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  • 伸ばす腕、差し出される手への応援コメント

    魔法の表現がとてもよく、この話だけで「世界」が見えてくる気がしました。二人の関係性や、箱というお題を見事に料理した、とても良い回だと思います。

    作者からの返信

    コメントと評価、ありがとうございます!
    魔法の描写は自分なりに精一杯頑張りました(*´ω`*)
    そのように仰って頂けて、本当に励みになります~!

    作者フォローもありがとうございました!
    今後ともよろしくお願い致します~!

  • 伸ばす腕、差し出される手への応援コメント

    アルヴァは、ただのSではなかったようですね(←当然だ 笑
    お互いの愛情があるからこそつながる魔法というのは、夢があって素敵ですね^^

    作者からの返信

    コメントと評価、ありがとうございます!

    ただのSではなかったですけど、ちょっぴりSなのは間違いないと思います……!(笑)
    魔力の接続は「心の根っこを繋ぐ」ような感覚をイメージしております(*´ω`*)ツタワレー

    柊さんに読みに来て頂けるの、めっちゃ嬉しいです!
    今年もありがとうございます~!わあい!╰(*´︶`*)╯♡

  • 伸ばす腕、差し出される手への応援コメント

    羽ペン。懐かしい単語です(≧▽≦)

    スパルタの指導はいや。
    けどそれ以上の愛情を見せられたのでは、やらないなんて言えませんね。
    魔法具作りは大変ですけど、指導するのもアルヴァなら、愛情をくれるのもアルヴァ。
    これなら辛いことも、幸せに変えられますね。愛は偉大です(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    すべての道は羽ペンからです!╰(*´︶`*)╯

    エルの魔法具制作はそんなに手こずらないはずなので(養成所に過去の経験が蓄積されているのでエヴェンと同じトラブルはもう起こらない)あとは短期間で数をこなせるかどうかにかかっています。
    もちろん泣き言はアルヴァが笑顔で一蹴しますし、サボると容赦なくお尻を叩かれます(比喩表現)。優しくて厳しいお兄様は愛ゆえに容赦ないですwがんばれエルーナ!w

    コメントと評価ありがとうございました!

  • 伸ばす腕、差し出される手への応援コメント

    アルヴァ、そんな理由で飛び級したくなかったなんて、その頃からエルーナと共に学ぶ未来を描いていたのですね(*´▽`*)

    十年ぶりの飛び級、おめでとう。元々優秀でしたが、これでどうあっても注目されることになりましたね。
    さらに、やることもたくさんできちゃいましたが、アルヴァのスパルタモードに鍛えられながら頑張ってヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    コメントと評価ありがとうございます!

    アルヴァはエルよりも先に恋心を自覚していたわけですね(*´ω`*)
    エルの「大好きなお兄様」ポジションを維持し続けるのは、さぞかし大変だっただろうと思いますw

    養成所でのエルは「近年稀にみる優秀な学生」ということになりました!
    ただし、肝心の本人が自分の才能についての自覚に乏しいタイプなので……どうなることやら、です。がんばれエルーナ!w