、プロは編集社が力を貸してくれるので、大分書きに専念できる……とのこと。

他にも色々ありますが、主はここ。

アマチュアは楽しい……は、私の主観ですw

好きなこと書けるし、粗ばかりでも読んでくださる方はいる。

ですが、今の私のように半端に勉強すると、気軽に量産できないwww

話を作る楽しさが、やらなくてはいけないことに推しつぶされるー！！www

と、いうところはありますが、それでも学んで良かったです。

と、いうのは、自分の作品をどうしたら良くなるかわかるのが楽しいからです。

他の方の作品鑑賞にも生かせているのが良かったです。

二つのプロットの先生からのコメントについても書きたいのですが、なかなかまとめる時間が無く……

基本は、「設定まだまだ！」

ですwww

ですが、以前は「そんなこと考えてない！」と慌てていたのが、今は「やー、実はこういうのもありましてね」という感じで、ギリギリついていけているところがありますw

プロット、1600字がいけないのよ、入らないのよw

ただ、削る作業自体は良かったです。

自分が何を書きたいのか、わかるために。

あと、自分、めちゃくちゃ前向きなところがありましてね、先生の「面白そう」という言葉が二作ともあったのは嬉しいです。

ただ、その後ろに「(面白そう)だけど、残念です」と続くんですがねwww

butが来たら、後ろが主張ですからwww

せっかくご指導いただいたので、がんばります！

あ！8月から、上級講座に行きます！