風が吹くと桶屋が儲かる 「誰が最後に笑ったか」V.1.1
@MasatoHiraguri
第1話 風が吹けば桶屋が儲かる
「風が吹けば桶屋が儲(もう)かる」
風が吹くと砂ぼこりが出て盲人がふえ、盲人は三味線をひくのでそれに張る猫の皮が必要で猫が減り、そのため鼠がふえて桶をかじるので桶屋が繁盛する。
思わぬ結果が生じるたとえ。広辞苑 第七版 (C)2018 株式会社岩波書店
不況・飢餓・戦争・震災。
多くの人が嘆き・泣き叫ぶ時、いつでも最後に笑うのはこの方たち。
しかしながら、大学日本拳法人は、「狂気の殴り合いによって得た大いなる正気」によって、外来種偽日本人の政治屋・警察屋・マスコミに欺されることなく、ご自分の人生を確実に生きることです。
<転載開始>
カナダではキリスト教を犯罪化する法案が可決する見込み 2024/03/05
http://takahata521.livedoor.blog/archives/23704325.html
カナダでキリスト教迫害が導入されようとしています:
法案C-367が可決されれば、カナダ政府が「憎悪や反ユダヤ主義の助長」とみなした場合、クリスチャンは聖書の引用や信仰に基づく意見を述べただけで刑務所に入れられることになります。
クリスマスを祝ったり、教会の礼拝に出席したりするような伝統的なキリスト教の習慣は、厳罰を伴う犯罪とみなされます。
カナダの極左政権がキリスト教を犯罪化しようとしています。聖書を読んだり祈ったりすることを「ヘイトスピーチ」とみなし、懲役刑の対象となる「犯罪」と見なそうとしています。
<転載終了>
このニュースがどこまで本当なのかわかりませんが・・・。
キリスト教というのは、もともと、パリサイ派ユダヤ人の横暴(イエス・キリストに代表される、真実を語る人間を迫害・殺害)に対し、民衆の間から自然発生的に生まれたのですが、これまで世界各地で何度も、その国や地域の支配者(絶対権力者)によって、迫害・禁止の憂き目に遭っている宗教です。
権力べったりの仏教と違い、個人の自由を原則にしているので、政治的迫害や現代ではマスコミによるさまざまなスキャンダルによって攻撃される。これは開祖イエス・キリストの生き様・死に様からすれば、当然そういう運命にあると言えるのかもしれません。
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